『乳・夫婦ノ夜 【超絶色彩(ウルトラカラー)版】 〜お茶目な奥さんの甘々爆乳ご奉仕〜』
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新婚半年の佐藤家。夫の拓也(28歳)は広告代理店でバリバリ働いてて、帰宅はいつも終電近く。妻の美咲(26歳)は専業主婦で、昔からちょっとドジっ子でおっちょこちょい。でもその分、愛情表現がめっちゃストレートで、拓也のこと大好きすぎて困るくらい。
ある金曜の夜、拓也がヘトヘトで帰ってきたら、リビングがなんか妙に甘い匂いでいっぱい。見ると美咲が新しいエプロン着て、胸元がいつもより大胆に開いたやつで「おかえりなさい♪」ってニコニコしてる。しかもそのエプロンの下、明らかに勝負下着っぽいレースが見え隠れ。
「今日は特別だよ? 疲れてるでしょ? 私が全部癒してあげる」
美咲、昔から自分の豊かな胸がコンプレックスだったけど、拓也が「世界で一番好き」って言ってくれたから、今じゃそれを最大の武器にしてる。で、今日は「ご奉仕デー」と称して、拓也をソファに座らせると、自分から膝の上にどっかり乗っかって、ぎゅーっと抱きついてくる。
「ねぇ、今日はいっぱい甘えていいよ? 私、全部受け止めるから」
そこから始まる甘々タイム。美咲は拓也のネクタイをゆっくり解きながら、耳元で「大好きだよ」って囁いて、キス攻め。拓也が「ちょっと待て、飯まだだろ」って言っても「今日は私のほうが先♡」って完全に主導権握ってる。
で、結局そのまま寝室に連れ込まれて、美咲の「お茶目な爆乳ご奉仕」が炸裂。胸で挟んでみたり、顔埋めさせてみたり、いろんな体位で「もっと気持ちよくなって?」って迫ってくる。普段はおっとりしてるのに、夜のことになるとスイッチ入っちゃうタイプで、拓也はもう完全に翻弄されっぱなし。
途中、美咲が「私って重くない?」って不安そうに聞いてくるから、拓也が「全然、重さなんて気にならない。むしろもっときて」って答えると、目をキラキラさせて「ほんと!? じゃあ遠慮なく……!」ってさらに大胆に。
最後はもう二人して汗だくで、ベッドがギシギシ言うくらいまで続き、朝方まで何回も何回も……って感じで。で、朝になって拓也が「もう会社行けない……」って呟いたら、美咲が「えへへ、今日は有給取っちゃった♪ だから一日中、私と……ね?」って悪戯っぽく笑う。
要するに、めっちゃラブラブで甘ったるくて、奥さんの胸が主役のドタバタ夫婦エッチ漫画。美咲のキャラがとにかく可愛くて、ちょっと天然で、でも夜は積極的っていうギャップがたまらんやつ。読んだあと絶対「こんな奥さん欲しい……」ってなるやつだよこれ。

