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「Hカップ優等生のメス穴調教論3」

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Hカップ優等生・美波ちゃんの寝取られマンガ第3弾!

【あらすじ】 三学期の幕開けとともに、卒業までの日々が刻一刻と迫る美波。彼女は学年トップの成績を誇る優等生で、豊満なHカップの胸元が制服のブラウスを優雅に押し上げ、クラスメートたちの視線を集めていた。黒髪をポニーテールにまとめ、眼鏡の奥に輝く瞳は知性と気品に満ちている。だが、そんな完璧な日常の裏側で、美波の心と体は卓也という不良っぽい男子生徒によって、少しずつ蝕まれ始めていた。卓也は学校の裏庭や空き教室を根城にし、威圧的な態度で周囲を支配する存在。美波とは対照的な彼が、なぜか彼女を狙い撃ちにしていたのだ。

昼休みのチャイムが鳴り響く中、美波はいつものように図書室で参考書を広げていた。そこへ、卓也から届いた一通のメッセージ。「屋上来い。待ってるぞ」。短い文面に込められた命令口調に、美波の胸がざわつく。拒否すれば何をされるかわからない恐怖と、なぜか体が熱く反応してしまう予感。彼女は深呼吸を繰り返し、足早に屋上へと向かった。風が強く吹き抜ける屋上では、卓也が一人で煙草をくゆらせていた。美波がドアを開けると、彼はニヤリと笑って近づいてくる。「遅かったな、美波。優等生のくせに、俺の言うこと聞くようになったよな」。

美波は唇を噛みしめ、抵抗の言葉を絞り出す。「そんなに私を玩具にするなんて、許せないわ。早く終わらせて」。しかし、卓也の手が彼女の肩に触れた瞬間、体が震えてしまう。最初は強引に始まった関係だったが、繰り返されるうちに、美波の体は卓也の触れ方に慣れ、さらには渇望するようになっていた。屋上のフェンスに背を預けさせられ、卓也の指が制服のスカートの下に滑り込む。美波は声を抑えようとするが、甘い吐息が漏れてしまう。「やめて…誰かに見られたら…」。口では拒絶を繰り返すが、体は正直に反応し、卓也の動きに合わせて腰が微かに揺れる。昼休みの短い時間の中で、彼女は彼の要求に応じ、性処理の相手を務めてしまう。卓也は満足げに笑い、「お前、どんどん上手くなるな。卒業まで俺のものだぞ」と囁く。美波は恥ずかしさと快楽の狭間で、涙を浮かべながら屋上を後にした。心の中では「これで終わり」と自分に言い聞かせるが、体はすでに次の機会を待ちわびるようになっていた。

翌日、学校は三者面談の日。美波は母親と一緒に、理事長室を訪れることになった。母親は美波の教育熱心な人で、娘の推薦入学が決まったことを心から喜んでいた。理事長室は重厚な扉の向こうにあり、革張りのソファと大きなデスクが並ぶ厳粛な空間だ。理事長は50代後半の男性で、穏やかな笑顔を浮かべながら二人を迎え入れる。「よくいらっしゃいました。美波さんの将来について、重要な話があります」。母親は期待に胸を膨らませて座るが、美波はなぜか胸騒ぎを覚えていた。

理事長はデスクからタブレットを取り出し、画面を母親の方に向ける。「これをご覧ください」。そこに映っていたのは、美波の顔写真を使った偽のパパ活アカウント。露骨なプロフィール文と、やり取りの履歴が並んでいる。「これは…美波の!?」母親の顔が青ざめる。美波自身も愕然とする。これは明らかに捏造されたものだ。誰かが彼女を陥れるために作ったに違いない。「違います! 私、そんなこと…」。美波が慌てて否定するが、理事長は静かに続ける。「学校の調査で、このアカウントが美波さんのものだと判明しました。もしこれが公になれば、推薦入学は取り消しになるかもしれません。大学側も倫理観を重視しますからね」。

母親はショックで言葉を失い、手が震え始める。彼女にとって、美波の将来は全てだった。理事長はさらに引き出しから一枚の書類を取り出す。それは『オナホ奴●契約書』と題された、奇妙で不気味な文書だ。内容は、美波が理事長の個人的な「所有物」となり、いつでも呼び出されて体を捧げるというもの。サインすれば、この偽アカウントの件は一切なかったことにし、推薦入学も守られる。拒否すれば、即座に学校と大学に報告する、という脅迫めいた条件付きだ。「どうか…サインしてください。お母さんのためにも、美波さんのためにも」。理事長の声は優しく、しかし底知れぬ圧力を帯びている。

母親は涙を浮かべ、美波の手を握りしめる。「美波、ごめんね…お母さんが悪いわけじゃないのに…」。美波は混乱と怒りで頭が真っ白になる。卓也の影がちらつく。この偽アカウントは彼の仕業か? それとも理事長自身が? いずれにせよ、選択肢は限られている。契約書にサインする瞬間、美波の心は引き裂かれる。優等生としての誇り、母親への愛情、そして体が求める禁断の快楽。卒業までの残り日数が、彼女の運命をさらに複雑に絡め取っていく。理事長はペンを差し出し、静かに待つ。「これで全てが解決しますよ、美波さん」。

美波の指が震えながらペンに伸びる。屋上での卓也との記憶がフラッシュバックし、体が熱くなる。抵抗の言葉は喉に詰まり、代わりに小さな溜息が漏れる。契約書にサインが記されると、理事長は満足げに微笑む。「よくできました。これからは、私の言うことを聞くんですよ」。母親は安堵の表情を浮かべるが、美波の目は虚ろだ。こうして、新たな調教の幕が開く。卒業式までの日々、美波は卓也と理事長の間で翻弄され、体はますます快楽の虜に。口では「嫌だ」と呟きながら、心の奥底では甘い予感に震える。Hカップの優等生の秘密は、誰にも知られることなく深まっていくのだった。