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「田舎村の性活3 〜幼馴染の友達を発情させてしまったのでお詫びにセックスした話〜」あぐめる

「田舎村の性活3 〜幼馴染の友達を発情させてしまったのでお詫びにセックスした話〜」

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夏の終わり頃だった。俺と幼馴染の彩花はいつものように川辺でダラダラしてた。そこに彩花の友達の美咲が遊びに来たんだ。美咲ってさ、都会から来た子で、肌が真るすべで、長い黒髪が風に揺れるたびに甘い匂いがして、俺もうそれだけで変になりそうだった。

で、いつものように三人で花火したりスイカ食べたりしてたんだけど、俺が持ってた虫除けスプレーが実はちょっと特殊なやつで……。これが発情系の成分入りのやつだったんだよ(友達の医者の兄ちゃんが冗談でくれたやつ)。美咲が「蚊に刺されちゃう~」って言って俺にスプレー頼んできたから、背中とか腕とかにシューってしたら、なんか30分くらいで美咲の様子がおかしくなってきた。

最初は「なんか体が熱い……」って言ってたのが、だんだん息が荒くなって、太ももをモジモジさせ始めて。彩花は「美咲大丈夫?」って心配してたけど、美咲の目はもう完全にトロンとしてて、俺のことをじーっと見てるんだよ。やばい、これは完全に俺のせいだ。

夜になって、三人で俺んちの離れに泊まることになったんだけど、美咲が「彩花ちゃん、先に寝てて……私、ちょっと(主人公くん)と話したいことがあるの」って。彩花は不思議そうだったけど、疲れてたのかすぐ寝ちゃった。

そしたら美咲が俺の布団に潜り込んできて、震える声で「ごめんね……なんか体が変で……我慢できないの……責任取ってくれる?」って。もうその時点で美咲の体は火照ってて、触ったらビクンビクンって反応して、俺も理性とか吹っ飛んだ。

最初は優しく抱きしめてあげてたんだけど、美咲が「もっと……もっと強くして……」って泣きそうな顔で頼んでくるから、俺も我慢できなくなって。美咲の柔らかい体を押し倒して、熱く絡み合ったんだ。何度も何度も、美咲が小さく喘ぎながら俺にしがみついてきて、汗だくになりながら朝まで……。

朝になったら美咲は恥ずかしそうに「昨日は……ごめんね。でも、嬉しかった」って言ってきて、俺はもう完全に美咲の虜になっちゃったんだよな。この夏が終わっても、美咲はちょくちょく田舎に来るようになって、三人で過ごす時間が増えたんだけど、彩花には内緒で美咲と二人きりになる機会もあって……。

って感じで、今回は完全に俺が悪いんだけど、美咲が可愛すぎて後悔ゼロなんだよな。あーあ、また思い出しちゃった……。