「俺のことを舐めているヤリ部屋ギャルにガン突きわからせえっち」



「俺のことを舐めているヤリ部屋ギャルにガン突きわからせえっち」
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俺のことを舐めているヤリ部屋ギャルにガン突きわからせえっち
俺の名前は佐藤拓海、24歳。職業はフリーのイラストレーターで、部屋はいつもフィギュアと同人誌で埋まってる。外に出るのはコンビニか同人イベントくらいで、女の子とまともに話したことなんてここ数年ない。まあ、そんな生活が性に合ってると思ってたんだ。
きっかけはSNSだった。俺の描いたイラストを「キモい」って笑いものにしてたギャルがいた。名前は彩花。金髪に派手なメイク、ネイルはギラギラで、写真見る限り胸も尻もやたら強調されてるタイプ。フォロワー数万人のインフルエンサーで、毎日「今日もヤリ部屋で遊んでる~」みたいな投稿してるヤツだ。
ある日、俺が描いたイラストに「オタクの絵ってマジで笑えるんだけどwww」ってリプライが来た。俺、普段はスルーするけど、なんかその日はムカついて「笑えるなら自分で描いてみろよ」って返したら、向こうが「えー?オタクくんとコラボとかあり得ないしーwでも面白そうだから会ってみる?www」って。
冗談だと思ってたら、本当にDMで住所送られてきた。渋谷のタワマン。ヤバいなって思いながらも、なんか負けたくなくて行っちゃったんだよな。
ドア開けた瞬間、甘ったるい香水の匂いが鼻を突いた。彩花は写真より生々しくて、黒のキャミソールにデニムのショートパンツ、太ももがむちむちしてる。「うわ、マジでオタクきたー!www」って笑われた。部屋の中はピンクの照明で、ベッドには使用済みのゴムが転がってて、完全に遊び尽くされた空間だった。
「で?何しに来たの?まさか私とヤる気?wありえなーい」ってソファに座りながら足を組んで、俺を見下してる。俺、なんかスイッチ入っちゃってさ。「お前、いつも男見下して楽しんでるよな」って言ったら、「は?当たり前じゃん、オタクとかマジで相手したことないし」って。
それで、なんか流れでキスすることになった。最初は彩花が「うわ、キモ」って言ってたのに、舌絡めたら急に黙って、俺の首に腕回してきた。唇が柔らかくて、なんか頭ぼーっとした。
ベッドに押し倒した時、彩花の目がちょっと潤んでた。「ちょっと待って、マジでするの?」って小声で言ってきたけど、もう遅いよな。キャミソール捲ったら、黒のレースのブラが食い込んでて、胸がぷるんって揺れた。俺、普段アニメしか見てないから生の胸とか初めてで、触った瞬間「んっ…」って彩花が変な声出した。
ショートパンツ脱がしたら、下着も黒で揃えてて、太ももの付け根がちょっと汗ばんでた。俺、もう理性とか吹っ飛んでて、彩花の足広げて、ゆっくり入れた。最初は「痛っ…ちょっと待って…」って言ってたのに、腰動かしたら急に「んあっ…!」って声が変わった。
「うそ…なにこれ…」って彩花が喘ぎながら俺の背中に爪立ててくる。俺、なんか凄い興奮して、いつもアニメで想像してた動きとか全部試した。奥まで突くたびに彩花の体がびくって跳ねて、「やだ…そんなに激しいの…初めて…」って泣きそうな顔してる。
何回イかせたか分からない。彩花、最初は「オタクにイかされるわけないしw」って言ってたのに、3回目くらいで「もうダメ…ごめんなさい…」って俺にしがみついてきた。ベッドのシーツはぐちゃぐちゃで、彩花の金髪も汗で額に張り付いて、メイクも崩れてる。
最後、彩花が「拓海くん…すごい…」って震える声で言ってきた時、なんか勝った気がした。いつも見下されてた俺が、こんな派手なギャルをぐちゃぐちゃにしちゃったんだもん。
朝、彩花が「ねえ…また会おうよ」って言ってきた。俺、ニヤニヤしながら「次はお前が俺の部屋に来いよ」って言ったら、「えー!オタク部屋とか汚そうwでも…行くかも」って笑ってた。
それから彩花、SNSで「最近ハマってる人いるwww」って投稿するようになった。俺のイラストにも「これマジで神ってる」ってコメントくれるし。まあ、たまに「でも部屋は片付けてよね!」って言われるけどさ。
俺、あの時行ってよかったなって思う。あのタワマンのヤリ部屋で、舐めてたギャルを本気でわからせられたんだから。

