「義理ですからっ3」




「義理ですからっ3」
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麻里との将来を考えて独り暮らしを始めたお兄ちゃん。
そのアパートに当然のように入り浸る麻里
お兄ちゃんはバイトと大学で忙しいのに。。。
でもね。
独り暮らしを始めたら、そこはもう、タダで使えるラブホなんだ。
親の帰宅におびえることもないし、周りの目をきにする必要もないし
まぐわい放題。
ソープごっこをしたりして、調子にのる二人。
独り暮らしサイコーなんて思っているけど
未だに兄妹でつきあうことに悩む兄(義理だけど)
そんな悩めるお兄ちゃんを、バイトの先輩かつ幼馴染の茉優が宅飲みに誘ってくる。
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大学進学を機に、麻里との将来を真剣に考えたお兄ちゃん・拓也は、念願の独り暮らしを始めた。実家から離れ、バイトと講義に追われる毎日。親の目も、近所の噂も、夜中に漏れる声も気にしなくて済む──そんな自由を手に入れたはずだった。しかし、義理の妹・麻里は当然のように荷物を抱えて押しかけてきた。「だって、お兄ちゃんのところなら誰にも邪魔されないもん」幼い頃から拓也にべったりで、義理の兄妹という関係を「ただの建前」と割り切っている麻里。高校生とは思えない大胆さと、拓也を翻弄する小悪魔的な笑顔。彼女にとって新居は「いつでも、どこでも、好きにできる秘密の巣」だった。朝、拓也が大学へ行く準備をしていると、ベッドから伸びる白い手がズボンのベルトに絡みつく。
「もう少しだけ……昨夜も我慢したのに」
夜中、バイトから疲れて帰ると、制服のままキッチンで料理をしていた麻里が、すぐにエプロン姿のまま抱きついてくる。
「ご飯より、麻里が食べたいんでしょ?」勉強机、狭いキッチン、シャワールーム、ベランダの物干し竿に掴まりながら──アパートの隅々で二人は貪り合う。親が帰ってくる時間を気にしていた頃とは比べものにならないほど、麻里は積極的になった。拓也が講義のレポートに集中しようとすると、後ろから跨がって耳元で囁く。
「義理の妹なんだから、お兄ちゃんの精液でいっぱいにしてくれないと、勉強なんかできないよ?」拓也は葛藤する。
麻里を本気で愛している。でも、これは「家族」としての線を越えている。将来を考えるなら、普通の恋人関係を築くべきではないのか。バイトで疲弊し、単位を落としそうになりながらも、麻里の柔らかい身体と甘い声に抗えない自分に気づく。そんなある日、麻里が学校を早退して待っていた。
テーブルの上に並べられた妊娠検査薬が三本。すべて陽性。
「これで、もう逃げられないよね? お兄ちゃん」拓也は衝撃を受けながらも、麻里の涙と笑顔の狭間で、奇妙な安堵を感じてしまう。
親に隠れてこっそり続けていた関係が、ついに「家族」として表に出る形になるのかもしれない。
アパートはもう、ただの学生の部屋ではない。
二人の欲望と愛情と、禁断の未来を育てる、小さな愛の巣窟となった。麻里は拓也の胸に顔を埋めながら、最後に甘く囁いた。
「義理ですからっ……ずっと、ずっと一緒にいようね」独り暮らしを始めたはずのお兄ちゃんの部屋は、
今や二人が自由にまぐわい、将来を誓い合う、
世界で一番甘くて危ないラブホテルのようだった──。
「義理ですからっ3」
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