理性やモラルなんて家に置いて、ハダカで街にくり出そうっ!
変態マエストロ・斧カナが贈る、羞恥エロス超特化の2ndコミックスがついに登場!
「見せるは恥だが気持ちいい【デジタル特装版】」



「見せるは恥だが気持ちいい【デジタル特装版】」
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見せるは恥だが気持ちいい
理性とかモラルなんて、今日は家に置いてきちゃったよ。ハダカで街へ飛び出そうぜ! 変態マエストロ・斧カナが贈る、羞恥のエロスに超特化の2ndコミックスがついに登場だ!!
最初に登場するのは、昔はただの裸婦像みたいに静かに立ってたヒロインさ。彼女、最初は美術館の展示物みたいな感じで、みんなの視線を集めてたんだけど、だんだんそれがクセになっちゃうんだよね。街中をハダカで歩き回るようになって、野外で何人もの男たちに囲まれちゃう複数プレイへ。風が肌を撫でる感触、地面の冷たさ、遠くから聞こえる車の音……全部が彼女の体を熱くさせる。見られてるって実感が、恥ずかしいのにどんどん体をうずかせて、理性が吹き飛んじゃう。彼女の息が荒くなって、汗が光る肌に張り付く様子が、ページごとに鮮やかだよ。男たちの手が彼女の肩や腰に触れるたび、彼女は小さく震えて、でも逃げようとはしない。むしろもっと近づいてくるんだ。視線が刺さるみたいに感じて、彼女の心臓がドキドキ鳴り響く。最初は顔を赤らめて目を伏せてたのに、だんだん目が合っちゃう。見知らぬ人たちの好奇心や欲情が混じった視線が、彼女の体を内側から溶かしていくみたい。彼女は唇を噛んで耐えようとするけど、結局体が勝手に反応しちゃうんだ。腰がくねって、足が開いちゃって、みんなの前で頂点に達する瞬間……あぁ、恥ずかしいのに、こんなに気持ちいいなんて! 彼女の声が漏れて、周りの男たちがさらに興奮して、輪になって彼女を包む。触れられる感触、息遣う熱気、すべてが混ざり合って、彼女はもう止まらない。野外の空気が彼女の肌を冷やしながら、体の火照りがどんどん高まって、何度も何度もイキ果てるんだ。ページをめくる手が止まらなくなるよ、この変貌の過程がたまらない。
次は、大人になった魔法少女の話。彼女、昔は可愛い衣装で戦ってたんだけど、今はもう立派な大人さ。街中で怪物に遭遇しちゃって、でもそれがきっかけで発情モード全開。見られてる興奮が体を駆け巡って、怪物に絡みつかれちゃうハードな触手シーンへ。触手が彼女の体を這い回る感触、ぬるぬるした感触が肌に絡みつく様子が、細かく描かれてるよ。彼女の表情が、最初は抵抗してるのに、だんだん蕩けていく。息が乱れて、声が漏れちゃう。怪物に押さえつけられて、みんなの前で体をくねらせる姿が、恥ずかしいのに止まらない。魔法の力で少しは戦おうとするけど、見物人の視線が彼女の弱点を突いてくるんだ。彼女は魔法の杖を握りしめて、怪物に立ち向かおうとする。でも、触手が彼女の腕を絡め取って、杖を落とさせちゃう。地面に転がる杖の音が、彼女の耳に響く。怪物が近づいてきて、触手が彼女の首筋を優しく、でも確実に這う。ぬるぬるした感触が、彼女の肌を震わせる。彼女は「いやっ……見ないで」ってつぶやくけど、声が弱々しくて、むしろ誘ってるみたい。見物人たちがスマホを構えて、彼女の姿を撮り始める。フラッシュが光るたび、彼女の体がビクッと反応。触手が彼女の胸や太ももを包み込んで、ゆっくり締め付ける。彼女の息が熱くなって、汗が滴り落ちる。怪物がさらに触手を増やして、彼女の体を浮かせるんだ。空中で体が広がっちゃって、みんなの視線が下から上から刺さる。彼女の目が潤んで、唇から吐息が漏れる。「あっ……こんなところで……」って心の中で叫んでるのに、体は正直。触手が敏感な部分を刺激するたび、彼女の腰が勝手に動く。恥ずかしさが興奮に変わって、彼女は怪物に絡みつかれながら、何度も頂点に達しちゃう。触手の動きが速くなって、彼女の声が街中に響く。怪物に完全に支配されて、彼女はもう魔法少女じゃなくて、ただの欲情した女の子さ。このハードなシーン、ページごとに緊張が積み重なって、読んでるこっちまでドキドキしちゃうよ。
そして、陰気な魔女のエピソード。彼女、時間停止魔法を使って人々にイタズラばっかり。街の人たちを止めて、こっそり触ったりするんだけど、それがバレてお仕置きタイムさ。魔法が解けて、みんなに囲まれてのSEXシーン。彼女の暗い表情が、だんだん赤らんでいく。体が熱くなって、抵抗できない。時間停止の余韻で体が敏感になってるから、触れられるたびにビクビク反応。恥ずかしいポーズで固定されて、みんなの視線を浴びるんだ。彼女はいつも影から人々を操ってるタイプだったのに、今度は自分が操られちゃう。男たちが彼女を取り囲んで、手が彼女の体に伸びる。彼女の黒いローブが剥がされて、ハダカが露わになる瞬間、彼女の目がパッと見開く。「待って……こんなにたくさん……」って心の声が聞こえてきそう。時間停止の魔法が解けた直後、体がまだ硬直してるみたいで、動けない。男たちの指が彼女の肌をなぞるたび、彼女の体が遅れて反応。ビクッと跳ねて、声が抑えきれず漏れる。みんなの視線が彼女の秘密の部分に集中して、彼女は顔を覆おうとするけど、手が動かない。固定されたポーズのせいで、体が開いたまま。男たちが交代で近づいてきて、彼女の体を味わう。息が耳元にかかって、彼女の体が熱くなる。恥ずかしさが頂点に達して、彼女は「許して……」って囁くけど、それが逆効果。男たちがさらに興奮して、彼女を何度も攻め立てる。時間停止のイタズラの代償が、こんなに激しいなんて。彼女の陰気な性格が崩れて、どんどん乱れていく様子が、細かく描かれてる。汗が飛び散って、彼女の髪が乱れる。みんなの前で体をくねらせて、頂点に達するたび、彼女の目がトロンとしてくる。お仕置きなのに、彼女の体は喜んでるんだ。このギャップが、読んでてゾクゾクするよ。
女子大生の混浴大乱交も外せないよ。彼女、友達と温泉旅行に来たはずが、男たちに囲まれて大パニック。でも、体は正直。湯気が立ち込める中、ハダカでみんなに混ざっちゃう。男たちの手が体を這う感触、熱いお湯が肌を刺激する中、彼女の体がどんどん反応。イキまくって、声が温泉に響く。恥ずかしいのに、もっと欲しくなっちゃうんだ。彼女は最初、湯船の端っこで体を隠そうとする。タオルで胸や下を覆って、男たちの視線を避けようとするんだ。でも、湯気が体を濡らして、タオルがずるずる滑り落ちる。男たちが近づいてきて、彼女の肩に手を置く。「えっ、ちょっと……」って彼女の声が震えるけど、男たちは笑ってさらに寄ってくる。湯の熱さが彼女の肌を火照らせて、男たちの体温が加わって、もう耐えられない。手が彼女の背中を滑って、腰を抱き寄せる。彼女の息が荒くなって、湯船の中で体が浮くみたい。男たちが交代で彼女に触れて、キスしたり、抱きしめたり。彼女の体が湯に揺れて、波が立つたび、敏感な部分が刺激される。みんなの視線が彼女の濡れた肌に注がれて、彼女は目を閉じるけど、感覚が鋭くなる。声が抑えきれず、湯気に混ざって響く。「あっ……いやっ……でも……」って心の葛藤が、表情に表れてる。男たちが彼女を囲んで、輪になって大乱交。彼女の体が何度も頂点に達して、イキまくる様子が、ページいっぱいに広がる。お湯が飛び散って、彼女の髪が張り付く。恥ずかしさが快感に変わって、彼女は自分から男たちに絡みつくんだ。この温泉の熱気と混沌が、読んでるこっちまで熱くさせるよ。
他にも、似たようなド変態ムスメたちがたくさん。見られたくてたまらない、絡みつかれたくてうずうずする、性欲が暴走しちゃう子たちばっかりさ。フェチ心をくすぐる公然アクメの8作品、どれも恥ずかしいシチュエーションなのに、体が喜んじゃう描写が満載。ページをめくるたび、ドキドキが止まらないよ。
さらにデジタル特装版には、単行本未収録の『続・旅は道ズれ』を10Pどーんと追加!! 変態娘が今度は海水浴で公開乱交に突入。波が打ち寄せる砂浜で、ハダカでみんなに囲まれて、太陽の下で体をくねらせる。塩の匂い、波の音、熱い砂の感触が彼女をさらに発情させて、乱交がエスカレート。彼女はビキニを着て海に来たはずなのに、すぐに剥がされちゃう。男たちが彼女を砂浜に押し倒して、波が足元を洗う中、体を重ねる。彼女の肌が日焼けして赤くなって、汗と海水が混ざる。みんなの視線がビーチから集まって、彼女は恥ずかしいのに興奮。波が来るたび、体が揺れて、男たちの動きが激しくなる。彼女の声が風に乗り、遠くまで届く。公開の場でこんなに乱れちゃうなんて、彼女の変態っぷりが全開さ。この追加エピソード、10Pだけど濃厚で、コミックスの締めくくりが最高潮だよ。

