「天然の後輩を開発して中イキが大好きな変態にするまで」



「天然の後輩を開発して中イキが大好きな変態にするまで」
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ある日、一人の後輩を助けた。
助けたと言っても図書館の高い棚にあった本を取ってあげただけ。
それだけで後輩は懐いてくれた。
そこから一歩を踏み出すのは早かった――無理矢理ヤッてしまった。
嫌われたと思ったが後輩は
「私が好きだからしたんですよね?」
と何故か全てを受け入れ告白までしてきた。
そうして少しズレた天然な後輩とセックスの日々が始まり
何も知らなかった無垢な体は、男を求めるようになる――

