「陰キャカップルが陽ギャル達とSEXトレーニングする話5」」



「陰キャカップルが陽ギャル達とSEXトレーニングする話5」」
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陰キャカップルが陽ギャル達とSEXトレーニングする話5
街の喧騒から少し離れた古いアパート。そこに、俺たち陰キャカップルの住処があった。俺は大学生の二十歳、彼女は同じく二十歳の内気な子。普段は部屋に引きこもって、ゲームや本に没頭する毎日。でも、あの日からすべてが変わった。陽キャのギャルたち――サナ、ミユ、リナの三人組が、俺たちの生活に土足で踏み込んできたんだ。
最初はただの遊びだった。サナがリーダー格で、金髪のロングヘアを揺らして笑う。あの笑顔が、俺の理性を少しずつ溶かしていった。「ねえ、もっと大胆になろよ」って、彼女たちは俺たちを「トレーニング」って名目で巻き込んだ。欲望が渦巻くハーレムみたいな空間。甘い匂いが部屋に満ちて、息をするだけで体が熱くなる。彼女たちの手が、唇が、俺たちを優しく、でも容赦なく導く。理性が溶けていく感覚。最初は抵抗したけど、すぐにその快楽の渦に飲み込まれた。
過激さが日増しに増していく。朝起きたら、ミユがベッドに潜り込んでくる。「おはよ、今日も頑張ろ?」って、柔らかい肌を寄せてくる。リナはキッチンで朝食を作りながら、俺の背中に体を押しつけて囁く。「もっと感じてよ、恥ずかしがらないで」。サナはいつも全体を仕切って、みんなを繋ぐ。彼女たちの指導は、ただの遊びじゃなくなっていた。俺たちの体が、互いの欲望に素直に応じるようになるまで、丁寧に、執拗に教え込むんだ。
そんな日々が続いて、俺たちはもう抜け出せない。ハーレムみたいな生活。夜はみんなで絡み合って、朝まで続く。甘い吐息と、熱い触れ合い。理性なんて、どこかに飛んでしまった。彼女たちは笑いながら言う。「これが本当の楽しみ方だよ」って。俺の彼女も、最初は戸惑ってたのに、今じゃ積極的にみんなを求めてる。内気だった顔が、欲望に染まって輝く。刺激的で、底なしの快楽。終わりがないみたいだ。
でも、そんな空間に、新たな風が吹き込んだ。ある雨の午後、ドアをノックする音がした。開けると、そこに立ってたのは、二十一歳の大学生、ユキって名前の少女。黒髪のショートカットで、眼鏡をかけた地味めな子。俺の彼女の古い知り合いらしい。サナたちが街で偶然出会って、連れてきたんだ。「この子、面白そうじゃん? 仲間に入れよ」って。
ユキは最初、固く拒否してた。部屋に入るなり、顔を赤らめて目を逸らす。「え、こんなの…私、関係ないです」って。彼女は本当の意味で純粋で、こんな世界を知らなかった。俺たちみたいに陰キャだけど、欲望の扉をまだ開けてないタイプ。サナが笑って肩を抱く。「大丈夫、みんな最初はそう。ゆっくり慣れよ」って。ミユとリナも輪になって、ユキを囲む。甘い声で囁きかける。「怖くないよ、気持ちいいことだけ」。
トレーニングが始まった。最初は軽く、みんなで座って話すだけ。ユキは膝を抱えて、震えてる。俺の彼女が優しく手を握る。「私も最初はびっくりしたけど、慣れるよ」って。でも、ギャルたちは容赦ない。サナがユキの隣に座って、耳元で囁く。「ほら、触ってみて。温かいよ」。ミユが反対側から、体を寄せてくる。リナはユキの足元に跪いて、ゆっくりマッサージみたいに触れる。ユキの息が乱れる。「や、やめて…」って言うけど、声が弱い。
日が経つにつれ、巻き込み方が巧みになる。朝、ユキが目を覚ますと、すでにみんながベッドにいる。サナがユキの髪を撫でて、「おはよ、今日も一緒に」って。抵抗はするけど、体が正直に反応し始める。甘い刺激が、理性を少しずつ削る。ミユがユキの背中を優しく撫で回す。リナが唇を近づけて、軽く触れる。俺と彼女も加わって、みんなでユキを包む。ハーレムが広がる。ユキの目が、だんだん潤んでくる。「こんなの…おかしいよ」って呟くけど、手が勝手に動く。
過激さが加速する。夜のトレーニング。みんなで体を重ねて、欲望を共有する。ユキは最初、端っこで縮こまってた。でも、サナの指導で、みんなの中心に引き込まれる。「感じてごらん、みんな一緒だよ」って。甘い熱がユキを包む。俺の彼女がユキを抱きしめて、優しく導く。ミユとリナが交互に触れて、快楽を植え付ける。ユキの体が震えて、声が漏れる。抵抗が薄れて、代わりに渇望が芽生える。
堕ちていく過程が、たまらない。ユキは最初、目を閉じて耐えてた。でも、ある夜、ついに自分から手を伸ばした。「もっと…」って小さな声で。サナが笑う。「ほら、言ったでしょ」。みんなでユキを囲んで、深いところまで導く。理性が溶けて、欲望だけが残る。ユキの顔が、快楽に染まる。内気な少女が、こんな世界に落ちるなんて。俺たちも興奮して、みんなで絡み合う。
ハーレムがさらに濃くなる。新たな少女の参加で、刺激が倍増。朝から夜まで、終わりなき触れ合い。ユキは今じゃ、積極的にみんなを求める。「みんなと一緒にいたい」って。ギャルたちの指導が、実を結ぶ。甘く、熱く、底なしの快楽。俺たちの生活は、ますます過激に。
でも、これは終わりじゃない。ユキが完全に堕ちた頃、サナがまた新しいアイデアを出す。「次はもっと大勢で」って。ハーレムの輪が広がる予感。終わりなき快楽の渦。俺たち全員が、沈んでいく。欲望に満ちた日々は、どこまで続くんだろう。

