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『保健室のおみぃさん』ねこまた屋

『保健室のおみぃさん』

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『保健室のおみぃさん』

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保健室のおみぃさん

俺、風邪ひいちゃってさ、授業中にフラフラになっちゃったんだよね。熱っぽくて頭ぼーっとするし、もう限界って感じで保健室に駆け込んだの。ドア開けたら、そこにいたのがいつものおみぃさん。名前は美咲先生って言うんだけど、みんな陰で「おみぃさん」って呼んでる。だってほんと、胸も背もすっごく大きくて、優しい笑顔がめっちゃ癒し系なんだもん。

「どうしたの? 顔真っ赤だよ、大丈夫?」

おみぃさんが慌てて俺をベッドに寝かせてくれる。白衣の胸元がちょっと開いてて、谷間がチラッと見えた瞬間、熱とは別のドキドキが走った。手足が長くて、抱きしめられたら完全に包まれちゃいそうな体型。髪もサラサラでいい匂いするし、もうそれだけで頭クラクラだよ。

体温測ってもらって、38度超えてるって。さすがに休ませてもらうことにしたんだけど、おみぃさんが「これ、舐めてごらん?」って、小さな瓶からピンクの飴玉を出してきたの。なんか普通の飴じゃない感じで、ちょっと不思議な光沢してる。

「秘密の特製飴だよ。すぐ楽になるから」

言われるままに口に入れたら……うわ、甘い。めっちゃ甘くて、舌の上でじわっと溶けてく。そしたら急に体が熱くなって、頭の中がふわふわしてくる。おみぃさんがベッドの端に座って、俺の髪を撫でながら顔を近づけてきた。

「もっと楽にしてあげようか?」

次の瞬間、柔らかい唇が重なった。飴の甘さが混ざって、頭真っ白。キスだけで体がビクビクしちゃうくらい感じちゃって、俺、声漏らしちゃったよ。おみぃさんは優しく笑いながら、舌を絡めてきて……その甘い味がどんどん広がって、もう抵抗とか考える余裕なくなった。

しばらくして、おみぃさんが顔を離した時、俺もう完全にトロトロ。体が熱くて、息も荒い。そしたらおみぃさん、白衣のボタンを外しながら俺のズボンの上から優しく触ってきた。指先が器用に動いて、俺すぐ反応しちゃう。

「こんなに元気になっちゃったね」

恥ずかしいけど、もう止められない。そしたら突然、ドアがノックされたんだ。

「美咲先生ー? ○年○組の田中くんですけど、熱出して寝てるって聞いたんですけど、大丈夫ですかー?」

マジかよ……クラスメイトの山田が迎えに来た! 俺、慌ててシーツ被ったけど、おみぃさんは全然動じないで「ちょっと待ってねー!」って普通に返事してる。で、俺の足元に座ったまま、悪戯っぽく笑って……靴下脱がされて、素足で俺のそこを挟んできた。

「声、出さないでね?」

やばい、柔らかくて温かい足の裏でゆっくり擦られて、もう頭おかしくなりそう。ドアの向こうで山田が「早く授業戻らないと先生に怒られるんですけど……」とか言ってるのに、おみぃさんは平然と足の指で先っぽを刺激してくる。俺、必死に口押さえて耐えてたけど、ビクビク震えちゃって。結局山田には「もう少し寝かせてあげて」って言われて帰ってもらえたけど、その間ずっと足で責められてて、俺もう限界超えてた。

山田の足音が遠ざかった瞬間、おみぃさんがカーテン閉めてくれた。放課後で、もう学校中静まり返ってる。俺、ベッドに横たわったまま息も絶え絶えなのに、おみぃさんが白衣を脱ぎ捨てて、ゆっくり俺に覆い被さってきた。

「さて、ちゃんと全部食べちゃうからね」

その日から俺の風邪は、ちょっと特別な治し方で完治したんだ。おみぃさんの保健室は、それ以来俺の秘密の楽園になっちゃったんだよね。