『陸上部幼馴染の長峰ちゃんに勃起が止まらない!』
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あらすじ:『陸上部幼馴染の長峰ちゃんに◯◯が止まらない!』
プロローグ:幼馴染の距離感と、秘めたる想い
スポーツ科学を専門とする地方の国立大学に通う佐々木 陸(ささき りく・21歳)には、幼い頃からずっと隣で過ごしてきた幼馴染がいました。大学の陸上部でショートトラック(短距離)のエースとして活躍する長峰 葵(ながみね あおい・21歳)です。
葵は風を切り裂くような快足と、太陽のように眩しい笑顔、そして誰もが振り向く洗練されたスタイルを持つ、陸上部のマドンナ的存在でした。
昔から葵のいちばん近くにいた陸。しかし、大人になるにつれて綺麗になっていく彼女に対し、陸は自分の胸の中に芽生えた甘い感情を必死に抑え込んでいました。
「私たちは幼馴染だから」「ただの気安く話せる友達だから」
そう自分に言い聞かせ、一線を引こうとする陸でしたが、一度溢れ出した「恋心」は、もう誰にも止められないところまで膨らんでいたのです。
遭遇:トラックの夕暮れと、弾ける汗
ある日の放課後、陸はトレーナーの勉強を兼ねて、誰もいなくなった陸上部のグラウンドで一人居残り練習をする葵のサポートをしていました。
夕焼け空の下、トラックを走り抜ける葵。汗を輝かせ、しなやかに躍動する彼女の美しさに、陸は思わず息をのんで視線を奪われます。
「陸〜! 今のタイムどうだった!?」
走り終えた葵が、息を弾ませながら陸のもとへ駆け寄ってきました。無邪気な笑顔で陸の顔を覗き込み、スポーツドリンクを受け取る葵。ふと触れ合う指先と、至近距離から伝わる葵の温かな体温と爽やかな香り。
「り、陸……? 顔、真っ赤だけど大丈夫?」
不審そうに顔を近づけてくる葵に対し、陸の心臓は激しい鐘のように打ち鳴らされました。
(ダメだ……目を見られない。長峰ちゃんへの『好き』が……止まらない……!)
展開:二人だけの密会と、もどかしい距離
その日を境に、陸の日常は「葵への恋心」に支配されることになりました。
大学の食堂で隣に座った時、一緒に課題に取り組むアパートの部屋、帰り道の夜風が心地よい並木道。どんな瞬間でも、葵のふとした仕草や柔らかい声、自分だけに向けられる眩しい笑顔に胸がキュンと締め付けられます。
一方の葵もまた、最近どこか自分を避けるように照れたり、優しく見つめてきたりする陸の変化に気づいていました。
「ねえ陸、最近なんか私と話す時、落ち着かなくない? ……私のこと、嫌いになった?」
ある夜、練習帰りの公園のベンチで、葵は寂しそうに上目遣いで尋ねてきました。
「嫌いになるわけないだろ! むしろその逆で……っ!」
口を滑らせそうになり、慌てて飲み込む陸。不器用にもどかしく葛藤する陸の姿に、葵の胸の中にも、幼馴染という枠組みを超えた甘いトキメキが走り抜けていくのでした。
試練:ライバルの出現と、破裂しそうな想い
そんな中、他大学との合同合宿で、他校の実力派スプリンター男子生徒が葵に猛アプローチを開始します。
「長峰さん、次の大会で優勝したら、俺と付き合ってくれませんか?」
オープンに情熱をぶつけるライバルの登場に、陸は激しい焦りと胸を刺すような痛みを覚えます。しかし、「自分はただの幼馴染だから」と踏み出す勇気が出ず、苦しい夜を過ごしていました。
一方の葵も、相手からの申し出をきっぱりと断りました。葵の胸の中にいるのは、幼い頃からずっと自分を影で支え、いちばん近くで温かく見守ってくれた陸ただ一人だったからです。
「陸のバカ……。どうして私の本当の気持ちに気づいてくれないの……?」
お互いに相手を想うあまり、すれ違ってしまう二人。恋心のメーターは、今にも決壊しそうな限界を迎えていました。
転機:大会前夜のトラックと、溢れ出した告白
全国大会の予選前夜。誰もいない静まり返った大学のグラウンドに、一人で立ち尽くす葵の姿がありました。
プレッシャーで不安に押し潰されそうになっている葵を見つけ、陸は迷わず駆け寄りました。
「長峰ちゃん! こんな夜遅くにどうしたの?」
「陸……。私、明日ちゃんと走れるかな……怖くて……」
震える声で弱音を吐く葵。普段は強がりで眩しい葵が見せた一瞬の弱さに、陸の理性の堤防は完全に崩壊しました。
陸は葵の華奢な肩を力強く、そして優しく抱きしめました。
「大丈夫だ! 長峰ちゃんがどれだけ努力してきたか、僕が世界で一番知ってる! ……それだけじゃない。僕にとって、長峰ちゃんは世界で一番綺麗で、一番大切な女性なんだ!」
陸の胸から伝わる温かい鼓動と、魂からの言葉。葵の目から大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちました。
「もう隠せない……僕、長峰ちゃんのことが好きなんだ! 幼馴染としてじゃなく、一人の男として……君への恋心が止まらないんだ!」
「陸……っ! 私も……私もずっと陸が好きだった! 誰よりも陸の隣にいたかったの……!」
二人は月明かりが照らすトラックの真ん中で、これまでのすれ違いを埋めるように、深く深く唇を重ね合わせました。
エピローグ:止まらない愛と、走る未来
翌日の大会。見事な走りで自己ベストを更新し、圧勝を収めた葵。
金メダルを手にした葵は、観客席で誰よりも大きな声を上げて応援していた陸のもとへ一直線に駆け寄ると、大勢の部員の前で陸の首にギュッと抱きつきました。
「陸! 私、勝ったよ! ご褒美ちょうだい!」
「あ、葵……! 人目があるって……!」
赤面する陸に、葵はいたずらっぽく耳元で囁きます。
「ふふ、もう隠さないんでしょ? 私も……陸への『大好き』が止まらないんだから!」
グラウンドを吹き抜ける爽やかな風の中、幼馴染から最高の恋人同士になった二人の甘くて情熱的な恋の物語は、どこまでも走っていくように続いていくのでした。
『陸上部幼馴染の長峰ちゃんに勃起が止まらない!』
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