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▶【新刊】「職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした!2(仮)」サムライ忍者GREENTEA

「職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした!2(仮)」

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前作の激しい出来事から数日後。主人公の青年・拓也は、会社で相変わらずの日常を送っていた。だが、心の中ではあの夜の記憶が鮮やかに蘇る。厳格で完璧主義の美女上司・美咲。誰もが憧れるエリート女性が、実は経験のない純粋な心の持ち主だったこと。そして、拓也の衝動的な行動により、彼女のすべてが崩れ去った瞬間。あの時、美咲は抵抗しながらも、拓也の力に屈し、初めての深い結びつきを味わった。涙を浮かべながらも、身体が反応してしまう自分に戸惑う美咲の姿が、拓也の胸を熱くさせる。

「まさか、これで終わると 思ってんじゃねぇよなぁ…?」

拓也は独り言のように呟く。会社で美咲と顔を合わせるたび、彼女の視線が避けられるのを感じる。普段の凛とした態度とは裏腹に、頰がわずかに赤らみ、声が震える。美咲はあの夜のことを忘れようと必死だ。仕事に没頭し、部下たちに厳しく指示を飛ばす。でも、拓也の存在が近づくだけで、心臓の鼓動が速くなる。処女だった自分が、こんなに簡単に拓也の手に落ちたなんて。悔しさと、抑えきれない想いが交錯する。

ある夜、残業で二人きりになったオフィス。美咲は資料をまとめながら、拓也を無視しようとする。だが、拓也は静かに近づき、彼女の肩に手を置く。「上司、顔色悪いですよ。まだ、あの夜のことが気になってるんですか?」美咲はびくりと身体を震わせ、振り払おうとする。「黙れ! あれは間違いだった。二度と近づくな!」しかし、拓也の目は冷たく輝く。

「内心、なに考えていようとなぁ お前はもう、俺には逆らえねぇんだ…」

拓也は美咲をデスクに押し倒す。彼女のスカートが乱れ、ストッキングが露わになる。美咲は必死に抵抗するが、拓也の力強い腕に押さえ込まれる。あの夜と同じように、拓也は美咲の唇を奪う。最初は拒絶のキスだったが、美咲の身体は次第に熱を帯びる。経験のない彼女にとって、拓也の触れ方は未知の快楽を呼び起こす。拓也は耳元で囁く。「お前は俺のものだ。もう、逃げられない。」

美咲の心は混乱する。なぜ、こんな男に惹かれてしまうのか。仕事では完璧な自分なのに、拓也の前ではただの弱い女性になってしまう。拓也はさらに進み、美咲のブラウスを剥ぎ取り、柔らかな肌を露わにする。彼女の胸が上下に揺れ、息が荒くなる。「やめろ…お願い…」美咲の声は弱々しい。だが、拓也は止まらない。

「無茶苦茶に犯して、何もかもぶっ壊して 俺から…セックスから、逃げられなくしてやる…」

オフィスのソファに美咲を移し、拓也は彼女の脚を広げる。美咲は涙を流しながらも、身体が自然に反応する。拓也の指が敏感な部分を刺激し、美咲は声を抑えきれなくなる。あの夜の続きのように、拓也は美咲の中に深く入り込む。激しい動きで、彼女の純粋な心をさらに乱す。美咲は痛みと喜びの狭間で喘ぐ。「あっ…いや…でも…」言葉が途切れ、ただ拓也の名を呼ぶだけになる。

拓也は満足げに微笑む。美咲の処女だった身体は、今や拓也の形に馴染み始めている。繰り返し結びつくたび、美咲の抵抗は弱まる。拓也はさらに深く、強く動き、中に熱いものを注ぎ込む。一度、二度、三度…美咲の内側を満たす。彼女の目は虚ろになり、快楽に溺れる。

「てめぇが自分から 俺に股開くようになるまで ひたすら…中出ししまくってやるからな…」

夜が明けるまで、二人はオフィスで絡み合う。美咲は最初こそ泣いていたが、次第に自分から拓也を抱きしめるようになる。経験のない彼女にとって、これは新しい世界。拓也の執拗な愛撫が、彼女の心を溶かす。朝方、美咲は拓也の胸に顔を埋め、囁く。「もう…離さないで…」

だが、拓也の目はまだ飽き足りない。会社に戻った翌日も、休憩室で、会議室で、機会を狙う。美咲は仕事中も拓也の視線を感じ、身体が熱くなる。エリート上司の仮面の下で、彼女は拓也の虜になりつつある。家に帰っても、拓也のマンションに連れ込まれ、ベッドで何度も結ばれる。美咲の身体は拓也の痕でいっぱいになり、心も完全に支配される。

「なあ、こっち向けよ……今、どんな顔してんだ?」

拓也は美咲の顎を掴み、顔を向かわせる。彼女の目は潤み、頰は赤い。もう、気の強い上司の面影はない。ただ、拓也を求める女性の表情だけ。

「絶対に……逃がさねぇからな…」

物語は二人の関係が深まる中で進む。美咲は会社で拓也を避けようとするが、結局引き寄せられる。週末、拓也の部屋で一晩中。美咲は自分から脚を絡め、拓也を求めるようになる。経験を積むごとに、彼女の動きは大胆に。拓也はさらに激しく、中に注ぎ込むことを繰り返す。美咲の心は完全に落ち、拓也なしではいられない体になる。

会社では秘密の関係が続き、同僚たちは美咲の変化に気づき始める。柔らかくなった態度、時折の微笑み。でも、二人は止まらない。美咲は拓也の腕の中で、初めての絶頂を何度も味わう。拓也の計画通り、彼女は自ら股を開くようになるまで、執拗に愛される。

やがて、美咲は拓也に告白する。「あなたがいないと、生きていけない…」拓也は笑い、彼女を抱き締める。この関係は終わらない。美咲の純粋な心は、拓也の情熱で塗り替えられた。エリート美女上司は、ただの恋する女性になった。

しかし、拓也の欲望はまだ続く。次なる夜、また美咲を求め…。