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▶【新刊】「伯母に焦がれて/シーズン3総編集(前半)」モンシロ

「伯母に焦がれて/シーズン3総編集(前半)」

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伯母に焦がれて/シーズン3総編集(前半)

シーズン3の前半部分を、ぎゅっとまとめてみたよ。シーズン2の終わりから、話が一気に変わっちゃったんだよね。甥の聡は大学に合格して、無事に実家を出て一人暮らしを始めたんだ。佳子とは物理的に離れ離れ。心の中ではまだ繋がってるけど、日常が別々になると、どうしても関係が揺らぐよね。この先、二人はどうなるんだろう? いけないことだってわかってるのに、体はもう別の人みたいに桂子が勝手に動いちゃう。葛藤ばっかりで、でもその中でどんどん深みに落ちていくような、肉欲に塗れた毎日が描かれてる。3つの作品を合わせて1870枚ものページ数。目が回るくらいの情欲の世界に、どっぷり浸かっちゃうはずだよ。

――――― 収録作品 ―――――

■第13話

『追いかけられて、姦されて… 淫乱爆発エレベーター!』

【基本CG数…65枚 / 本編合計…553枚】

聡が一人暮らしを始めてから、佳子はなんだか落ち着かない日々を送っていた。大学が近いアパートに引っ越した聡の部屋を、時々訪ねるのが習慣みたいになってたんだけど、この日は違った。仕事の合間に聡の様子を見に行こうと思って、マンションのエレベーターに乗り込んだ瞬間から、運命が狂い始めたんだ。エレベーターが動き出して、ふと鏡に映った自分の姿を見て、佳子はため息をついた。化粧もそこそこに、ただ聡に会いたい一心で飛び出してきた自分。心臓がどきどきしてる。

突然、エレベーターが止まった。故障? いや、誰かが乗ってきた。ドアが開くと、そこに立ってたのは聡。偶然なんてレベルじゃない、まるで待ち構えてたみたいに。聡の目が、佳子を捕らえて離さない。「伯母さん…」って低い声で囁かれて、佳子は後ずさりした。でもエレベーターの中じゃ逃げ場がない。追いかけられて、壁に押しつけられて…。佳子の体はもう、抵抗なんてできなかった。いけない関係だって頭ではわかってるのに、体が熱くなって、息が荒くなる。エレベーターの狭い空間で、二人は我慢の糸が切れたみたいに絡み合った。壁に手をついて、必死に耐えようとする佳子だけど、聡の指先が触れるだけで、膝がガクガク震えるんだ。

外では誰かがエレベーターを呼んでる音が聞こえてくるのに、二人は止まらない。佳子のスカートが乱れて、汗が混じった息が絡まって…。エレベーターが再び動き出した時、佳子はもう理性が飛んでた。淫乱なんて言葉がぴったりくるくらい、爆発的に欲情が溢れ出して、狭い箱の中で何度も何度も体を重ねた。降りる階を過ぎても、止まらない。佳子は自分を責めながらも、快楽の渦に飲み込まれていく。聡の熱い視線に、追い詰められて、結局は全部をさらけ出してしまったんだ。このエピソードは、そんな予測不能な出会いから始まる情熱の嵐。553枚のページで、細かい表情の変化や、汗の粒まで描かれてて、息を飲むよ。

■第14話

『どうして…そんなつもりじゃ…無意識の朝フェラ、そして後悔の快楽堕ち』

【基本CG数…44枚 / 本編合計…677枚】

朝の光がカーテン越しに差し込む聡のアパート。佳子は前日のエレベーターの出来事が夢みたいに思えて、でも体は正直に疼いてた。聡の部屋に泊まり込んでしまった夜明け。佳子はベッドで目を覚ますと、隣にいる聡の寝顔を見て、胸が締めつけられる。離ればなれになったはずなのに、こうしてまた一緒にいるなんて…。そんなつもりじゃなかったのに、つい手が伸びてしまう。無意識のうちに、朝の柔らかい空気の中で、佳子は聡の体に唇を寄せたんだ。

どうしてこんなことするんだろう? 頭の中では後悔の声が響くのに、体は勝手に動く。佳子の舌が優しく這って、聡が目を覚ます瞬間、二人は目が合った。聡の驚いた顔が、すぐに熱を帯びて…。佳子は慌てて止めたかったけど、もう遅い。朝のベッドで、二人は再び深く結ばれる。佳子の心は葛藤だらけ。「いけない、こんなのダメ」って思いながらも、快楽が波のように押し寄せて、結局は堕ちていく。後悔と悦びが交互に襲ってきて、佳子は涙を浮かべながら体を委ねたんだ。

この話は、日常の朝から始まる無意識の誘惑が、どんどんエスカレートしていく過程が丁寧に描かれてる。677枚もあるから、佳子の内面の揺らぎがページごとに積み重なって、読んでるこっちまで息苦しくなるよ。離れて暮らす二人が、ふとしたきっかけでまた落ちる…そんな切なさと甘さが混じったエピソードだ。

■第15話

『アナルにリモバイ、遠隔ケツイキ狂い咲き!2穴ノンストップ肉責め覚醒』

【基本CG数…51枚 / 本編合計…650枚】

シーズン3の前半クライマックスは、ここで一気に頂点に。佳子はもう、聡の存在なしじゃいられない体になってた。一人暮らしの聡の部屋で、二人は新しい遊びを始める。リモコン付きの小さな玩具を、佳子の後ろの部分に仕込んで…。最初は恥ずかしくて抵抗した佳子だけど、聡の悪戯っぽい笑顔に負けて、結局受け入れてしまうんだ。街中を歩きながら、遠隔で操作される振動。佳子は必死に平静を装うけど、膝が内股になって、声が漏れそうになる。

カフェでコーヒーを飲んでる時、突然の強振動で佳子はテーブルに突っ伏した。狂い咲きみたいに、快楽が爆発して、後ろの部分から全身に広がる。家に戻ってからは、ノンストップ。前面と後ろ、両方を同時に責められて、佳子は覚醒したみたいに体をくねらせる。汗だくで、髪を振り乱して、何度も限界を超えるんだ。葛藤はもう薄れて、ただ欲情に身を任せる日々。聡の遠隔操作が、二人の距離を埋めるみたいに、佳子を狂わせる。

650枚のボリュームで、玩具の細かい動きや、佳子の表情の移り変わりが克明に。2穴の同時責めが、止まらない肉欲の渦を描いてて、読後感がすごいよ。この話で、佳子の堕ち方が完成形みたいになるんだ。

基本CG合計…160枚

本編総合計…1870枚

シーズン3前半は、離別からの再会と深化がテーマ。佳子の内なる桂子が、どんどん表に出てくる過程が、1870枚の情欲絵巻で味わえる。次はどうなるか、気になって仕方ないよ。