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「パパ活 穴」

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あの中年男、名前は田中って言うんだけど、普段はただの冴えないサラリーマンだよ。キモくてデブで、鏡を見るたび自分に吐き気すら覚えるようなヤツ。妻には浮気されて、間男に寝取られたんだ。あの時の悔しさ、腹の底から湧き上がる怒り。もう我慢の限界だった。だから、復讐みたいに、出会い系アプリで知り合った女を「穴」扱いしてやることにした。わざわざ宮古島まで飛行機乗って飛んできたんだぜ。妻の浮気旅行の話聞いて、わざと南国選んだよ。海の匂いと太陽の熱さで、俺の苛立ちを紛らわせるつもりだった。

ターゲットはさつき。出会い系でパパ活やってる褐色ギャルで、写真見たら一発で決めた。2重の日焼け跡がくっきり残ってる体、ビキニのラインが白く浮かんでて、胸の谷間や腰のくびれが妙に生々しい。肌は小麦色で、髪は金髪に染めてて、唇はぷっくり。18歳以上だってプロフに書いてあったけど、実際会ったらもっと若く見える。いや、正確には20歳過ぎてるって後で聞いた。彼氏持ちだってさ。まあ、そんなの関係ねえよ。俺はただの「穴」を求めてるだけだ。

宮古島に着いた日、空港で待ってたさつきは、予想以上に派手だった。短いタンクトップにデニムのショートパンツ、足元はビーチサンダル。日焼け跡がまぶしいぜ。俺はタクシーでリゾートホテルまで連れてった。部屋に入るなり、さつきは笑顔で「パパ、今日はよろしくね。お小遣い、ちゃんとくれるよね?」って甘えた声。押しに弱い女だって、チャットでわかってたよ。最初は「ゴムありで1回だけ」って約束だった。俺は頷いて、財布から札束見せた。さつきの目が輝く。

でも、俺の頭の中はもう決まってた。妻の浮気相手みたいに、優しくなんてしねえ。ベッドに押し倒すなり、さつきの抵抗を無視してキスした。彼女の唇、柔らかくて甘いリップの味。手は勝手にタンクトップをまくり上げて、日焼け跡の白い部分を撫で回す。さつきは「え、ちょっと待って…ゴム、ゴムつけてよ!」って慌てて言うけど、俺は聞く耳持たねえ。デブの体で押さえつけて、ショートパンツを無理やり下ろした。彼女の肌、熱くて汗ばんでる。宮古島の湿気が部屋にこもって、息が苦しい。

「1回だけだって言ったじゃん! 生はダメ、絶対!」さつきが叫ぶ。目が潤んで、涙がこぼれそう。でも、俺は見抜いてたんだ。この女、強引に押せば折れるタイプだって。チャットで何度も「彼氏いるけど、ちょっとだけなら…」って言ってたし。俺は自分のズボンを脱ぎ捨てて、さつきの脚を広げた。彼女の体、震えてる。日焼けした太ももと白い部分のコントラストが、俺の興奮を煽る。「お前はただの穴だよ。パパ活の女が何文句言ってんだ」って囁いて、強引に体を重ねた。

生の感触、熱くてぬるぬる。さつきは最初、必死に抵抗したよ。手で俺の胸を押し返そうとして、「やめて、彼氏にバレたら…!」って泣き声。でも、俺の体重と力で動けねえ。腰を動かすたび、彼女の息が乱れる。部屋に響く音、湿った音とさつきの嗚咽。宮古島の波の音が窓から聞こえてきて、なんだか皮肉だぜ。外はパラダイスなのに、中は地獄。さつきはだんだん声が小さくなって、ただ耐えるだけになった。「無情の中」って感じか。俺は妻の顔を思い浮かべて、余計に激しくなる。さつきの体、最初は固かったのに、徐々に柔らかく受け入れるようになるんだ。

彼女の性格もあったよ。押しに弱いってのは本当で、俺が「もっと金やるから黙ってろ」って言うと、抵抗が弱まる。彼氏持ちなのに、パパ活してる時点で心に隙がある。さつきは目を閉じて、唇を噛んでた。日焼け跡の胸が上下に揺れる。俺は手を伸ばして、そこを揉みしだく。白い肌が赤く染まる。さつきは「痛い…でも、仕方ないか…」みたいな独り言つぶやいてた。穴に堕ちていく過程、面白かったぜ。最初は嫌がってた目が、だんだん虚ろになって、ただの受け身。俺の動きに合わせて、体が勝手に反応し始める。

1回で終わらせる気なんてなかった。約束破って、何度も繰り返した。さつきはベッドにぐったりして、汗と涙で顔を濡らしてる。宮古島の夜風がカーテンを揺らす中、俺は満足げに彼女の体を眺めた。2重の日焼け跡、乱れた髪、腫れた唇。完璧な「穴」だよ。さつきは最後に小さく「もう帰りたい…」って呟いたけど、俺は追加の金を握りつぶして、「明日も続けるぞ」って言った。彼女は抵抗できず、頷くしかなかった。

あの旅行、俺の復讐の始まりだった。妻の寝取られ腹いせに、さつきみたいな女を穴扱い。無情な世界で、彼女は堕ちた。押しに弱い性格と、俺の強引さで。宮古島の思い出は、青い海じゃなくて、さつきの体に残る痕さ。俺は飛行機で帰る時、ちょっと後悔したよ。でも、次は別の女を探すんだ。穴は無限だぜ。