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【感想レビュー】エロ漫画「絶頂開発局2」あおむしワールド全開の悶絶エロス祭り!

はじめに

こんにちは、エロ漫画愛好家の皆さん! 今回は、バベルが誇る鬼イカせキング・あおむし先生の最新作、「絶頂開発局2」を徹底レビューしちゃいます! 発売日が2025年2月28日ということで、すでに手に取った方も多いかもしれませんね。まだ迷ってる方のために、このブログでその魅力をたっぷりお届けします。最後までお付き合いくださいね!

「絶頂開発局2」ってどんな作品?

まず、「絶頂開発局2」は、前作「絶頂開発局」の続編であり、あおむし先生の得意とするハイテンションで過激なエロスが詰まったアダルトコミックです。テーマはズバリ「サカりすぎ! ビンカンすぎ! デカクリ娘の悶絶アクメ祭り!!」。いや、もうこのキャッチコピーだけで心が踊りますよね。主人公・古谷くんと、彼のクラスに転校してきた明るい少年(実はペニクリ女子!)・小栗さんのエッチなスクールライフが描かれています。
前作で二人が性欲を発散する仲になったところから物語は続き、今回はさらにパワーアップしたシチュエーションとプレイが満載。修学旅行の温泉での抜け駆けSEX、神社での巫女バイト中の野外エッチ、学園祭での遠隔バイブ焦らしプレイ、そして後輩ちゃんを交えた3Pまで…。もう、どこまでもイキまくる小栗さんの姿に目が離せません!
さらに、特装版には単行本未収録の「古谷くんと小栗さん2〜after〜」が10ページも追加収録されているんです。エログッズの買い出し中にドスケベな妄想を繰り広げる小栗さんの姿がたまらない! これ、デジタル版を買うしかないですよね。
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ストーリーとキャラクターの魅力

さて、物語の中心となるのは、やっぱり古谷くんと小栗さんのコンビ。古谷くんは普通の男子高校生に見えて、実は小栗さんの底なしの性欲に振り回されつつも楽しんでる節があります。一方、小栗さんは男装してるけど実は女の子で、そのギャップがたまらないんですよね。しかも、デカクリという特殊な体質を持つ彼女の敏感さが、あおむし先生の手にかかると極端にエロく描かれています。
今回の「古谷くんと小栗さん2」は、全7話で構成されていて、それぞれが独立したエピソードながら繋がりを感じさせる構成が秀逸。たとえば、修学旅行編では温泉でムラムラが爆発して二人だけの秘密の時間を楽しんじゃうし、神社での巫女バイトでは「こんな場所でダメだよ!」って理性が吹っ飛ぶような野外プレイが炸裂。読んでて「いや、ここで!?」ってツッコミたくなる場面が多すぎて笑っちゃいます。
そして、学園祭での遠隔バイブプレイはもう悶絶もの。小栗さんが人前で我慢してる表情とか、それを遠くからニヤニヤ操作する古谷くんの構図が最高にエロいんです。さらに、後輩ちゃんを交えた3Pでは、これまで二人だけの世界だった関係に新たな刺激が加わって、まさに「限界突破」の一言。この展開の幅広さが、あおむし先生のストーリーテリングの凄さだと思います。

収録作品のハイライト

収録作品は「古谷くんと小栗さん2 その1〜その7」と「文野さんの秘め事」の計8作品。「古谷くんと小栗さん2」はシリーズのメインで、前述したように多彩なシチュエーションが楽しめます。特に私が推したいのは「その3」の神社エッチと「その6」の遠隔バイブ編。この2つは、シチュエーションの斬新さとエロさのバランスが絶妙で、何度も読み返したくなっちゃいます。
そして、もう一つの目玉が「文野さんの秘め事」。こちらは前作でも好評だったメガネ娘・文野さんが再登場するエピソード。放課後の教室で繰り広げられる過激なプレイは、前作のファンならニヤリとするポイントが満載です。文野さんのあの真面目そうな見た目と裏腹なドスケベっぷりが、あおむし先生のキャラ造形の妙を感じさせます。

あおむし先生のエロス哲学

ここで少し、あおむし先生の描くエロスについて語らせてください。先生の作品って、ただエッチなだけじゃないんですよね。そこには「快感の極限」を追求する哲学があるというか、キャラクターが感じまくって理性が崩壊していく過程が丁寧に描かれているんです。特に小栗さんのデカクリを活かした描写は、他の作家さんではなかなか見られない独自性があります。
たとえば、遠隔バイブで焦らされて「もうダメっ!」って叫ぶ小栗さんの表情とか、3Pで後輩ちゃんに負けじと喘ぐ姿とか…。その一瞬一瞬が、読者の興奮を最大限に引き出すように計算されてる感じがします。さらに、絵柄も可愛さとエロさが絶妙にミックスされていて、過激な内容なのに不快感がないのもポイント。私は個人的に「デカクリ」「クリペニ」系の描写が大好きなので、毎ページ悶絶しながら読んでました(笑)。

デジタル特装版の価値

そして、デジタル特装版のボーナス、「古谷くんと小栗さん2〜after〜」について。これは単行本未収録の10ページで、エログッズの買い出しに行く小栗さんのエピソードなんですが…いや、もう最高すぎる! お店でグッズを見ながら「あ、これ使ったらどうなるんだろう…?」って妄想しちゃう小栗さんの姿が可愛くてエロくて。こういう日常の中のエロって、シリーズの雰囲気を壊さずに新たな一面を見せてくれるから大好きです。
紙の本派の方もいると思いますが、この特装版のためだけにデジタル版を買う価値はあると思います。無料サンプルで1話まるごと試し読みもできるので、迷ってる方はまずチェックしてみてください!

読んでみた感想とおすすめポイント

正直に言うと、「絶頂開発局2」を読んでる間、ずっとニヤニヤが止まりませんでした(笑)。あおむし先生の描くキャラクターの表情、シチュエーションのぶっ飛び具合、そして何よりエロスの濃度の高さがたまらないんです。特に、小栗さんのイキ顔が毎回違うニュアンスで描かれてるのが芸術的だなって感じました。
おすすめポイントを挙げるとすれば、やっぱり「多彩なプレイ」と「キャラの愛らしさ」。温泉SEXから3Pまで、飽きることなく楽しめるし、小栗さんや文野さんのキャラがちゃんと立ってるから感情移入しやすいんです。エロ漫画ってストーリーが薄い作品も多いけど、これはちゃんとキャラの成長(?)も感じられて、読み応えがあります。
ただし、デカクリやペニクリ要素が苦手な人にはちょっと刺激が強いかも。そこさえクリアできれば、絶対に満足できる一冊だと思います!

まとめ:悶絶アクメ祭りに参加しない手はない!

ということで、「絶頂開発局2」は、あおむし先生のエロス哲学が炸裂した傑作アダルトコミックでした。古谷くんと小栗さんのイキすぎスクールライフは、読者の心と体をガッチリ掴んで離しません。多彩なシチュエーション、濃厚なプレイ、そしてデジタル特装版のボーナスまで…これで満足しない人はいないんじゃないでしょうか?
発売からまだ日が浅い今、ぜひ手に取って、この悶絶アクメ祭りに参加してみてください。無料サンプルもあるので、まずは試し読みからどうぞ。次回作も楽しみすぎて、今から待ち遠しいです! あおむし先生、最高のエロをありがとう!
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