『見守りカメラでお兄を視てたらあたしも視られてた話』




『見守りカメラでお兄を視てたらあたしも視られてた話』
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高木 雛(たかぎ ひな)
春から兄と同じ学園に通うことになり、学校から近いアパートで独り暮らしをしている兄の住む場所へ一緒に住むことになる。
兄のことが大好きな雛は、昔あることから始めた「兄の盗撮」をアパートに引っ越したタイミングでまた再開することに―。
夜な夜な兄を盗撮しては楽しんでいた雛。朝を迎え机に身体をぶつけてしまうとなにかが落ちたような音がした。
机の下に落ちた異物。それは自分が持っている同じ型式のカメラだった。
混乱し動揺する雛。
雛はまさかと思い、兄のパソコンを調べると雛が使用している盗撮の際に使用している同じアプリを発見し―雛は行動をおこす。

