PR

▶【新刊】「牝になった母〜眠る息子の傍で若者に堕とされた快楽キャンプ〜(フルカラー) 3」こすりクラブ

「牝になった母〜眠る息子の傍で若者に堕とされた快楽キャンプ〜(フルカラー) 3」

▶ 無料サンプルはこちら

 

 

 

「牝になった母〜眠る息子の傍で若者に堕とされた快楽キャンプ〜(フルカラー) 3」

▶ 続きはこちら

 

 

 

 

 

 

===============================

牝になった母〜眠る息子の傍で若者に堕とされた快楽キャンプ〜(フルカラー) 3

夏の終わりのキャンプ場で出会った大学生たち。あの時はただの偶然だった。夫と息子と三人でテントを張って、夕飯の準備をしてたら、隣のサイトから元気な声が聞こえてきて。リク、ショウタ、ユウト、ケンタの四人組で、みんな二十歳そこそこなのに妙に大人びてて、ノリが良くてさ。息子がすぐに打ち解けて、一緒に花火したり川で遊んだりしてたら、自然と家族ぐるみの付き合いみたいになっちゃったんだよね。

それから何度か連絡を取り合って、今回は皆でファミレスに行くことになった。息子はもう二十歳過ぎてるけど、相変わらず子供みたいに喜んでて、夫も「若い子たちと話すの久しぶりだな」なんて上機嫌。テーブルに座ったら、夫と息子が向かいに、私とリクたちが隣同士。メニュー見てるときから、なんか視線が熱いなって思ってた。

料理が運ばれてきて、みんなでワイワイ話してる最中。突然、向かいから足が伸びてきた。スニーカーの先が私の膝に触れて、ゆっくり太ももを這い上がる。びっくりして顔を上げたら、リクがニヤリと笑ってる。夫はすぐ隣で唐揚げ食べてるのに。息子はスマホいじってる。心臓がバクバクして、足を閉じようとしたけど、もう遅くて。薄いスカートの布越しに、指みたいな感触が私の大事なところに触れてくる。

「んっ…」声が出そうになって、慌てて咳払い。夫が「どうした?」って聞いてくるから「なんでもない」って笑ってごまかしたけど、向かいのショウタも加わってきて、二人の足が交互に私のところを刺激してくる。布が擦れて、じわっと熱がこもる。必死に平静を装ってたけど、だんだん息が荒くなってきて。テーブルの下で足を絡めて抵抗したけど、それが逆に気持ち悪くないのが怖かった。

夫がビール飲みすぎて、だんだん目がトローンとしてきた。息子は「パパ酔ってるよ」って笑ってるけど、私の方はもう限界。布越しにくるくる回される感覚に、身体が勝手に反応しちゃって。なんか蜜が溢れてきそうで、椅子が濡れるんじゃないかって焦った。もう我慢できなくて「ちょっとトイレ」って立ち上がった瞬間、リクたちが「俺らも行くわ」ってついてくる。

トイレの個室に駆け込んで、ドア閉めた途端に押し入られて。四人に囲まれて、壁に手をつかまれた。スカート捲り上げられて、下着ずり下ろされて。もうぐちゃぐちゃで、太ももまで滴ってる。リクが跪いて、舌で全部嘗め取るみたいに這い回って。ショウタが後ろから抱きついてきて、胸を揉みながら耳元で「我慢してたんだろ?」って囁く。

抵抗する気力なんて残ってなくて、ただ震えてた。ユウトが私の手を掴んで、自分のズボンの上から硬くなったところに押し当ててくる。ケンタはスマホで写真撮ってる。恥ずかしいのに、身体は正直で。リクの舌が奥まで入ってきて、びくんって跳ね上がった瞬間、なんか爆発したみたいに潮が吹き出て。個室の床がびしょびしょになって、自分でも信じられない量。

そのまま生で挿れられて、立ったまま何度も突かれて。壁に手をついて耐えてたけど、声が漏れそうで。ショウタが口に指突っ込んで塞いでくれる。リクが腰掴んで激しく動くたび、頭の中が真っ白になって。夫と息子がすぐ近くで待ってるのに、こんなことしてる自分が信じられなくて。でも気持ち良すぎて、もう止まらなかった。

終わった後、ぐったりして座り込んだら、リクが優しく髪撫でて「綺麗だったよ」って。なんか泣きそうになって。鏡見てびっくりした。化粧崩れて、首にキスマークついてて。急いで直してテーブルに戻ったけど、夫はもう爆睡。息子が「ママ遅かったね」って言ってくるから「お腹壊してた」って嘘ついた。

その夜、キャンプ場に戻って。夫と息子がテントで寝静まった後、私は一人で混浴風呂に向かった。もう自分でも分かってた。このままじゃ終われないって。温泉の湯船に浸かってると、リクたちが来て。月明かりの下で、四人に囲まれて。湯気の中で身体を重ねて、何度も中に出されて。

「あなた、ごめんなさい…」心の中で夫に謝った。だらしなくて、こんなに気持ちいいことに溺れてる私を許して。でも、もう戻れない。牝になってしまったんだ。この快楽から逃げられない。

朝になって、夫が「昨日は楽しかったな」って笑う。息子も「また行こうよ」って。私は頷きながら、太ももに残る感触を思い出しながら。次はいつ会えるかな、なんて考えてる自分がいた。