「彼氏持ちの姪は信じてた伯父に犯●れる フルカラー」
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優一の向かいの家に住むのは、幼なじみで恋人の結衣だ。高校三年生の二人は、毎日のように窓越しに顔を合わせ、ささやかな会話を交わすのが習慣になっていた。結衣の明るい笑顔が、優一の日常を優しく彩る。そんな穏やかな日々が、突然の出来事で揺らぎ始める。
結衣の両親が海外出張で数週間不在になることになり、代わりに面倒を見てくれることになったのは、結衣の伯父・浩一だった。浩一は結衣の母の兄で、十数年ぶりに顔を合わせることになる人物。結衣の記憶では、子供の頃に一度だけ会っただけで、穏やかで優しい人だったという。浩一は五十歳手前、独身のサラリーマンで、仕事の都合を調整して結衣の家に転がり込むようにやってきた。荷物を運び込む姿は、意外にがっしりとした体躯で、結衣も少し緊張した様子だった。
久しぶりの再会に、浩一は変わらず柔らかな笑みを浮かべ、結衣に温かい言葉をかける。夕食の支度を手伝ったり、昔話で場を和ませたりと、すぐに家に馴染んでいくようだった。窓越しに優一に話す結衣の声は、いつものように弾んでいる。「伯父さん、意外と料理上手なんだよ。今日の夕飯、ステーキ作ってくれてさ!」そんな何気ない報告が、優一の耳に届くたび、心のどこかで安堵が広がる。伯父とはいえ、独身の男性が若い娘と一つ屋根の下で暮らす――そんな状況を想像すると、優一は胸がざわつく。結衣の無垢な笑顔を守りたい一心で、過度に心配しすぎるなと自分を戒める。きっと、ただの親戚の温かさだ。優一はそう思い込み、夜の電話で結衣の声を聞きながら、穏やかな眠りにつくのだった。
しかし、ある雨の降る夕暮れ、すべてが変わる。学校帰りの結衣は、傘をさし濡れた制服のまま家路を急ぐ。玄関の鍵を開け、リビングを通り抜け、自分の部屋へ向かう。ドアをそっと開けた瞬間、息を飲む光景が目に飛び込んできた。部屋のベッドの上に、浩一が座っている。ズボンを膝まで下ろし、股間を露わにし、痛いほどに勃起した男根を握りしめながら――結衣の引き出しから取り出した下着を、鼻に押し当てて嗅ぎ回っていたのだ。淡いピンクのブラジャーとショーツが、浩一の荒い息遣いに震える。いつも優しい笑顔の伯父の目は、獣のように濁り、汗ばんだ額が異様な興奮を物語っていた。
「きゃっ!」結衣の悲鳴が部屋に響く。浩一はハッと顔を上げ、慌てて下着を投げ捨てるが、遅かった。結衣の足は恐怖で凍りつき、逃げようとする間もなく、浩一の太い腕が彼女の細い肩を掴む。「結衣ちゃん……おじさん、ずっと我慢してたんだよ。お前みたいな可愛い子が、こんなに近くにいるなんて……」声は低く、震え、普段の穏やかさは微塵も感じられない。結衣は必死に抵抗するが、浩一の力は想像以上だった。制服のスカートを乱暴にまくり上げ、ブラウスを破り、下着を一気に剥ぎ取る。白い肌が露わになり、結衣の胸が激しく上下する。浩一の目は狂気に満ち、息を荒げながら彼女をベッドに押し倒す。「おじさんが、ちゃんと女にしてやるよ……処女のままじゃ、もったいない」興奮の頂点に達した浩一は、結衣の太ももを割り開き、熱く脈打つ自身を彼女の秘部に押しつけようとする――。結衣の叫びが、雨音に掻き消されていく中、優一の知らぬところで、悪夢が始まろうとしていた……!