「おっぱいだけ成長した幼なじみが無自覚に性欲を煽ってくる(怒)」
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俺が毎日必死にガマンしているのも知らずに、ベタベタくっついてくるんだよな…。あの柔らかい感触が、たまらなく俺の理性を削っていく。ちんぽがイライラして暴れ出しそうになるのを、必死で抑えてるのに。もう限界だぜ(怒)。
【あらすじ】
橘咲良とは、隣の家同士の幼なじみ。小学校低学年の頃は、背丈も同じくらいで、毎日一緒に庭で泥んこになって遊んでいた。あの頃の俺たちは、無邪気で、何の心配もなかった。でも、中学入学あたりから、咲良の成長がぴたりと止まってしまった。俺はぐんぐん伸びて、今じゃ頭二つ分は身長差がついてるのに、咲良はあの頃のチビのまんま。栄養が全部、胸に回っちゃったのか…。なんでおっぱいだけがあんなに爆発的にデカくなるんだよ! 制服のブラウスがパツパツで、ボタンが今にも弾け飛びそう。歩くたびに揺れるその谷間を見てるだけで、俺の股間が熱くなって、授業中に何度もトイレに逃げ込んだことだってある。
性格も相変わらずお子ちゃまだ。高校生にもなって、昔一緒にハマったトレーディングカードゲームに夢中。女子の友達はもうそんな子供っぽい遊びを卒業して、恋バナやショッピングに興じてるのに、咲良は俺だけに内緒で持ち込んでくるんだ。「ねえ、今日も一戦やろ?」って、無邪気な笑顔でカードを広げて。そんないじらしい姿が、余計に俺の胸をざわつかせる。なんでそんなに無防備なんだよ…。ベタベタくっついてくるたび、俺の理性が溶けていく。いいか、咲良。お前が俺の部屋に遊びに来るたび、勃起をバレないよう必死で隠してるんだ。股間にクッションを押し当てて、深呼吸して、なんとか平静を装う毎日だぜ。
今日も、いつものように咲良が俺の部屋にやってきた。学校帰りに寄ったって言い訳で、制服姿のままベッドに転がり込んでくる。「疲れたー、ちょっと休憩!」って、俺の胸に飛び込んでくるんだ。その瞬間、柔らかい膨らみが俺の腕に密着して、甘いシャンプーの匂いが鼻をくすぐる。心臓がバクバク鳴って、息が荒くなる。カードゲームを始めようとしたけど、もう我慢の限界。俺は思わず咲良の肩を掴み、ベッドに押し倒してしまった。彼女の大きな瞳が驚きで見開かれる中、俺の唇がその柔らかい首筋に触れる。ようやく、この抑えきれない欲情を、咲良にぶつけてやるんだ…。
【ヒロイン】
■橘 咲良
主人公の幼なじみ。隣家同士で、物心ついた頃からずっと一緒に育った幼馴染。明るくて天真爛漫な性格で、誰にでも愛されるタイプ。でも、年齢不相応に子供っぽさが抜けきらず、甘えん坊な一面が強い。昔から主人公と一緒に遊んでいたトレーディングカードゲームに今もハマっていて、女子の友達がみんなファッションや恋愛話に夢中になる中、こっそり主人公だけを誘ってプレイする。秘密の共有が、二人の絆を深めている…はずなのに、咲良自身はそんな無邪気さに気づいていない。
中学以降、身長がほとんど伸びず、150cmそこそこの小柄な体型。でも、その分だけ胸の成長が尋常じゃない。Eカップを優に超える巨乳で、栄養が全部おっぱいに集中したみたいなボリューム。毎日のように主人公の家に遊びに来ては、無意識に体を寄せてくる。勉強を手伝ってもらおうと膝の上に座ったり、ゲームの最中に抱きついたり…。そのたび、主人公の股間を熱くさせる張りつめた感触を、柔らかく圧迫してしまう。でも、咲良は全く自覚がない。むしろ「主人公くん、今日もあったかいね!」なんて、純粋に喜んでるんだ。無垢な笑顔の裏で、主人公の心を蝕む、究極の誘惑者。それが、俺の咲良だ。