二次元オタクくんはギャルおっぱいで完オチ射精

「二次元オタクくんはギャルおっぱいで完オチ射精」YZ＋

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俺、越智嗣光は、二次元一筋の男だ。リアルの女なんて、画面の向こうの美少女たちに比べたら、ただの背景みたいなもんさ。今日も仕事帰りにひとりで居酒屋に寄って、ビール片手にアニメの話を頭の中でぐるぐる回してる。カウンターの端っこで、スマホで新作のフィギュアチェックしながら、ジョッキを煽る。隣の席が空いてるのも、なんか心地いいんだよな。誰も話しかけてこないし、俺の世界に浸れる。

そしたらさ、突然隣にドカッと座る女の気配。視界の端で、金髪のロングヘアが揺れて、派手なメイクの顔がチラッと見えた。巨乳のギャルって感じ？服がピチピチで、胸の膨らみがカウンターに乗りそうなくらい主張してる。名前は姉咲莉穂、って後で知ったんだけど、二十五歳の会社員らしい。俺は興味ないって思って、スマホに集中しようとしたのに……つい、目がいっちゃうんだよな。あの重量級の胸、揺れるたびに重みを感じるみたいで、ソワソワしちゃって。ビールの泡が喉に絡まる感じで、心臓が少し速くなる。

「ねえ、そこの人。何か面白い話聞かせてよ。ひとりで飲んでるの、寂しくない？」

いきなり話しかけられて、俺はビール吹きそうになった。リアルの女から声かけられるなんて、想定外。しかも、こんな近くで。あの胸がすぐ横で息づいてるみたいで、視線を逸らそうとしても、つい引き寄せられる。「え、俺？いや、別に……アニメの話とか、興味ないでしょ」って、ぶっきらぼうに返したけど、心の中じゃ動揺しまくり。莉穂は笑って、俺のスマホを覗き込んでくる。「あ、これ新作のやつ？私もアニメ好きなんだよね。二次元の女の子、かわいいよねー。でも、リアルも悪くないよ？」

マジかよ。ギャルがオタク趣味に興味？意外すぎて、俺のテンションが一気に上がっちゃった。普段は二次元しか見てないのに、彼女の話が面白くて、つい熱く語り始める。好きなキャラの魅力とか、ストーリーの深みとか。莉穂は目を輝かせて聞いてくれて、「へえ、嗣光くんって詳しいんだ。もっと教えてよ」って、肩を寄せてくる。あの柔らかい感触が腕に触れて、俺の頭がぼんやりする。酒のせいじゃなくて、きっとあの胸のせいだ。会話が弾んで、ビールが何杯目か分からなくなってきた。「まだ話足りないよね？場所変えよっか」って莉穂が提案して、俺はフラフラしながらついてった。向かった先が……ラブホテル。ネオンがピンクに光る入り口で、俺は慌てて「待てよ、俺、三次元に興味ないからな！」って悪態ついた。恥ずかしくて、素直になれねえんだよ。本当は、ドキドキしてるのに。

莉穂はニヤッと笑って、俺の手を引いて部屋に連れ込む。「ふーん、興味ないんだ。じゃあ、試してみよっか？」スイッチが入ったみたいで、彼女の目が輝いてる。ベッドに押し倒されて、俺は抵抗しようとしたけど、あの巨乳が顔に近づいてきて、息が詰まる。柔らかくて温かくて、二次元じゃ絶対味わえない重み。莉穂は上に乗っかって、俺の胸に自分の胸を押しつけてくる。「ほら、嗣光くん。二次元よりこっちのがいいでしょ？素直になりなよ」って、からかいながら腰を動かす。俺の体が熱くなって、興味ないって嘘がバレバレ。彼女の胸が俺の股間に挟まれて、ゆっくり上下に動くんだ。温かくて柔らかくて、圧力がじわじわ来て……俺はもう、完璧に落ちた。

一発目は、莉穂が俺のズボンを下ろして、胸で優しく包み込むように。彼女の肌が俺の熱を吸い取るみたいで、息が荒くなる。「かわいいね、嗣光くん。こんなに反応しちゃって」って、笑いながらスピードを上げる。俺は二次元の妄想なんか吹き飛んで、ただその感触に溺れる。胸の谷間が俺を締めつけて、滑らかな動きで頂点まで導く。体が震えて、熱いものが込み上げてきて……ドクドクと、彼女の胸の間で果てた。息が切れて、頭が真っ白。莉穂は満足げに拭いて、「まだまだだよ？興味ないって言ったよね？」って、からかう。

休む間もなく、二発目。莉穂は体勢を変えて、俺の腰に跨がったまま、胸を俺の顔に押しつけてくる。息が苦しくなるくらいの柔らかさで、甘い匂いが鼻をくすぐる。「ほら、触ってみて。二次元より本物でしょ？」俺はつい、手を伸ばして触っちゃう。重くて、弾力があって、指が沈む。彼女は腰を前後にスライドさせて、俺のまだ敏感な部分を胸で挟み直す。温かな圧力が波みたいに来て、俺の体が勝手に反応する。莉穂の息も少し乱れて、「嗣光くん、かわいい声出してるよ」って、耳元で囁く。動きが速くなって、俺はまた限界。体がビクビクして、二度目の熱が胸の間に溢れ出す。汗だくで、俺はもう抵抗なんてできない。

三発目は、莉穂が本気モード。俺をベッドに固定して、胸を武器みたいに使ってくる。「もう素直に認めてよ。ギャルの胸、最高でしょ？」って、笑顔で上下に激しく動かす。柔らかい肉が俺を包み込んで、摩擦が熱を帯びてくる。俺の視界は彼女の胸で埋まって、二次元のことなんか忘れた。体が熱く疼いて、莉穂の動きに合わせて腰が浮く。彼女の肌が俺の肌に擦れて、ぬるぬるした感触が加わって……限界が来る。俺は声を抑えきれず、三度目の頂点に達した。ドクドクと、胸の谷間で全部吐き出して、力が抜ける。莉穂は優しく抱きしめて、「ふふ、完オチだね。次はもっと遊ぼうか」って。

俺はもう、二次元一筋なんて言えなくなった。あの夜、莉穂の胸に完璧に負けたよ。リアルの温かさ、柔らかさ、重み……全部が忘れられない。翌朝、ホテルを出る時、俺は照れくさくて「またアニメの話、しようぜ」って呟いた。莉穂は笑って頷いて、俺の腕に胸を軽く押しつけてくる。くそ、またソワソワしちゃうじゃん。