マジで2025年最強回きたああああ!!腹減って死ぬし泣きすぎて目腫れたわ!
俺、もうガチで言葉失ってる。
第8話見てから丸2日経つけど、いまだに心臓バクバクしてるし、腹は減るし、涙は止まらん。
正直に言う。俺の2025年アニメ部門、既に終了しました。これを超える回はもう来ない。確定。
前半「わんこそばの流儀」~限界の100杯が尊すぎて震えた~
岩手出張、運命の接待
ひろしが岩手に出張行った瞬間からヤバい空気漂ってるんだよ。
取引先の部長がニヤニヤしながら「せっかくだからわんこそば行きましょう!」って言うじゃん?
あの瞬間、俺視聴者の俺まで胃がキリキリした。マジでリアルな恐怖。
開始5分で既に死にかけのひろし
おばちゃんの「はい!じゃんじゃん!」の掛け声がマジで怖い。
普通のアニメならコミカルに描くところを、この作品はガチの地獄として描いてくる。
ひろし、20杯目で既に目が泳いでる。30杯目で「もう無理かも…」って小声で呟く。
でもここで諦めたら野原家の男の沽券に関わるって自分を叱咤してるのが全部表情でわかるんだよ。
50杯超えたあたりからガチの変貌
ここからがエグい。
瞳のハイライトが完全に消える。
額の汗が一滴一滴リアルに描かれてる。
ひろしの心の声がだんだん弱々しくなっていく……
「しんのすけ……ひまわり……パパ、もうダメかも……」
マジで泣いた。俺、独り暮らしなのに声出て泣いた。
98杯目~奇跡の瞬間
で、98杯目。
おばちゃんが「もういいですよ~」って言ってくれた瞬間。
ひろしがポロポロ涙こぼすんだよ。
「俺……やりきった……100杯……達成した……」
って震える声で呟く。
おばちゃんが最後に**深々と頭下げて「ご苦労さまでした」**って言ってくれる。
ここで俺、号泣不可避。
わんこそば100杯ってただの数字じゃなくて、一人のサラリーマンが自分の限界と向き合って勝った証なんだよ。
尊すぎて言葉が出ねぇ。
後半「ケバブサンドの流儀」~異国の温かさにボロ泣き確定演出~
海外出張、言葉の壁
後半は完全に別ベクトル。
ひろしが海外出張(たぶんトルコ)で、現地の屋台街で途方に暮れてる。
「言葉通じねぇ……腹減った……どうすりゃいいんだ……」
って独り言言ってるひろしがドチャクソ可愛いんだよ。
無言のケバブ職人との出会い
で、そこに現れるおっちゃん。
無言でデカいケバブサンド作って差し出してくる。
ひろしが恐る恐る「いただきます……」って言って一口。
次の瞬間、表情が溶ける。
「うまい……」って一言。
たった一言で全てが伝わる。作画班マジで頭おかしい(最高の意味で)。
国境を超える家族の話
おっちゃんが片言の日本語で「家族……いる?」って聞いてくる。
ひろしがスマホの待ち受け(しんのすけとひまわりの笑顔写真)見せる。
おっちゃんがニコッと笑って「いい家族……ハッピー……」って言って、
もう一個ケバブ無料で作ってくれる。
この瞬間、俺ガチで崩壊した。
帰国便の中の独白がヤバすぎる
飛行機の中でそのケバブ食いながら、
ひろしが**「ただの昼メシなのに……なんでこんなに胸が熱いんだろうな……」**
って呟くシーン。
窓の外の雲と、ケバブから立ち上る湯気と、ひろしの涙。
演出がエグすぎる。BGMも神。
これ、令和のアニメ史に残る名シーン確定だろ。
総括:俺の2025年はもう終わった
正直に言う。
野原ひろし 昼メシの流儀 第8話は俺の人生を変えた。
前半で自分の限界と向き合う漢の美学を見せつけられ、
後半で国境も言葉も超える食の力に心を抉られた。
ぶっちゃけ、この30分だけで年間ベストアニメ確定。
いや、令和ベスト回でもいい。
作画、演出、音楽、脚本、全部が完璧に噛み合ってる。
俺、もう毎週録画して10回は見返してる。
特にケバブのシーン、スロー再生して何度も見てる。
終わったあと無性に家族に電話したくなった。
こんなアニメ、他にねぇよマジで。
最後にまだ見てない奴へ
今すぐ見ろ。
見ないで2025年終えるとか、人生の超絶損失だぞ。
俺なんか来週の第9話が待ちきれなくて、公式の先行カット全部保存してるし、
関連ツイート全部いいねしてるし、ガチでヤバい。
野原ひろし、お前は一体どこまで俺たちを幸せにしてくれるんだ……
ありがとう。ほんまにありがとう。
書いててもまた泣けてきたわ。
「昼メシの流儀」はガチで革命的なアニメだ。
俺の人生のバイブル確定。最高すぎる。
