『巨乳生徒会長がセックスにドハマりする話 エロに完全無知なド真面目生徒会長が騙されイカされ毎日濃厚生えっち』



『巨乳生徒会長がセックスにドハマりする話 エロに完全無知なド真面目生徒会長が騙されイカされ毎日濃厚生えっち』
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エロにまるっきり無知な超真面目生徒会長が、ちょっとしたきっかけで体を許しちゃって、毎日濃厚に抱かれまくるまで
鏑木詩乃は大学一年生ながら、もう生徒会の会長を任されるくらいの完璧超人だった。
黒髪のロングヘアをいつもきちんと結んでいて、眼鏡の奥の瞳は鋭くて、誰にも隙を見せない。
でも、その制服の下には誰も知らない秘密があって……つまり、胸がすごく大きくて、腰のくびれからお尻にかけてのラインがとんでもなく肉感的なのだ。
廊下を歩くだけで、ブラウスがぱつんぱつんに張って、歩くたびに柔らかそうに揺れる。
それなのに本人はまるで気づいていない。
恋愛とか、そういうことには完全に無縁で生きてきたらしい。
ある日の放課後、風紀委員として没収した荷物を整理していた詩乃は、うっかり一冊の同人誌を開いてしまった。
表紙に描かれたのは、ほとんど服を着ていない女の子が男の人に抱きしめられている絵。
「……これ、なに?」
ページをめくると、そこには見たこともない格好で絡み合う男女の姿が、すごく生々しく描かれていた。
詩乃は最初「こんな不健全なものを生徒が持ってるなんて……」と怒るつもりだった。
なのに、どうしてだろう。
胸の奥がきゅうっと熱くなって、下腹のあたりがじんわり疼いてきた。
太ももをぎゅっと閉じても、熱が引かない。
息が少しずつ荒くなって、制服のシャツの中で胸が重く疼く。
「……嫌だ、なにこれ……体がおかしい……」
そのまま震える足で職員室に行こうとしたけど、頭がぼうっとして、結局俺の教室に駆け込んできた。
そう、没収した張本人の俺のところに。
「す、すみません……! あの、ちょっと、助けてほしいことが……」
顔を真っ赤にして、ドアに両手をついて息を切らしてる詩乃。
汗で前髪が額に張りついて、眼鏡が少し曇ってる。
制服の胸元が上下に大きく揺れて、ボタンの隙間から白い谷間がちらちら見えた。
「……どうしたんだよ、会長」
「だ、だめ……体が熱くて……なんか変なんです……これ、見ちゃってから……」
そう言って震える手で俺にその同人誌を見せる。
ページはちょうど、女の子がすごく気持ちよさそうな顔で抱かれている場面だった。
俺は一瞬で状況を理解した。
この子、本当に何も知らないんだ。
自分の体がこんなに感じやすいことも、こんな風に火がつくことも、全部知らないで生きてきたんだ。
「……会長、これ見て体が熱くなった?」
詩乃は小さく頷いた。涙目で俺を見上げてくる。
「怖いんです……どうしたらいいか……」
正直、理性が一瞬で吹っ飛んだ。
でも、ここで下手なことをしたら終わりだ。
「……落ち着いて。俺、なんとかしてやるよ」
俺はそっと詩乃の手を取って、空き教室に連れていった。
カーテンを閉めて、鍵をかける。
詩乃は震えながらも、俺を信じてついてきた。
「ここに座って」
俺が椅子を引くと、詩乃はぎこちなく腰を下ろした。
スカートが少し捲れて、むっちりした太ももが露になる。
「……ねえ、会長。体、どこが一番熱いの?」
詩乃は顔を真っ赤にしながら、胸のあたりを小さく押さえた。
「……ここが……すごく、疼いて……」
「服の上からじゃわからないな。ちょっと見せてくれる?」
詩乃は一瞬戸惑ったけど、結局震える手でブラウスのボタンを外し始めた。
白いブラジャに包まれた胸が、ぽろんとこぼれるように現れる。
もう先端が服の上からでもわかるくらい硬くなってる。
「……すごいな、会長。こんなに張っちゃって」
「や、だ……見ないで……」
でも、詩乃は逃げようとはしなかった。
むしろ、俺の視線に体がびくっと反応して、ますます息が荒くなる。
俺はそっと手を伸ばして、ブラの上から優しく触れた。
「んっ……!」
詩乃が小さく跳ねる。
「……ここ、触ると気持ちいい?」
「……わ、わからない……でも、なんか……もっと触ってほしい、気が……」
それがきっかけだった。
最初は「治療」って名目で、優しく胸を揉んだり、先端を指で転がしたり。
詩乃はすぐに涙を浮かべて喘ぎ始めた。
「だめ……声が……出ちゃう……」
「いいよ、出していい。ここ、俺たちしかいないから」
そのうち詩乃は自分から俺の膝に跨ってきた。
スカートが捲れて、下着が丸見えになる。
もう布はぐしょぐしょで、太ももまで伝ってる。
「……もう、変なの我慢できない……助けて……」
俺は詩乃を抱きしめて、ゆっくりキスをした。
初めてのキスに詩乃は目を大きく見開いて、それからとろけるように目を閉じた。
舌を絡めると、甘い吐息が漏れる。
そのままベッド代わりの長椅子に横にさせて、服を全部脱がせた。
詩乃の体は、本当にどこを触っても柔らかくて、熱くて、信じられないくらい感じやすかった。
胸を口に含むだけでびくんびくん跳ねて、太ももを撫でるだけで腰が勝手に動く。
「……会長、もう入れるよ」
詩乃は涙目で頷いた。
「……優しくしてね……怖いから……」
ゆっくりと繋がった瞬間、詩乃は大きく背を反らせた。
「ひゃうっ……! なに、これ……おかしくなる……!」
俺が少し動くたびに、詩乃の胸がぶるんぶるんと揺れて、甘い声が止まらない。
最初は痛がってたのに、数回動いたらもう自分から腰を振ってくるようになった。
「……もっと……奥まで……ほしい……」
その日から、詩乃は完全に変わった。
放課後になると、俺の教室にこっそりやってきて「今日も……治療、お願いします……」って恥ずかしそうに言う。
生徒会室で、図書室の奥で、時には夜の校舎で。
もう「治療」なんて名目はどこにもなくて、ただ純粋に体を求め合うだけ。
詩乃はどんどん大胆になって、自分から胸で挟んでくれたり、朝から「昨日の続き……したい」って耳元で囁いてきたり。
真面目だった瞳はいつも潤んでて、スカートの下は何もつけてない日まで出てきた。
「……ねえ、私……もう、あなたがいないとダメみたい」
ある日、抱かれながら詩乃がぽつりと言った。
「こんなに気持ちいいこと、知らなかった……もっと、もっと壊れたい……」
俺はただ、詩乃の望むままに抱き続けた。
あの完璧だった生徒会長は、もう俺だけの、甘く蕩けた女の子になっていた。

