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「彼氏持ち巨乳バイトギャルとめちゃくちゃセックスした話2」

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あの夏のバイトシフトは、いつも通り退屈で汗だくのものだった。コンビニのレジ打ちを任された俺は、ふと隣の棚で商品を並べる彼女に目を奪われた。名前はあかり。20歳の大学生で、バイト歴は俺より半年長い。金髪のロングヘアをポニーテールにまとめ、派手なメイクに短いスカートが似合う、典型的なギャルだ。でも、何より目を引くのはその豊満な胸元。制服のエプロンが張りつめ、息をするたびに揺れる巨乳が、男の視線を釘付けにする。彼女には彼氏がいるって噂で、店長も他のバイトも遠巻きに眺めるだけ。俺も最初はそうだった。

ある雨の夜、閉店間際に客足が途絶えた。棚卸しの最中、彼女が転びそうになって俺の腕にしがみついてきた。「あ、ごめんね、先輩!」と笑う声が甘く、濡れたシャツ越しに感じる柔らかい感触が、理性の糸を切った。彼女の瞳は少し潤んでいて、彼氏の愚痴をぽつぽつこぼし始めた。「最近全然会えなくてさ…寂しいんだよね」。その言葉がきっかけだった。バックヤードの休憩室で、突然のキス。彼女の唇は熱く、舌が絡みつく感触に俺の体は一気に火照った。制服を乱暴に剥ぎ取り、露わになった白い肌と、Dカップは軽く超えるだろう巨乳が、照明の下で輝く。ピンク色の乳首を指で転がすと、彼女は甘い喘ぎを漏らし、「ダメ…彼氏に悪いよ」と言いながらも、腰をくねらせて応じる。

そのまま床に押し倒し、俺は彼女のスカートをまくり上げた。黒いレースのパンティが湿り気を帯び、指を滑らせるとびしょ濡れの秘部が露わになる。「こんなに濡れてる…本当は欲しかったんでしょ?」と囁くと、彼女は頰を赤らめ、恥ずかしげに頷いた。俺のものをゆっくりと導き入れ、最初は優しく、徐々に激しく腰を振る。彼女の巨乳が波打つように揺れ、爪を立てて俺の背中に食い込む感触がたまらない。喘ぎ声は次第に大きくなり、「もっと…壊れるくらい突いて!」と懇願する彼女に、俺も限界を超えた。バックから、正常位から、何度も体位を変え、汗と体液にまみれながら、互いの名前を叫び合う。最後は彼女の奥深くで爆発し、ぐったりと重なる体。息を切らしながら、彼女が囁いた。「彼氏より…ずっとよかった」。

それからというもの、シフトが重なるたび、密かな逢瀬が続く。バックヤードの隅、時には店内のトイレでさえ。彼女の彼氏持ちという背徳感が、興奮を倍増させる。でも、いつかバレるかもしれないスリルが、俺たちをさらに大胆にさせるんだ。次はどんな場所で、どんな風にめちゃくちゃに求め合うのか…想像しただけで、体が疼く。続編? もちろん、もっと激しく、もっと深く、彼女を俺のものに染め上げてやるよ。きっと、止まらなくなるはずだ。