PR

▶【新刊】「魔法学園首席に勝利して一日支配する。」徒歩三分

「魔法学園首席に勝利して一日支配する。」

▶ 無料サンプルはこちら

 

 

 

「魔法学園首席に勝利して一日支配する。」

▶ 続きはこちら

 

 

 

 

 

 

==============================

魔法学園首席に勝利して一日支配する。

魔法学園の頂点に君臨する天才、パララ。彼女はいつも完璧で、誰もが認める首席の座を揺るがせた者はいなかった。長い銀色の髪をなびかせ、青い瞳で周囲を見下ろすような視線。学園の生徒たちは彼女を崇め、教師たちでさえ一目置く存在だ。そんなパララと決闘することになったのは、俺みたいな影の薄い男だった。名前は特に重要じゃない。ただの挑戦者さ。学園のルールで、決闘に勝てば相手を一日だけ従わせる権利が得られる。それが俺の狙いだった。

俺は密かに禁呪を習得していた。古い書物から見つけた、誰も知らないような呪文。決闘の場は学園の広場。観衆が集まる中、パララは余裕の笑みを浮かべて立っていた。「あなたのような者が私に勝てると思ってるの?」って感じで。俺は黙って構えた。魔法の火花が散り、彼女の攻撃が飛んでくる。風の刃、炎の矢、すべてが鋭くて美しい。でも、俺は待った。隙を。彼女が大技を繰り出そうとした瞬間、禁呪を唱えた。黒い霧が彼女を包み、動きを封じる。体が硬直し、魔法の流れが止まる。彼女の目が見開かれた。「何これ…動けない…」って声が震えてた。俺は素早く近づき、追加の呪文で完全に拘束。勝利の合図が鳴り、観衆はどよめいた。首席が負けたなんて、信じられない空気。

報酬は一日従わせる権利。俺は彼女を学園の端にある古い寮室に連れ込んだ。まだ拘束されたまま、ベッドに横たわるパララ。彼女の頰が赤らんで、悔しそうな目で俺を睨む。「こんなの反則よ…早く解きなさい」って。でも、ルールはルールだ。俺はゆっくり近づき、彼女の服に手をかけた。抵抗できない体で、ただ息を荒げてるだけ。肌が露わになるたび、彼女の体温が伝わってくる。柔らかい感触、甘い匂い。俺は我慢できずに体を重ねた。彼女の唇を奪い、首筋を這う指。拘束されてるから、彼女はただ受け入れるしかない。熱い息が混じり合い、部屋に湿った音が響く。俺の腰が動くたび、彼女の体が微かに震えて、声が漏れる。「あ…やめ…」でも、止まらない。頂点に達し、俺は中に出した。彼女の内側が熱く締まる感覚。パララの目から涙がこぼれたけど、それがかえって興奮を煽った。

事後、俺はさらに魔法をかけた。周囲には正常に見える幻影の呪文。彼女の体は全裸のままなのに、外から見ればいつもの制服姿。学園の廊下を歩かせてみる。パララは顔を赤らめて、必死に隠そうとするけど、無駄だ。風が吹くたび、肌が空気に触れて鳥肌が立つ。生徒たちが挨拶してくる。「首席、今日もお美しいですね」って。彼女は震える声で返事するしかない。俺は後ろから囁く。「感じてるだろ? みんなの視線が体を撫でてるみたいに」って。彼女の足がふらついて、壁に手をつく。実はもう一つの魔法、催淫の呪文を仕込んでた。体が熱くなって、疼きが止まらなくなるやつ。

パララは決闘の結果を無視して復讐を誓ってた。心の中で「絶対に許さない、この屈辱を晴らす」って。でも、体は正直だ。疼きが抑えられず、寮室に戻ると彼女は俺の前に跪いた。「…お願い…もう我慢できない」って。声が甘く震えてる。俺は笑って、彼女の髪を撫でた。自ら体を寄せてくるパララ。唇を重ね、舌を絡める。彼女の手が俺の服を脱がせ、肌を這う。熱い。彼女の体が俺を求めて、腰をくねらせる。俺は彼女をベッドに押し倒し、再び繋がる。彼女の内側がびしょ濡れで、滑るように受け入れる。中に出すたび、彼女の声が高くなる。「もっと…深く…」って。自ら腰を振って、様々な体位を試す。後ろから抱き、鏡の前で立たせて。彼女の反射を見て、興奮するパララ。「あぁ…自分で見ちゃう…恥ずかしいのに…止まらない」って。

午後、学園の図書室に連れ出した。全裸幻影のまま、俺は隣の席で本をめくる。彼女は本棚の影で体を揉みほぐそうとするけど、疼きが強すぎて。俺の膝に座らせ、耳元で命令。「ここで声出さずに我慢しろ」って。彼女の息が荒く、指が俺の太ももを掴む。結局、隠れたコーナーでまた繋がった。壁に手をつかせ、後ろから激しく。彼女の体が波打って、抑えた喘ぎが漏れる。周りの生徒が本を探してる音が聞こえる中、俺は中に出す。パララの膝が崩れそうになる。

夕方、庭園を散歩。花々が咲く中、彼女は俺の腕にすがる。「もう…復讐なんて考えられない…ただ、あなたのものが欲しい」って。自ら芝生に横たわり、脚を開く。夕陽が肌を照らし、汗が光る。俺は覆い被さり、ゆっくり味わう。彼女の指が背中に爪を立て、熱い吐息。頂点でまた中へ。彼女の体が痙攣して、満足げな溜息。

夜、寮室で最後の時間。パララは完全に落ちてる。自ら様々な行為を求めてくる。口で奉仕し、舌を這わせる。俺の上に跨がり、腰をグラインド。鏡越しに自分の姿を見て、興奮を煽る。「見て…私がこんなに乱れてる…」って。俺は彼女を抱き上げ、窓辺で。外の星空の下、繋がる。彼女の声が夜に溶ける。中に出す回数が増えるたび、彼女の目は蕩けてる。

一日が終わる頃、パララは俺の胸に顔を埋めた。「明日からは…また首席として振る舞うけど…この疼き、忘れられないかも」って。俺は微笑んで、呪文を解いた。彼女の体が自由になる。でも、心はもう少し支配されてるみたいだ。学園の天才が、こんな一日で変わるなんて。面白いよな。