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▶【新刊】「複製マ○コ3〜アイドルマ○コ編〜」ぽぽちち

「複製マ○コ3〜アイドルマ○コ編〜」

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「複製マ○コ3〜アイドルマ○コ編〜」

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森田健太は、大学で同じサークルに所属する海老原愛の「複製秘部」を手に入れた。愛は人気急上昇中のアイドルとして、ステージ上で輝く存在だ。彼女の微笑みは無垢で、ファンたちを魅了し続ける。森田はそんな彼女に密かな想いを寄せていたが、ある日、謎の通販サイトから届いた小さな箱がすべてを変える。

その箱の中身は、愛の秘部を完璧に再現した複製品だった。柔らかな素材で作られ、温もりさえ感じるそれは、ただの模造品ではない。説明書によると、この複製秘部は本物の持ち主のそれと神秘的に連動しているという。触れた刺激が、遠く離れた本物に直接伝わるのだ。森田は半信半疑ながら、好奇心に駆られて試してみることにした。

最初は、優しく指先で撫でるだけ。複製秘部は滑らかな感触を返し、微かな湿り気を帯び始める。しかし、愛の反応はまるでなかった。大学のカフェテリアで隣に座る彼女は、いつものように明るく笑い、ノートをめくる手に集中している。森田はスマートフォンを隠し持つ手で複製秘部を握り、徐々に大胆に動かす。指を滑らせ、軽く押してみる。複製秘部は温かく脈打つように反応するが、愛の表情に変化はない。頰が赤らむ気配すらないのだ。

「不良品か……?」森田は独り言ちる。あるいは、愛はもともと感覚が鈍い女性なのかもしれない。アイドルとして多忙な日々を送る彼女は、恋愛すら遠い世界のもののように振る舞っている。森田は失望を隠しきれず、複製秘部を鞄にしまい込んだ。夜の寮室で、再び試す。照明を落とし、静かな部屋で複製秘部を広げ、ゆっくりと探るように触れる。柔らかな襞が指に絡みつき、内部の温もりが増す。だが、翌日の講義で愛は変わらず爽やかに挨拶してくるだけだ。

数日が過ぎ、森田の苛立ちは募る。通販サイトのレビューを読み漁るが、似たような不満は見当たらない。むしろ「完璧に連動する」と絶賛の声ばかり。ならば、愛の体質が原因か? 彼女はステージで歌い踊る姿が完璧すぎるゆえに、プライベートでは感情を抑え込んでいるのかもしれない。森田はそう考え、諦めかけていた。

そんなある晩、森田は閃いた。単なる触れ方では不十分なのかも知れない。説明書にあった「深い共鳴を促す方法」を試すのだ。それは、複製秘部を本物のリズムに合わせるような、特別な刺激を与えること。森田は深呼吸をし、複製秘部を優しく包み込むように持ち、ゆっくりと円を描く動きから始める。次第に、内部を探るように指を進め、微かな振動を加える。複製秘部は熱を帯び、柔らかく収縮を繰り返す。

その瞬間、変化が起きた。大学の図書館で本を探す愛の姿を、森田は遠くから見守っていた。彼女の歩みがふと止まり、手にしていた本が滑り落ちる。愛の頰が淡く染まり、息が浅くなる。彼女は慌てて本を拾い、周囲を気にする様子で席に着くが、足を軽く組み替え、落ち着かない様子だ。森田は心臓が高鳴るのを感じ、複製秘部への刺激を強める。指を深く沈め、優しく回転させる。複製秘部はまるで生き物のように反応し、温かな蜜が溢れ出す。

愛の反応は劇的だった。講義室の後ろ席で、彼女はノートにペンを走らせようとするが、手が震える。唇を軽く噛み、目を伏せる。森田は遠隔で操る興奮に浸り、刺激の強弱を巧みに変える。ゆっくりと引き抜くような動きから、急に押し込むような圧迫へ。複製秘部はそれに応じて脈動し、本物の愛に波のように伝播する。

愛は初めての感覚に戸惑っていた。ステージの上では完璧にコントロールされた体が、今、未知の熱に包まれる。股間の奥から湧き上がる甘い疼きが、理性の壁を揺るがす。彼女はトイレに駆け込み、個室で息を荒げながらスカートを押さえる。鏡に映る自分の顔は赤く、瞳が潤んでいる。「何これ……体が熱い……」と独り言つぶやく。アイドルとして築いた清純なイメージが、内部から崩れ始める。

森田はさらに深く探求する。複製秘部を両手で包み、指を複数用いて内部を広げるように刺激。柔らかな壁が指に吸い付き、収縮を繰り返す。愛は寮のベッドで身をよじる。夜の静寂の中で、彼女の体は勝手に反応し、腰が浮く。初めて知る悦びの波が、理性を溶かしていく。「あ……だめ、こんなの……」愛の声が漏れる。彼女は枕を握りしめ、抵抗しようとするが、体は正直だ。森田の遠隔操作は容赦なく続き、愛を頂点へと導く。

やがて、愛の理性は砕け散る。ステージ練習中の彼女は、突然の刺激に膝を震わせ、ダンスのステップを乱す。マネージャーに心配されるが、彼女は「少し疲れただけ」と誤魔化す。内心では、未知の喜びが渦巻く。森田は複製秘部を通じて、愛の秘められた情熱を引き出す。彼女は毎晩、ベッドで体をくねらせ、初めての絶頂を迎える。清純なアイドルの仮面の下で、女性としての本能が目覚めていく。

森田自身も、この背徳的な行為に溺れていく。愛の反応を観察する興奮、遠くから操る優越感。複製秘部は二人の秘密の橋となり、愛の心を徐々に開いていく。彼女は森田に相談を持ちかけるようになる。「最近、体が変なの……あなた、知ってる?」そんな言葉が、二人の関係を新たな段階へ進める。