「僕の姫がチャラ男と付き合っているビッチだったなんて……え、今3Pしてって言いました??(仮」
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■あらすじ
僕はしがないただの大学生。
周りが大学デビューでどんどん垢抜けていく中、親からの仕送りがあるのを良いことにバイト代は全て趣味につぎ込む将来お先真っ暗、終わっている、謂わばオタクというやつだ。
異性に興味がないわけではないが…いやしっかり興味はあるが、自他共に認める非モテ顔、腹も出てる。そしてオタク。
正直どれだけ自分を磨いたところで女の子とノーチャンなことはわかっている。
そんな時間やお金を使うくらいなら、積みアニメの消化や神絵師様の薄いえっちブックを買った方が良いじゃあないか…。
身の程を弁えているからこそ、リアルの女の子には必要以上には近寄らない。
どうせキモがられるのはわかっている。だからこそ、遠くからチラッと見るくらいで満足なのだ。フヒヒ。
同学年の美月ちゃん。
アァッ、今日も可愛らしい…華やかすぎず、ちょっと残る芋っぽさ、黒髪…!そして…でッッッッ
全てが完璧すぎる…まさに弱者男性の姫…拙者の最推し…ッ
そんな美月ちゃんを本日も観察していると、何やらチャラ男に絡まれているご様子。
ま、まま、まさか彼氏…ッ
い、いや、純真無垢、清楚が服を着て歩いている様な子だ。あんなチャラ男と…そんなわけないじゃあないか…ッ
人気のないところへと消えていく2人、も…もしかしたら本当に絡まれていて、助けを求めているのかもしれない……ッ
2人を追いかけ、そこで目にしたものとは……。

