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Hカップ優等生・美波ちゃんの寝取られマンガ第3弾!

 三学期の幕開けとともに、卒業までの日数は指折り数えられるほどに迫っていた。美波は学年トップの成績を誇る優等生で、豊満なHカップの胸元が制服のブラウスを優雅に押し上げ、クラスメイトたちの視線を集めていた。黒髪をポニーテールにまとめ、眼鏡の奥の瞳はいつも真剣そのもの。教師からも信頼され、進路は一流大学の推薦入学が決まっていた。だが、そんな彼女の日常は、卓也という不良っぽい男子生徒によって、密かに乱され始めていた。

昼休みのチャイムが鳴り響く中、美波は卓也から突然の呼び出しを受けた。場所は校舎裏の物置小屋。埃っぽい空気が漂う狭い空間で、卓也はニヤリと笑いながら近づいてきた。「おい、美波。今日も俺の相手しろよ」彼の声は低く、威圧的だった。美波は心の中で拒絶の言葉を繰り返した。「いやです、そんなこと……絶対に!」口では強く抵抗を示すが、身体はすでに卓也の手に委ねられることに慣れつつあった。最初は強引に迫られただけだったのに、今では彼の指先が触れるだけで、胸の奥が熱く疼き、息が乱れてしまう。

卓也は美波の肩を掴み、壁に押し付けた。彼女の豊かな胸が彼の体に密着し、柔らかな感触が伝わる。「ほら、早くしろ。昼休みは短いんだぞ」美波は唇を噛みしめ、目を伏せたが、手は自然と卓也のベルトに伸びていた。抵抗の言葉とは裏腹に、彼女の指先は震えながらも器用に動く。卓也の息が荒くなり、美波の耳元で囁く。「お前、ほんとはこれが好きなんだろ? 優等生のくせに、こんなところで俺に奉仕してるなんて」美波は首を横に振ったが、身体は正直だった。卓也の手に導かれるまま、彼女は膝をつき、熱い吐息を漏らしながら応じていく。快楽の波が次々と押し寄せ、頭の中が白く染まる。口では「やめてください」と弱々しく訴えても、腰が勝手に動き、甘い声が喉から零れ落ちる。卓也の満足げな笑い声が響く中、美波は自分自身に驚愕していた。どうしてこんなに感じてしまうのか。心は拒否しているのに、身体はすっかり彼の虜になっていた。

行為が終わると、美波は乱れた制服を直し、物置小屋を後にした。頰は赤く染まり、足取りはふらついていた。教室に戻る途中、鏡に映る自分の姿を見て、彼女は愕然とした。瞳が潤み、唇が腫れている。優等生の仮面が、少しずつ剥がれ落ちていく感覚。卓也の言葉が脳裏に蘇る。「お前は俺のものだ」それは脅しのように聞こえたが、なぜか心地よい響きがあった。美波は深く息を吐き、午後の授業に集中しようと努めたが、集中力は散漫だった。ノートを取る手が止まり、窓の外をぼんやりと眺める。卒業までの短い時間、この関係をどう終わらせるのか。いや、終わらせられるのか。心の葛藤が、彼女を苛んだ。

翌日、学校は三者面談の日取りだった。美波は母親と一緒に、理事長室へと足を運んだ。母親は美波の教育熱心な人で、いつも娘の成績を誇らしげに語る女性だった。理事長室は重厚な扉を開けると、広々とした空間が広がり、壁には数々の賞状が飾られていた。理事長は厳格な表情の中年男性で、眼鏡越しに鋭い視線を向けてきた。「お母様、美波さんの進路についてお話ししたいことがあります」そう切り出すと、理事長はデスクの上に一枚のプリントアウトを置いた。それは、美波の名前を騙った偽のパパ活アカウントのスクリーンショットだった。露骨なプロフィール写真と、取引を匂わせるメッセージのやり取り。美波は一瞬で血の気が引いた。「こ、これは……私のじゃないです!」慌てて否定するが、母親の顔は青ざめていた。

「これが公になれば、推薦入学は取り消しになる可能性が高いですね」理事長の言葉は冷たく、容赦なかった。母親は震える手でプリントを握りしめ、涙目で娘を見つめた。「美波、どうして……こんなこと!」美波は必死に首を振った。「お母さん、信じて! 私じゃないの!」だが、証拠は動かぬものだった。理事長はゆっくりと立ち上がり、もう一枚の書類を差し出した。それは『オナホ奴●契約書』と題された、奇妙で不気味な文書だった。内容は、美波が理事長の個人的な奉仕者となることを約束し、身体を自由に使う権利を譲渡するもの。署名すれば、この偽アカウントの件は一切なかったことにし、推薦も守られるという。

母親は書類を読み進め、顔を覆った。「こんな……こんな契約、ありえないわ!」ショックで声が上ずる。理事長は淡々と説明を続けた。「お母様、これは学校の名誉を守るための措置です。美波さんがサインすれば、すべて丸く収まります。拒否すれば、警察や大学に報告せざるを得ません」美波は書類を睨みつけた。心臓が激しく鼓動し、頭が混乱する。卓也の行為で身体が敏感になりつつある今、こんな契約に縛られるなんて。だが、母親の涙を見ると、拒否できない。優等生としての未来、家族の期待。すべてが崩れ落ちる恐怖が、美波を追い詰めた。

理事長はペンを差し出し、静かに待った。部屋の空気は重く、時計の針が刻む音だけが響く。美波の指が震えながらペンに伸びる。抵抗の言葉が喉に詰まる。「お母さん、ごめんなさい……」小さな声で呟き、彼女はサインをしようとした。その瞬間、ドアがノックされ、意外な人物が現れる気配がした。物語はここから、さらに深い闇へと落ちていく。美波の身体と心は、快楽の虜となりながら、奴●契約の鎖に繋がれようとしていた。卒業までのカウントダウンが、残酷な調教の始まりを告げていた。