『ダウナー水泳部さんはおじさんの反応が見たい』
無表情でクールな水泳部員・氷室冷花は、ある日、用務員のおじさんの‘弱み’を目撃する
普通なら距離を置くところだが――
冷花が抱いたのは、嫌悪よりも好奇心だった。
弱みを握った冷花はおじさんを呼び出し
こういう言う
「おじさん、私の前では三つの約束してください」
冷花が提示したルールは、
「嘘をつかない」「逃げない」――そして、もうひとつ。
いろいろな性的な行為をし反応を観察しては淡々と追い込み、困る姿を見て楽しむ冷花。
最初は振り回されるばかりだったおじさんも、いつしか彼女との約束を自分から守るようになっていく。
そして冷花もまた、そんなおじさんの素直すぎる反応に、夢中になっていき――
クールで無表情な水泳部員×冴えない用務員おじさん。
三つの約束から始まる、ちょっとおかしな二人の関係。

