「【動画】PTSDトラウマシアター -性犯罪ヒガイ者/中古再利用編-」
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■集団で襲われた女子大生が、再び襲われる
これは「泣き叫んで嫌がる女の子を無理やり犯す」という、凌辱ものの2Dアニメ動画だ。
2023年に出した【レ●プ犯の押収スマホ ~女子大生集団強●事件犯行動画~】の、その後の話になる。
Hシーンの動きは、ループじゃ味気ないから、前作よりずっと丁寧に作り込んだ。
特に胸やお尻の揺れは物理演算で計算して、若い子の「張りのある大きな胸」がぷるぷると弾む感じを再現してある。
女の子が気持ちよさそうに喘ぐシーンは一切なし。
ひたすら泣き声と苦しむ声だけが響く。
今回は一部のシーンにナレーションを入れてみた。
犯人の息遣いや、被害者の震える声に重ねると、妙に臨場感が出るんだ。
■さらにエロくなった性犯罪動画
コンセプトは「一度襲われた子への再加害」。
ヒロインのタキは、以前、複数の男たちに押さえつけられ、無理やり犯され、カメラに撮られるという最悪な目に遭った。
そのせいで、今回のシーンでは「もう経験がある」という前提の反応が随所に出てくる。
怯えながらも、どこか諦めのような表情。
体が勝手に反応してしまう瞬間。
でも、心は拒絶し続けている。
トラウマを抉るような台詞や演出が続き、二度目の加害だからこその背徳感がじわじわと染み出す。
加虐心や嗜虐心をくすぐる、そんな作品に仕上がった。
この動画は、
「女性を無理やり犯してみたい」と思ったことがある人、
性犯罪のニュースを見て興奮してしまう人、
そういう人たちに向けて作った。
人によっては、本当に気分が悪くなる内容だ。
そこは覚悟してほしい。
ただ、殴る蹴るの暴力で体を傷つける描写はほぼない。
血や傷も出さない。
■その他
「多くの男性は、成人女性より少女と交わる方が強い快感を得る」
「多くの男性は、合意の上の行為より嫌がる相手との行為の方が強い快感を得る」
……という研究結果があるらしい。
この作品は、その片鱗を味わわせてくれる。
―――
タキは二十歳になったばかりの大学生だ。
あの事件から一年半。
まだ夜中に目が覚めて、布団の中で震える日々が続く。
あの日、大学の帰り道。
人気のない路地で、突然、後ろから口を塞がれた。
抵抗する間もなく、男たちに引きずり込まれた。
スマホのライトが顔を照らし、
「笑えよ、売れる顔だ」
そんな声が耳に残る。
撮られた動画は、ネットの奥深くで出回った。
警察に押収されたのは、ほんの一部らしい。
犯人の一人はまだ捕まっていない。
タキはカウンセリングに通い、
薬を飲み、
なんとか日常を取り戻そうとした。
でも、男の人の視線が怖い。
電車で隣に座られると、体が硬直する。
夜道はもちろん、昼間でも一人で歩けない。
そんなある日、
バイト先のコンビニに、見覚えのある男が現れた。
あの時の、カメラを構えていた男。
目が合った瞬間、タキの世界が音を立てて崩れた。
男はニヤリと笑っただけ。
何も言わず、レジを通って出て行った。
でも、次の日から、
タキのスマホに知らない番号から着信が鳴り続ける。
出ると、息遣いだけ。
切ると、すぐにまた。
そして、ある夜。
アパートのドアが、鍵をかけていたはずなのに開いた。
「やっと会えたな、タキちゃん」
あの声。
あの笑い。
男は一人じゃなかった。
新しい顔が二人。
みんな、スマホを手にしている。
タキは逃げようとした。
でも、足がすくんで動かない。
体が覚えている。
あの時の恐怖を。
あの時の無力さを。
男たちはゆっくり近づいてくる。
「前回は慌ただしかったからな。
今日はゆっくり楽しもうぜ」
タキの制服じゃない、普通の部屋着が乱暴に引き裂かれる。
冷たい床に押し倒される。
「いや……やめて……」
声が震える。
涙が溢れる。
でも、男たちは笑うだけ。
カメラが回る。
赤い録画ランプが、タキの顔を照らす。
「ほら、泣けよ。
前回より可愛く泣けよ」
体が触られるたび、
あの時の記憶がフラッシュバックする。
痛みと屈辱と、
どうしようもない絶望。
でも、どこかで体が熱を持つ。
嫌なのに、反応してしまう。
それが一番辛い。
「こんなの……私じゃない……」
心の中で叫ぶけど、
声にはならない。
男たちの息が荒くなる。
タキの嗚咽が部屋に響く。
ナレーションが、淡々と状況を説明する。
「被害者は再び犯される。
一度経験した体は、拒絶しながらも反応する。
それが加害者にとっての最高の興奮だ」
シーンは移り変わる。
ベッドの上。
ソファの上。
キッチンの床。
どこでも、タキは逃げられない。
男たちは交代で、
タキの体を貢っていく。
「中古だけど、味が染みてていいな」
そんな下卑た言葉。
タキはただ、目を閉じるしかない。
最後に、
男たちは満足げにカメラを止める。
「次はもっと過激にしようぜ」
そう言い残して、去っていく。
タキは床に横たわったまま、
動けない。
体は疼く。
心は空っぽ。
窓の外、朝日が昇り始める。
でも、タキの夜は終わらない。
―――
この動画は、
ただのエロアニメじゃない。
タキの震える肩、
零れる涙、
掠れた声、
全部がリアルに感じるように作った。
一度壊された子が、
また壊されていく。
その過程を、
じっくり味わってほしい。
研究結果が言うように、
「少女」「嫌がる相手」
その組み合わせが、
男たちの本能を刺激する。
この作品は、
その本能を、
安全に、
でも確実に、
刺激する。
タキの物語は、まだ続く。
次は、どんな場所で、
どんな風に、
再利用されるのか。
それは、視聴者の想像次第だ。

