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「オンナを激イキさせるチンポを手に入れたオレは…3」

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オンナを激イキさせるチンポを手に入れたオレは…3

ある日、謎の高熱を経て目覚めた男が最恐のチンポを手に入れ、色んな女を虜にする物語。

==あらすじ==

独身貴族の贅沢を満喫する日々を送っていた俺、卯佐美厚樹は、ある日突然、奇妙な虫に刺されてしまった。それがきっかけで、数日間にわたり謎の高熱にうなされることになる。体中が火照り、意識が朦朧とする中、俺はベッドで何度も悪夢と現実の狭間をさまよった。汗がシーツをびしょ濡れにし、息も絶え絶え。医者にかかる余裕すらなく、ただ耐えるしかなかった。

ようやく熱が引いて目覚めた朝、鏡の前に立った俺は自分の姿に目を疑った。かつてのさえない子デブメガネの体は、まるで別人のように引き締まり、筋肉が程よく浮き出た見事なスタイルに変わっていた。そして、下半身に視線を落とすと、そこには信じられないほどの巨大なものが鎮座していた。触れるだけで脈打つような存在感。しかも、この変化は外見だけではなかった。後で知ることになるが、この部分には不思議な力が宿っていた。視線を向けるだけで女性の心を揺さぶり、匂いを嗅がせるだけで魅了し、実際に結ばれると相手をますます俺に従順にさせるのだ。まるで呪いか祝福か、未知の力が俺を最強の男に変えた。

前回、俺を騙そうと近づいてきた二人の女性のうちの一人、桃乃木響を完全に味方につけた俺は、彼女の協力のもとで残るもう一人、蒼井飾音を徹底的に落とす計画を練り始めた。響はすでに俺の虜となり、俺の望むままに動くようになっていた。あの夜の記憶が鮮やかだ。響の柔らかな肌が俺の体に溶け合うように寄り添い、彼女の吐息が耳元で甘く響く。最初は抵抗していた彼女が、次第に俺のリズムに合わせて体を震わせ、目を潤ませて俺を見つめるようになった。あれはただの行為ではなく、俺の力が彼女の心を塗り替えた証だった。

今、俺は響を使って飾音を誘い出す。飾音は響の大切なパートナーで、二人は互いに深く愛し合い、男たちを巧みに騙して金を巻き上げるコンビだった。飾音はクールでボブショートの髪が似合う大人の女性。響をお姉さんのように守り、常にリードする立場だ。一方、響は髪をなびかせて活発に動き回るタイプで、飾音を姉のように慕い、男を信用しない心の拠り所にしている。だが、そんな二人の絆を俺は崩す。響が俺の計画を進め、飾音を俺の元へ導くのだ。飾音をどん底まで落とし、俺の忠実な従者に変える。それが俺の次の目標だ。

物語はここから本格的に動き出す。響の部屋で計画を練る俺たち。部屋は柔らかな照明に包まれ、響の甘い香りが漂う。彼女は俺の膝に座り、耳元で囁く。「飾音姉さんをどうするの? 彼女、絶対に男に心を開かないよ。でも、私がいるから大丈夫。姉さんを連れてくるよ」響の声はすでに俺に染まり、忠誠心が溢れていた。俺は彼女の腰を抱き寄せ、優しく頷く。飾音のクールな表情を想像する。あのボブヘアが乱れる姿、普段は冷静な瞳が俺を見て揺らぐ瞬間。俺の力で彼女の心を溶かし、響と同じく俺なしではいられない存在に変えるのだ。

数日後、響の誘いにより、飾音が俺のマンションにやってきた。彼女は警戒心を隠さず、部屋に入るなり周囲を見回す。「響、何の用? 急に呼び出して」飾音の声は低く、クールそのもの。響は笑顔で彼女を抱きしめ、「姉さん、ちょっと大事な話があるの。こっちに来て」そう言って俺の隣に座らせる。飾音の視線が俺に刺さる。「あなたがあの男? 響が騙されたって聞いたけど」彼女の言葉に棘があるが、俺は落ち着いて微笑む。部屋には俺の匂いが満ち、飾音の鼻先をくすぐる。最初は無反応だったが、徐々に彼女の頰がわずかに赤らむ。俺の力が働き始めた証だ。

響が飾音の手を取り、俺の膝に導く。「姉さん、試してみて。この人、すごいんだよ」飾音は戸惑うが、響の瞳にすがるように見つめられ、抵抗が弱まる。俺はゆっくりと飾音の肩に手を置き、耳元で囁く。「怖がらないで。君の大切な響が、俺を信じてるんだ」飾音の体が微かに震える。視線を合わせると、彼女の瞳が揺らぎ始める。俺の巨大な存在を意識させるだけで、彼女の呼吸が乱れる。響が横から飾音の背中をさすり、「姉さん、私みたいに感じてみて」そう促す。

やがて、飾音の抵抗は溶けていく。俺の手に導かれ、彼女の唇が俺に触れる。最初はぎこちないキスだったが、俺の力が深く染み込むと、彼女の体が熱く火照り、俺にしがみつくように変わる。響が微笑みながら見守る中、飾音のボブヘアが乱れ、クールな表情が甘く崩れる。俺たちは三人で絡み合い、飾音の心を徹底的に開く。彼女の吐息が部屋に響き、俺の体に溶け込む。響の協力で、飾音はどん底から這い上がれないほどの快楽に落ち、俺の忠実なパートナーとなる。

こうして、俺の力はさらに広がる。飾音と響、二人の絆は俺を中心に再構築され、俺の望む世界が広がっていく。だが、これはまだ始まり。次なる標的が待っているのかもしれない。俺の最強の体と力で、すべてを手中に収めるのだ。

===登場人物===

[主人公]卯佐美 厚樹 (うさみ あつき)

かつてはさえない体型の眼鏡をかけた男だったが、虫に刺され高熱を出した後、引き締まった見事なスタイルと巨大なものを手に入れる。女性を魅了し従順にする不思議な力を持つ。

[ヒロイン 1]蒼井 飾音 (あおい かざね)

クールな雰囲気のボブショートヘアの女性。桃乃木響と深く愛し合い、一緒に男性を騙して金を巻き上げる。響をお姉さん的に守り、リードする立場。

[ヒロイン 2]桃乃木 響 (もものき ひびき)

髪をなびかせる活発な印象の女性。蒼井を姉のように慕い、一緒に男性を騙して金を巻き上げる。男性を信用せず、蒼井だけを心の支えにしている。従う立場。