『小悪魔JKゆかりちゃん』
独り暮らしの安藤は如何にもしがないサラリーマン。日々の楽しみと言えば駅前のスーパーで手作り惣菜を買って帰る日々。
そんな彼の前に現れたのは清純派美少女の百武縁、同じ惣菜に伸ばし触れ合った手で互いを意識する。
転機が訪れたのは姪っ子の唯を泊めた日の夕方、何故か動物園で怪我をした唯の付き添いで安藤宅を訪れたのは、なんと惣菜少女の縁であった。予期せぬ再会、けれども相手は女子校生。自分とは全く違う世界の人間であると安藤は夕食を振る舞い二人を送り返すのだ。
時は過ぎて金曜の夕方、姪っ子からの在宅を訊ねるLINEの通知、直後に鳴るチャイムの音でドアスコープを覗くと其処には手提げ袋持参の縁の姿があった。
「この前のお礼、しても良いですか?」
美少女の提案、安藤は結局押し切られて彼女を自宅へと招き夕食を御馳走になる。エプロン姿の縁に居もしない嫁妄想を繰り広げる安藤は、彼女の見せる無防備な下着を凝視してしまう。
「安藤さん、見てますよね? 下着」
図星を突かれる安藤に、ワイシャツのボタンを外してたわわな肢体を曝した少女!
「良いですよ。見ても」
魅惑の少女の誘惑に、安藤は彼女の身体を貪るように求める。シングルマザー家庭の縁も足りない父性を埋める為に安藤に心を委ねていく。
一線を越えた二人、罪悪感に苛まれた安藤に縁は小悪魔な提案を告げる。
「付き合っちゃえば、良いんじゃないですか?」
足りないモノを埋め合う二人のいやらしい日々が幕を開けようとしていた。

