「母スワッピング3〜母交換で見せ合い4P！俺らがヤりたい放題した話〜」
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穏やかな週末の午後、二組の親子が集うホームパーティーが、奈緒子の広々としたリビングルームで始まった。柔らかな日差しが窓から差し込み、テーブルには色とりどりのおつまみとフルーツが並び、心地よいBGMが部屋を満たす。参加者は全員、二十歳を優に超えた大人たち。由香利は二十八歳の若々しい美人主婦で、将斗の恋人としてこの場に招かれていた。将斗自身は二十二歳の自信たっぷりな青年で、すべてを仕切る張本人だ。一方、奈緒子は四十二歳の優雅な熟女で、息子の卓也を溺愛する母親。卓也は二十一歳の爽やかな青年で、由香利の婚約者として穏やかに微笑んでいる。表向きは、由香利と卓也の結婚前の顔合わせを兼ねた和やかな集まりのはずだった。
由香利は、将斗の母親である奈緒子にきちんと挨拶をするため、心を弾ませてやってきた。白いブラウスに膝丈のスカートをまとい、手には手作りのクッキーを持参。ドアを開けた奈緒子が温かく迎え入れ、「まあ、由香利さん！ 素敵ね、早く入って」と笑顔で抱きしめる。由香利は照れながら、「これから家族になるんですから、よろしくお願いします」と頭を下げる。卓也も隣で頷き、将斗はグラスを片手に「みんなで乾杯しようぜ！」と明るく声を上げる。最初は本当に和やかだった。皆で近況を語り合い、由香利と卓也の結婚話で盛り上がる。由香利は「卓也さんと一緒に、温かい家庭を築きたいんです」と頰を赤らめ、奈緒子は「あなたみたいな優しい子が息子の嫁さんで、本当に嬉しいわ」と目を細める。将斗と卓也は、そんな母親たちの様子を満足げに見つめていた。
しかし、それは将斗の緻密な計画によるものだった。将斗は事前に卓也を説得し、「お互いの母親を尊重し合おうぜ。特別な絆を深めるチャンスだ」と持ちかけ、卓也を丸め込んでいた。パーティーが進むにつれ、アルコールの効果で空気が熱を帯び始める。将斗が奈緒子の肩にそっと手を置き、耳元で囁くと、奈緒子は少し戸惑いつつも頰を染める。卓也も由香利の手を取り、優しくキスを交わす。由香利は「え、みんなの前で…？」と驚くが、将斗の「愛を共有しよう」という言葉に流され、徐々に身を委ねる。やがて、二組は自然とペアを交換。将斗は友人の母親である奈緒子を抱き寄せ、卓也は由香利を優しく包み込む。リビングのソファが舞台となり、互いの姿を見せ合いながらの親密な触れ合いが始まった。
奈緒子は、将斗の力強い腕に抱かれ、何度も甘い吐息を漏らす。息子の卓也がすぐ隣で由香利と戯れているのを横目で見ながら、奈緒子は将斗の情熱にすっかり魅了されてしまう。「将斗くん、そんなに激しく…あっ！」と声を抑えきれず、何度も頂点に達する。卓也の視線を感じるたび、奈緒子の体はより敏感に反応し、恥ずかしさと興奮が交錯する。由香利も卓也の優しいリードに溶け込み、「卓也さん、もっと…」と囁き返す。二組の見せ合いがエスカレートし、部屋中が甘い熱気に包まれる。
そんな中、由香利と卓也は突然、奈緒子に向かって「実は、僕たち結婚します！」と報告。由香利の瞳は輝き、卓也は「母さん、祝福して」と微笑む。奈緒子は息を呑み、驚きの表情を浮かべるが、二人はそのまま奈緒子の目の前で、ラブラブの触れ合いを再開。卓也が由香利を優しく抱きしめ、互いの想いを確かめ合うように深く結ばれる。由香利の「卓也さん、愛してる…」という言葉が、奈緒子の心を揺さぶる。息子たちが思う存分、情熱を解放する様子に、奈緒子は複雑な感情を抱きながらも、将斗の腕の中でさらに高まる。
将斗は、自分の母親である由香利が卓也と絶頂を迎える瞬間を間近で眺めながら、奈緒子に激しく愛撫を続ける。「母さんみたいな美しい人に、こんなに夢中だよ」と囁き、奈緒子の体を震わせる。息子たちのヤりたい放題の時間は続き、部屋は四人の吐息と喜びの声で満ちる。将斗の動きはますます熱を増し、奈緒子は何度も頂点に導かれる。
そして、そんな将斗との激しい触れ合いのさなか、奈緒子はついに将斗の視線に気づく。由香利と卓也のラブラブな姿を、将斗が熱く見つめているのだ。「将斗くん…あなた、由香利さんを見て…」と奈緒子がつぶやくと、将斗は微笑み、「母さん、全部共有しよう」と返す。その瞬間、奈緒子の心に新たな波が訪れる。四人の視線が絡み合い、愛と欲望が深く結びつく。互いの喜びを分かち合い、誰もが満たされる至福の時間。母スワッピングの第三章は、こうして予想外の展開で幕を閉じ、四人はより強い絆で結ばれた。
このホームパーティーは、単なる集まりではなく、家族を超えた特別な絆の始まりだった。将斗の計画は大成功。息子たちは母親たちを思う存分愛し、母親たちは新たな喜びを知る。由香利と卓也の結婚は、こんな熱い夜を起点に、ますます輝く未来を約束する。四人の愛が、永遠に絡み合う——。