「年下お姉さんに甘やかされて死ねなくなった話」
=========================
27歳ブラック企業勤務友なし彼女なし童貞
夢も希望もない現状を嘆き自殺を図ろうとしたとき、一件の通知が届く
登録したものの反応は無くその後放置していたマッチングアプリからのメッセージ通知だった。
『今から会えませんか?』
サクラ、美人局あらゆる可能性を考慮しつつ
「どうせ死ぬから」という後ろ向きな理由で待ち合わせ場所に向かう
そこに現れたのは
長身巨乳女子大生
戸惑いの間もなくホテルに誘われ
「身体洗ってあげる」
「じゃあ舐めるね…」
「こうやって舌で弄られるのと爪でカリカリされるのどっちが好きー?」
「ね…私もそろそろ我慢できないかも」
「えっち したい?」
年下お姉さんに身も心も溶かされる
甘々蕩ける筆おろしえっちでもうちょっと生きたくなる話

