「湯水くん家のお風呂サウナ3〜クラスの女共とヤれるっていうウワサ〜」
===========================
湯水くんの家は、街はずれの閑静な住宅街に佇む一軒家だ。表向きはごく普通の家庭だが、学校内で囁かれる噂は、決して普通じゃない。噂の中心は、彼の家の地下に広がる豪華なスパ施設。お風呂、サウナ、ジャグジーまで揃ったプライベート空間で、クラスの女子たちが次々と「招待」されるというのだ。「湯水くんの家に行ったら、絶対ヤれるよ」「あの子も先週、泊まりで帰ってこなかったよね?」そんなささやきが、女子更衣室や休み時間の廊下で飛び交う。男子の俺たちにとっては、夢のような話。でも本当なのか? 半信半疑のまま、俺はついにその招待状を受け取った。
きっかけは、クラスの人気者・湯水くん本人からだった。体育の後の更衣室で、汗だくの俺に耳打ちしてきたんだ。「今週末、うちでサウナパーティーやるよ。お前も来いよ。女子も何人か呼ぶからさ」その言葉に、心臓が跳ね上がった。湯水くんは学校のアイドル的存在。金持ちの息子で、いつも爽やかな笑顔を振りまく。でも、噂では彼の家は「女子の入れ食い状態」らしい。犯したい放題のハーレムだって? 冗談だろ、と思いつつも、俺は即答した。「行く! 絶対行く!」
金曜の夜、指定された時間に湯水くんの家に着くと、すでに数人の女子が集まっていた。リビングは柔らかな照明で照らされ、シャンパンのような飲み物が並ぶ。参加者は俺を含めて5人。女子は3人:明るい茶髪のボブカットで、いつもクラスで一番のムードメーカー・あかり。黒髪ロングのクールビューティー・みゆき。そして、ふわふわのセミロングで、甘え上手の小悪魔系・ゆい。みんな制服姿のまま来ていて、それがまた妙にエロい。湯水くんは白いTシャツに短パン姿で、グラスを片手に迎え入れた。「みんな、ゆっくり楽しんで。地下のサウナは俺のお気に入りだよ」
階段を下りると、そこは別世界だった。広々としたタイル張りの浴室。中央に巨大なジャグジーが泡を立て、壁際にはドライサウナとウェットサウナが並ぶ。照明はオレンジがかった暖色で、空気はほのかにラベンダーの香りが漂う。湯水くんがスイッチを入れると、湯気が立ち上り、視界がぼんやりと霞む。「まずは軽く汗かこうぜ」そう言って、彼はTシャツを脱ぎ捨てた。引き締まった腹筋が露わになり、女子たちはキャッと笑いながら視線を逸らすふりをする。あかりが率先して水着に着替え、みゆきとゆいが後を追う。俺も慌ててトランクスに着替えてサウナ室へ。
サウナの熱気が肌を刺す。木のベンチに座ると、汗が一気に噴き出す。湯水くんが隣に座り、囁く。「噂、聞いた? ここで何が起きるか」あかりがくすくす笑いながら、「みんな知ってるよ~。湯水くんのハーレムパーティーだもん」熱さと興奮で頭がクラクラする中、ゆいが俺の肩に寄りかかってきた。彼女の肌はすでに汗でぬめり、柔らかい胸の感触が伝わる。「ねえ、暑いね… もっと近くに来てよ」その言葉に、俺の理性が溶け始める。
やがて、湯水くんが立ち上がり、「ジャグジー行こうか」と提案。みんなで浴槽に浸かると、水面が揺れ、泡が体を包む。あかりが湯水くんの首に腕を回し、キスを交わす。みゆきは俺の膝に跨がり、ゆっくりと腰を動かす。ゆいは後ろから湯水くんに抱きつき、甘い吐息を漏らす。熱いお湯の中で、体が絡み合う。湯水くんの指があかりの水着をずらし、露わになった乳房を優しく揉む。あかりの喘ぎ声が響き、俺の興奮を煽る。みゆきの唇が俺の耳元で囁く。「噂通りだよ… ここ、犯したい放題なんだから」
ハーレムセックス第3弾――そう、これは湯水くんの家で繰り広げられる、禁断の宴の続きだ。1弾目はあかりだけが相手だったらしい。湯水くんの巧みな愛撫で、彼女は一晩中悶え続けたという。2弾目はみゆきが加わり、2人の女子が湯水くんと俺を交互に責め立てる乱交に発展。汗と体液が混じり合い、サウナの熱気がそれを蒸発させるように加速させた。今夜はゆいが新入り。彼女の好奇心旺盛な目が、俺たちを誘う。湯水くんがゆいの水着を剥ぎ取り、彼女の秘部に指を這わせる。ゆいは体を震わせ、「あっ… もっと…」とせがむ。あかりとみゆきは互いの体を愛撫し合い、俺は二人の間に挟まれて天国のような快楽に溺れる。
ジャグジーの水しぶきが飛び、喘ぎ声が反響する。湯水くんが俺にウインクし、「お前も楽しめよ。女子たちは俺たちのものだ」その言葉通り、彼女たちは抵抗などしない。むしろ、積極的だ。あかりの舌が俺の胸を這い、みゆきの指が下半身を刺激する。ゆいは湯水くんの上で腰を振り、絶頂を迎えるたびに体を弓なりに反らす。汗まみれの肌が密着し、熱い息が混じり合う。サウナの蒸気が視界を曇らせ、すべてが夢のようにぼやける。
夜が更ける頃、俺たちはサウナ室に戻り、最後の追い込み。湯水くんがあかりを後ろから貫き、俺はみゆきとゆいを交互に抱く。彼女たちの声が重なり、部屋中を満たす。犯したい放題の入れ食い状態――まさにその通り。クラスの女子たちが、こんなにも貪欲に男を求めるとは。湯水くんの家は、欲望の温床だ。絶頂の波が次々と訪れ、俺たちは汗と快楽に塗れながら、果てた。
翌朝、みんなは満足げに家路につく。湯水くんが最後に言った。「次はもっと大勢呼ぼうぜ。第4弾、楽しみだな」俺は頷きながら、胸に残る余韻を噛みしめる。この噂は本物だ。湯水くんの家、お風呂サウナは、男子の夢を叶える楽園。クラスの女子たちとのハーレムは、まだまだ続く。