「再会した女友達と宅飲みしながら昔のノリでエッチしまくった話」石ケンピ



「再会した女友達と宅飲みしながら昔のノリでエッチしまくった話」石ケンピ
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再会した女友達と宅飲みしながら昔のノリでエッチしまくった話
あれはさ、一年ぶりに庵莉と巴に会った日のことだよ。俺、タケって呼ばれてるんだけど、本名はまあいいや。昔からおっぱいが大好きで、友達にはおっぱい星人ってからかわれてたんだ。庵莉はIカップのムードメーカーで、いつも変な比喩使って笑わせてくるし、巴はJカップで陥没した乳首が特徴的。マイペースで、強く吸われるのがお気に入りらしい。みんなもう二十歳超えてる大人だよ、念のため。
週末の夜、俺の狭いアパートに三人集まった。外に出るのも面倒くさくて、コンビニでビールとつまみ買ってきて宅飲みモード。庵莉が「わーい、タケの部屋相変わらず散らかってるね! まるでジャングルの奥地みたい!」って大げさに笑いながら入ってきて、巴は「ふふ、落ち着くわね」ってソファにどっかり座る。俺は冷蔵庫から冷えたビール出して、乾杯したよ。最初は普通の話さ。仕事の愚痴とか、最近の趣味とか。庵莉が「私、最近ヨガハマってるんだけど、胸が邪魔でポーズ取れないのよね。まるで二つのメロンがぶら下がってるみたい!」って変な例えでみんな爆笑。巴は静かに飲んでるけど、時々「へえ、そうなんだ」って相槌打つ感じ。
ビールが回ってくると、だんだん昔話になるんだ。学生の頃のバカな思い出とか。あの頃は三人でよく遊んで、ノリで変なことしてたよな。庵莉が「ねえ、タケ Remember? あの時みたいにさ、昔のノリで遊ぼうよ!」って目を輝かせてくる。俺も酔ってるし、「おう、いいね!」って乗っかった。そしたら庵莉が急に俺の隣に寄ってきて、胸を押しつけてくるんだ。「ほら、タケのお気に入りでしょ? パイズリ、久しぶりにやってあげよっか」って。昔、酔った勢いでそんなことしたことあったよな。俺、興奮して「マジで?」って聞き返したら、庵莉は笑いながら俺のズボンに手をかけて、柔らかい胸で挟み込んでくる。温かくて、柔らかくて、まるで雲に包まれてるみたい。動きが上手くて、俺すぐ息荒くなっちゃったよ。巴は横で見てて、「ふふ、私も混ざりたいわ」ってマイペースに言ってくる。
空気が一気にエッチくなってきた。庵莉の胸が俺のものを優しく包んで、上下に動かすたび、俺の体がビクビクする。庵莉は「どう? 昔より上手くなったでしょ。まるでアイスクリームを溶かすみたいにじっくりね」ってまた変な比喩。俺、笑いながらも我慢できなくて、腰を少し押しつける。巴が「私もタケに何かしてあげようかな」って近づいてきて、自分の胸を俺の顔に近づける。Jカップの重みがすごくて、陥没した乳首が少し顔を出すんだ。俺、昔から知ってるけど、強く吸うと巴が感じるって知ってるから、思いっきり口に含んで吸ってみた。巴が「んっ…そう、それいい…」って声を漏らす。マイペースなのに、こんな時だけ素直になるんだよな。
三人でソファに絡み合って、キスしたり触ったり。庵莉が俺のものを胸で扱きながら、巴の胸を俺が吸う。巴は俺の手を自分の下の方に導いてくる。みんな汗だくで、部屋が熱気で満ちてた。庵莉が「ねえ、お風呂入ろうよ。三人で一緒に入ったら楽しいじゃん!」って提案。昔もそんなことしたよな、ノリで。俺の部屋の風呂は狭いけど、それがかえって密着感あって良い。湯船に三人で入って、泡立てたボディソープで体洗い合う。庵莉のIカップが俺の背中に当たって、滑る感触がたまらない。巴は前から抱きついてきて、胸を俺の胸に押しつける。俺、二人を交互に触って、指で敏感なところを探る。庵莉が「タケの指、まるで探検家みたい!」って笑うけど、息が乱れてる。
風呂の中で本格的に始まったよ。俺、庵莉を壁に手をつかせて後ろから入れる。温かい湯が体を包んで、動きやすい。庵莉の胸が揺れて、水しぶき上げる。巴は横で俺の背中を抱きしめて、胸を俺の腕に擦りつけてくる。俺、交代で巴の中に入って、強く腰を動かす。巴の陥没乳首を指でつまんで、吸う。巴が「もっと強く…あっ」って声を上げる。庵莉は俺のものをまた胸で挟んで、サポートみたいに。湯気が立ち込めて、みんなの体が滑る。俺、何度も二人を交互に抱いて、頂点に達する。庵莉の中が熱くて、締めつけてくる。巴はマイペースに体を預けて、俺のリズムに合わせて動く。
風呂から上がって、ベッドに移動。まだ酔ってるし、興奮冷めない。三人で絡み合って、いろんな体位試す。庵莉が上になって俺に跨がって、胸を揺らしながら動く。「タケ、昔より元気ね。まるでロケットみたい!」ってまた変な例え。俺、笑いつつ下から突き上げる。巴は横で俺の顔に胸を押しつけて、吸わせる。強く吸うと巴の体が震えて、感じてるのがわかる。俺、二人を並べて後ろから交互に入れる。庵莉のムードメーカーっぷりが、こんな時もみんなを盛り上げる。巴のマイペースさが、ゆったりした快感を与えてくれる。
夜通し何度もしたよ。休憩でビール飲んで、また始める。庵莉のパイズリは相変わらず神業で、俺を何度もイカせてくる。巴の胸を吸いながら中に入ると、最高の組み合わせ。朝方まで続いて、みんなヘトヘト。ベッドで三人くっついて寝落ちした。翌朝、目覚めてまた軽く一回。昔のノリが復活して、最高の再会だったよ。庵莉と巴、最高の友達だな。

