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【レビュー】「求愛惑星」森万平先生の最新作!ただのエロ本ではなく「恋をする」という行為そのものを丁寧に描いた作品集

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2026年5月26日にコアマガジンより発売された森万平先生の待望の2nd単行本『求愛惑星(メガストアコミックス)』

230ページを超えるボリュームで、コミックホットミルク掲載作を中心に5編+描き下ろしおまけを収録した作品集です。

オビのキャッチコピー「この宇宙(ほし)で、あなたに恋をする」「魅せます、甘く過剰な“求愛行動”」「中に出して、良かったのに…」が示す通り、王道の求愛えっちと意表を突く展開のハイブリッド

静かなる実力派として注目を集める森万平先生の魅力が存分に発揮された一冊に仕上がっています。

 

森万平先生とは? 作風の魅力

森万平先生は、柔らかく温かみのあるタッチと、少女漫画のような優しい表情描写が特徴の作家さんです。

エロいシーンでもただの肉体描写に留まらず、感情の揺らぎや切なさ、愛情の深さがしっかり描かれるため、読後感が非常に良いのが強み。

初単行本『バラ色に染まれ』でも「全力で求め合うハッピーセクロス」が好評を博しましたが、本作ではさらに純愛のエモーショナルさが深化しています。

独自のセリフ選びが最大の武器。

ありきたりでない言葉でキャラクターの内面を表現し、読者の感情を直接揺さぶります。

エロ描写はねっとりしっとりとしたピストンを中心に、部屋の中から外(神社など)まで多様なシチュエーションで展開。

巨乳・健康的なボディの女性たちが多く登場し、視覚的にも満足度が高いです。

 

収録作品徹底解説(ネタバレ控えめ)

本作は短編中心の作品集ですが、各話が独立しつつ「求愛」というテーマで繋がっています。

  1. 「セリフじゃなくて、好き。」

声優の卵である義妹・音羽が、エロアニメの仕事のために義兄にエロセリフを練習させる…という設定。密かな想いをエロい言葉で間接的に伝える過程が秀逸。義兄妹という関係性ながら、甘く過剰な求愛行動が胸を熱くします。エロアニメ声優らしいドギツイ台詞と照れのギャップがたまらない一編。

  1. 「RESET」

大学生・畠とバイト後輩・椿の物語。椿に彼氏がいるという絶望的な状況から始まり、「私の陰毛を剃って欲しい」という衝撃の依頼へ。意表を突く展開と小悪魔的な椿の魅力が光ります。パイパン露出後の濃厚プレイや、感情の揺れ動きが詳細に描かれ、作品集の核となるエモエロです。「中に出して、良かったのに…」の象徴的なセリフもここから。

  1. 「夏の青」

田舎の学生カップル。卒業後に上京する彼氏と離れたくない彼女・リマが、神社の裏で青姦を繰り広げながら想いをぶつける話。褐色肌の健康的なボディと夏の情景がマッチした開放的なエロス。切ない別れの予感と情熱的なセックスのコントラストが心に残ります。

  1. 「夜の青」

「夏の青」の続編的な位置づけ。上京した彼氏とのすれ違いと再会。軽トラで颯爽と現れる彼氏に飛びつく彼女の喜びようが可愛らしく、怒りから一転する感情描写が秀逸。夜の情景での再会のえっちはロマンチックで甘いです。

  1. 「サービスのS」

SMクラブのポイントカードが見つかった夫婦の話。激怒する妻・みっちゃんが実はドMだったという逆転劇。夫の謝罪から始まる甘い言葉攻めと、妻の蕩けっぷりが魅力。日常の夫婦愛がベースにあるため、親しみやすくエロい。

+描き下ろしおまけ漫画

本編の余韻を楽しめる短いエピソード。全体の締めくくりとしてぴったりです。

評価とおすすめポイント

総合評価:★★★★☆(4.5/5)

  • エロさ:★★★★★(ねっとり濃厚、表現豊か)
  • ストーリー・感情:★★★★☆(純愛のエモさが秀逸)
  • 画力・演出:★★★★★(柔らかい線と表情が素晴らしい)
  • 再読性:★★★★☆(短編ゆえに好きな話から読み返しやすい)

特におすすめな人:

  • 純愛・甘々えっちが好きな方
  • ただエロいだけでなく感情移入できる作品を求める方
  • 森万平先生の独特なセリフ回しと世界観にハマりたい方
  • 巨乳・健康美ボディ好き

少し気になる点(あえて言うなら): 短編集なので、長編のような一気読みの没入感は控えめ。ですが、それが逆に「珠玉の作品集」としての完成度を高めています。初単行本『バラ色に染まれ』ファンなら必読です。

 

最新情報(2026年5月時点)

発売直後ながら、とらのあな限定版(特製B2タペストリー付き)が話題。

コアマガジン公式も「実力派純愛作家が送る珠玉のエモ&エロス」とプッシュしており、X(旧Twitter)では発売記念ポスターや告知が拡散されています。

FANZAやAmazon、ヨドバシなどで予約・購入可能。電子版も同時配信されているようです。

レビューサイト(読書メーターなど)ではまだレビューが少ないですが、発売直後の熱量は高く、今後さらに評価が上がることが予想されます。

 

総括:この惑星で出会う、甘く過剰な恋

『求愛惑星』は、ただのエロ本ではなく「恋をする」という行為そのものを丁寧に描いた作品集です。

森万平先生の柔らかな筆致が、キャラクターたちの想いを優しく包み込み、読む者に温かな余韻を残します。

「中に出して、良かったのに…という一言に象徴されるように、欲求をストレートに、でも愛情たっぷりに表現する森万平ワールド。

エロ漫画ファンだけでなく、感情を揺さぶられる物語性を求める大人にも強くおすすめします。

この宇宙で、あなたもぜひ「求愛惑星」に堕ちてみてください。

一読の価値は間違いなし。次回作も楽しみになる逸品です!

森万平先生のこれからの活躍に期待大! 皆さんの感想もぜひコメントでシェアしてください♪

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