「おっぱいがデカすぎる彼女を俺のナマ中出しで快楽堕ちさせた。」



「おっぱいがデカすぎる彼女を俺のナマ中出しで快楽堕ちさせた。」
===========================
おっぱいがデカすぎる彼女を俺のナマ中出しで快楽堕ちさせた。
深谷直樹と藤崎綾乃は、大学に入ってすぐに出会った。俺は二十歳、綾乃は十九。キャンパスで偶然ぶつかって、落とした本を拾い合ってるうちに話が弾んで、気づいたら付き合い始めてた。綾乃の笑顔が可愛くて、でも何よりあの胸の大きさに目が釘付けになった。服の上からでもはっきりわかるボリュームで、歩くたびにゆさゆさと揺れて、俺はもうそれだけで頭がいっぱいになる日々が続いた。
付き合って一ヶ月くらい経った頃、ついにその日が来た。俺の部屋じゃなくて、街外れのラブホテル。なんか照れくさくて、二人とも黙り込んでエレベーター乗ったよ。部屋に入ったら、ピンクの照明が柔らかく灯ってて、ベッドがでかくて、鏡が天井についてる。綾乃は頰を赤らめて、俺の手をぎゅっと握ってきた。「直樹くん、緊張してる?」って聞かれて、俺は「まあな」って素直に答えた。実際、心臓がバクバクしてた。
最初はキスから。唇を重ねて、舌を絡めて、綾乃の息が熱くなってきて。俺の手が自然と彼女の胸に伸びた。あの柔らかい感触、ブラの上からでも伝わってくる大きさと重み。綾乃が小さく喘いで、俺の背中に腕を回してきた。服を脱がせ合って、ブラを外した瞬間、俺は息を飲んだ。でかすぎる。両手で持ってもはみ出るくらいのボリュームで、ピンクの先端がぷっくりしてる。俺は我慢できなくて、顔を埋めて舐め回した。綾乃の体がびくびく震えて、「あっ、直樹くん、そこ…」って声が漏れる。
そのままベッドに押し倒して、俺も服を脱ぎ捨てた。綾乃の下着をゆっくり下ろすと、彼女のそこはもう濡れてて、俺の指が滑り込む。綾乃が腰をくねらせて、俺の名前を呼ぶ。俺も限界で、ゴムをつけようとしたんだけど、財布を探してる間に綾乃が「今日は…いいよ、直樹くん。生で感じたい」って囁いた。俺はびっくりしたけど、彼女の目が本気で、俺の欲求も爆発しそうだった。うっかり、ってか、勢いでそのまま入っちゃった。
入れた瞬間、綾乃の熱い中が俺を包み込んで、ぬるぬるの感触がたまらない。彼女の胸が俺の胸に押しつけられて、でかいのが潰れるみたいに柔らかく広がる。俺はゆっくり動き始めて、綾乃が「んっ、すごい…直樹くんの、熱いよ」って喘ぐ。腰を振るたびに、彼女の体が波打って、胸がぷるぷる揺れる。俺は夢中で突いて、綾乃の声がどんどん大きくなっていく。初めてなのに、こんなに合うなんて思わなかった。
クライマックスが近づいて、俺は「綾乃、出そう」って言ったのに、彼女が「中に出して…お願い」って目を潤ませてくる。俺はもう止まらなくて、思いっきり奥に注ぎ込んだ。びくんびくんって脈打つ感触が、綾乃の中に広がって、彼女の体が硬直したあと、ぐったり溶けるみたいに俺にしがみついた。「あっ…中、熱くて…いっぱい出てる」って綾乃が息も絶え絶えに言う。俺もあの感覚が忘れられなくて、射精の余韻で体が震えた。生のままで中に出す快楽、こんなにヤバいものかよ。
それから、二人ともハマっちゃった。ホテルを出たあと、綾乃が「またあんなの、したいね」って恥ずかしそうに言ってきて、俺は即答で「もちろん」って。次のデートはすぐラブホ。今回は最初から生で、綾乃の胸を揉みしだきながら入れた。彼女の反応が前より激しくて、「直樹くんの中出し、癖になる…」って自分から腰を振ってくる。俺は彼女の胸を鷲掴みにして、でかいのが指の間から溢れる感触を楽しむ。突くたびにぱんぱん音が響いて、綾乃の声が部屋に満ちる。
エスカレートは止まらなかった。三回目は鏡の前で。綾乃を立たせて後ろから入れて、鏡に映る彼女の胸の揺れを眺めながら中出し。彼女が「見て、直樹くん…私の胸、こんなに揺れてるよ」って興奮した声で言う。俺は腰を叩きつけるみたいに激しくして、注ぎ込む瞬間、綾乃の体がガクガク痙攣した。四回目はベッドで正常位、綾乃が俺の首に腕を回して「もっと奥まで…中に出して、全部」って懇願。俺は彼女の胸を口に含んで吸いながら、どくどく出しまくった。
五回目あたりから、綾乃は完全に変わった。最初は恥ずかしがってたのに、今じゃ自分からホテル予約して、部屋入るなり俺を押し倒す。「直樹くんの生、欲しいの…中出しでいっぱいにして」って。俺は彼女の胸を両手で寄せて、谷間に顔を埋めながら入る。彼女のそこはいつもびしょびしょで、俺のを簡単に飲み込んで、締めつけてくる。腰を回すように動いて、俺を絞り出すみたいに。射精の瞬間、綾乃が「来て…熱いの、奥に!」って叫んで、俺は毎回大量に注ぎ込む。彼女の体が受け止めて、溢れそうになるまで。
六回目はシャワー室で。濡れた体を密着させて、綾乃の胸が俺の手に収まりきらない。立ったまま後ろから入れて、水音と肉の音が混ざる。綾乃が壁に手をついて腰を突き出して、「ここで中出しして…直樹くん専用にして」って。俺は彼女の胸を下から持ち上げるみたいに揉んで、激しく突き上げた。出る時、綾乃の足がガクガクして、俺に寄りかかってきた。
七回目はベッドで何度も。綾乃が上になって、胸を俺の顔に押しつけてくる。でかいのが覆いかぶさるみたいで、息が苦しくなるけど最高。彼女が上下に動いて、俺のを根元まで咥え込んで、「中、感じる…直樹くんの形、覚えちゃった」って。俺は下から突き上げて、彼女の胸を揺らす。射精は三回連続で、全部中。綾乃の体がびちゃびちゃ音を立てて、俺のを絞り出す。
八回目は夜通し。綾乃が「もう外せないの、直樹くんの中出しなしじゃ満足できない」って告白みたいに言ってきて、俺も同じ。彼女の胸をオイル塗って滑らせて、いろんな体位で。最後は正常位で抱き合って、キスしながら注ぎ込んだ。綾乃の目がトロンとして、「これで私、直樹くんのものだよ…快楽に堕ちちゃった」って。
今じゃ週に何度もラブホ通い。綾乃の胸は相変わらずでかくて、俺の中出しで彼女はどんどん大胆になる。初めてのうっかりが、こんなに深い快楽の渦に落ちるなんて。二人とも、もう戻れないよ。

