はじめに
こんにちは、エロ漫画愛好家の皆さん!
今回は、FANZA同人でリリースされたサークル・たろバウムの最新作「ママ友ハーレム2〜生中ドスケベ温泉旅行編〜」を徹底レビューします!
前作「ママ友ハーレム〜僕ん家が欲求不満なおばさん達の溜まり場になってる件〜」で、熟女×ハーレムの魅力を存分に味わったファンとしては、今回の続編がどんな進化を遂げているのか、期待が高まりますよね。
70ページの大ボリュームで描かれる、温泉旅行でのドスケベな展開をじっくり紐解いていきましょう!
前作のおさらい:ママ友ハーレムの魅力とは?
たろバウム先生の「ママ友ハーレム」シリーズは、主人公・高山まさしと、彼を取り巻く三人の魅力的なママたちによる禁断のハーレムストーリーが特徴。
前作では、まさしの家が欲求不満なママたちの溜まり場となり、実母・高山佳子、高飛車な高峰麗子、バレーママの葵夏樹との濃厚な絡みが100ページ超の大作として描かれました。
熟女ならではのむっちりとした肉感、抑えきれない性欲、そして背徳感たっぷりのシチュエーションが、読者の心と股間をガッチリ掴んだんですよね。
特に、たろバウム先生の描くキャラクターの個性が際立っていた点が印象的。
佳子の「あらあら」な優しさと潜在的なドスケベさ、麗子の高飛車ながら実はドマゾというギャップ、夏樹の友達感覚で下ネタをぶち込んでくる親しみやすさ……。
それぞれのママが異なる魅力を持ちつつ、まさしとの絡みで化学反応を起こす様子は、まさにハーレムの醍醐味でした。
.
.
続編の舞台は温泉旅行!期待を裏切らないドスケベ展開
さて、今回の「ママ友ハーレム2」は、舞台を温泉旅行に移してさらにパワーアップ!70ページというボリュームは前作よりややコンパクトですが、その分、密度の濃いエロスが詰まっています。
物語は、まさしと三人のママたちが、佳子のパート仲間主催の温泉旅行に参加するところからスタート。
日常を離れた解放感あふれる温泉旅館で、欲求不満なママたちの性欲が爆発する……という、まさに夢のようなシチュエーションです。
温泉という舞台設定は、エロ漫画において鉄板のシチュエーションですよね。湯けむりに濡れた肌、浴衣から覗く豊満なバスト、ほろ酔い気分で高まる情欲……。
たろバウム先生は、この「温泉エロ」の魅力を最大限に引き出しています。
特に、露天風呂での絡みや、浴衣をはだけたままの乱交シーンは、視覚的な興奮度がハンパない!70ページとは思えないほど、シーンごとの満足度が高いんです。
キャラクターたちの進化と深み
高山まさし:性欲の化身としての成長
主人公・高山まさしは、●●3年生ながら母親モノにハマる性癖を持つ、性欲旺盛な少年。前作では、ママたちに翻弄されつつもその欲望に応える姿が描かれていましたが、
今回は一歩踏み込んだ「攻め」の姿勢が見られます。温泉という非日常の空間で、ママたちの誘惑に流されるだけでなく、自ら仕掛けるシーンも増え、まさしの「オス」としての成長を感じました。特に、麗子に対してドマゾな本性を引き出す場面は、ゾクゾクするような支配感があって最高!
高山佳子:実母の背徳感がさらに加速
実母・高山佳子は、シリーズの核となるキャラクター。平和主義で「あらあら」な雰囲気の彼女ですが、大学生時代に100人切りを達成したというドスケベな過去が、今回の温泉旅行でさらに掘り下げられます。
息子・まさしとの絡みは、背徳感たっぷりながら、どこか母性的な優しさが漂うのがたろバウム先生の巧みなところ。温泉での一対一のシーンでは、湯船の中でまさしを甘やかしつつ、激しく求め合う姿に心を奪われます。
高峰麗子:高飛車ママのドマゾ開花
高峰麗子は、高級香水の香りとブランドバッグが似合う、プライドの高いお嬢様ママ。夫の不在による欲求不満を、過激なオナニーで解消している彼女ですが、実はドマゾという秘密が今回のキーポイント。
温泉の開放的な雰囲気の中で、まさしに「支配」される快感に目覚めるシーンは、シリーズ屈指のエロさ!麗子の高飛車な態度が崩れ、懇願するような表情に変わる瞬間は、読者にとってもカタルシスそのものです。
葵夏樹:バレーママの親しみやすさが炸裂
葵夏樹は、ママさんバレーで鍛えたメリハリボディと、友達感覚の距離感が魅力のママ。前作でも下ネタでまさしをからかう軽快なキャラが好評でしたが、今回は温泉での「悪戯っぽい誘惑」がさらにパワーアップ。
浴衣姿でまさしにちょっかいを出し、混浴風呂で積極的に絡んでくる姿は、夏樹の「楽しいエロさ」を象徴しています。彼女のシーンは、シリアスな背徳感とは対照的に、明るくハッピーなエロスが楽しめるんですよね。
作画とエロシーンのクオリティ
たろバウム先生の作画は、熟女の肉感を表現するのに最適化されていると言っても過言ではありません。むっちりとしたバスト、弾力のあるヒップ、濡れた肌の質感……。
特に、温泉の湯けむりや浴衣の乱れを丁寧に描き込むことで、エロスを視覚的に増幅しています。
70ページという制約の中で、フェラ、パイズリ、中出し、乱交といった多様なプレイがバランスよく配置されており、どのシーンも「抜きポイント」が明確。個人的には、露天風呂での4Pシーンが、構図と勢いの両方で圧倒的でした!
また、キャラごとの表情の変化も見どころ。麗子のドマゾ開花、佳子の母性と淫靡さの両立、夏樹の小悪魔的な笑顔……。これらが、たろバウム先生の繊細なタッチで描かれることで、単なるエロを超えた感情の機微を感じさせます。
物語とテーマ:ハーレムの先に何がある?
「ママ友ハーレム2」は、単なるエロ漫画にとどまらず、キャラクターたちの欲望や葛藤を掘り下げることで、物語としての深みも持っています。
温泉旅行という非日常の設定を通じて、ママたちの「日常の抑圧」からの解放が描かれるんですよね。
佳子の過去、麗子の秘めた本性、夏樹の自由奔放な生き方……。それぞれが、まさしとの関係を通じて「自分自身」を取り戻すようなテーマが、さりげなく織り込まれています。
もちろん、メインはハーレムエロなので、深読みしなくても十分楽しめます!でも、こうしたキャラクターの背景が、70ページの中にしっかり落とし込まれているのは、たろバウム先生のストーリーテリングの巧さだと思います。
総評:熟女ハーレム好きならマストバイ!
「ママ友ハーレム2〜生中ドスケベ温泉旅行編〜」は、前作の魅力を継承しつつ、温泉という新舞台でさらにスケールアップした傑作です。
70ページというボリュームながら、密度の濃いエロシーン、個性的なキャラクターたちの進化、たろバウム先生の圧倒的な作画力が融合し、熟女ハーレムモノの頂点を極めたと言えるでしょう。
背徳感、解放感、肉感的なエロス……。すべてがバランスよく詰まった本作は、熟女好きなら絶対に外せません!
個人的には、麗子のドマゾ開花シーンと、露天風呂の4Pが特に印象的。シリーズ未読の方は、ぜひ前作から読んで、キャラクターたちの魅力をフルに味わってほしいです。
FANZAで購入可能なので、気になる方は今すぐチェック!たろバウム先生の次回作も、すでに楽しみで仕方ありません!
.