『だっさwお前まだ誰ともえっち実習ヤレてねぇのかよwしょーがねぇなァ』
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「だっさwお前まだ誰ともえっち実習ヤレてねぇのかよwしょーがねぇなァ」って、まんまクラスのギャル軍団に馬鹿にされてる主人公の佐藤くん（21歳、4回目の3年生）なんやけどな。
大学入ってからずっとアニメとエロゲとソシャゲに課金しまくってたら、必修の「えっち実習」って単位がゼロのまんま。もう留年確定スレスカスレスカで、教授に「あと1回でもパートナー見つけて実習クリアせんと、もう来年も同じ学年やで」って宣告されてるド底辺オタク。
ある日、いつものように図書室の隅でエロ同人読んでたら、ドカドカと下駄箱鳴らすような足音で現れたのが天敵のSSランクむちむちギャル・白石さん（20歳、留年知らずの優等生）。もう見た目からしてヤバい。胸は服の上からでも「これ反則やろ」ってくらい張ってるし、お尻は歩くたびにプリンプリン揺れて、周りの男子が全員スマホ落とすレベル。
「お前まだ単位取れてねぇの？マジで草」
って笑いながら近づいてきて、佐藤くんのスマホ覗き込んで「うわ、エロ同人ｗｗｗやばｗこれ好きなの？キモｗｗｗ」って爆笑。でもなんかニヤニヤしながら
「ねえ、私と実習やってみね？どうせお前一生童貞だろ？私が相手してあげよっか」
って、まじで提案してくるんだよ。佐藤くんパニックで鼻血出そうになるけど、留年の恐怖が勝って「マ、マジですか…？」って震え声で返事。
で、実習室（個室の防音完備のやつ）に入った瞬間、白石さんが「ほら、早く脱げよｗｗｗ遅いんだよｗ」って自分の制服のボタン外しながら煽りまくり。佐藤くん手が震えてズボンすら下ろせなくて「う、うう…」ってなってる間に、白石さんが後ろから抱きついてきて「ほんと使えねーなｗでもこういうヘタレ好きかもｗ」って耳元で囁く。
最初は完全に白石さんのペース。佐藤くんヘコヘコしながらすぐ「うわ、もう…！」ってなっちゃうんだけど、白石さんが「えｗ早すぎｗｗｗマジでｗｗｗ」って爆笑しながらも、なんか優しくなってきて「いいよ、もう一回やってあげるからさ」って何度も何度も付き合ってくれる。
回数重ねるごとに佐藤くんがちょっとずつ慣れてきて、白石さんも最初は完全に上から目線だったのに、だんだん「ん…ちょっと待って…やば…」って声が甘くなって、最終的には「佐藤くん…もっと…いいよ…」って完全にデレちゃってる。
実習の最後の方なんて、もう完全にラブラブモード。白石さんが「ねえ…実習終わっても…また一緒に…ね？」って顔真っ赤にしながら聞いてきて、佐藤くんも「う、うん…！」って泣きながら頷く始末。
で、結局単位は余裕で取れたけど、それ以上に二人でお互い好きになっちゃったってオチ。最後は白石さんが「もうお前、私の彼氏な」って宣言して、佐藤くんは「え、ええっ！？」ってまた鼻血出しながら幸せ絶頂で終わる。
って感じの、最初は完全ギャル上位の煽りまくりコメディから、だんだん甘々ラブコメに変わっていくやつ。佐藤くんが毎回すぐヘコヘコしちゃうとこ、白石さんがそれ見て「マジで可愛いんだけどｗ」って堕ちていくとことか、もう最高にニヤニヤできるやつやで。