「異世界催●おじさん 〜催●ギフトでエルフ達をチンポハメ〜」





「異世界催●おじさん 〜催●ギフトでエルフ達をチンポハメ〜」
第一章:冴えない催眠術師と、召喚の光
現代の日本で、しがない心理カウンセラー兼パフォーマンス催眠術師として暮らしていた茂造(しげぞう)は、自分の人生に半ば諦めを感じていた。
長年培った催眠の技術や心理誘導のスキルは本物だったが、地味で口数の少ない性格ゆえにパッとせず、世間からは「冴えないおじさん」と扱われる毎日。恋愛経験もなく、静かに歳を重ねていくのだろうと誰もが思っていた。
しかし、ある嵐の夜、彼が愛用の古い銀時計(振り子)を磨いていたその瞬間、足元に巨大な魔法陣が輝き出した。
眩い光に包まれ、次に茂造が目を覚ましたのは、巨木が聳え立ち、空に二つの月が浮かぶ異世界の森だった。
「……うそだろ、ここはいったいどこなんだ?」
途方に暮れる茂造の前に、剣を構えた一人の女性騎士が姿を現した。
彼女の名はセレス。この国を統べる王家の近衛騎士団長であり、凛とした気品と圧倒的な剣技を持つ、誰もが憧れる存在だった。
セレスは不審者として茂造を警戒し、冷たい剣先を向けた。
「怪しい男だな……何者だ! 敵国の刺客か!?」
絶体絶命の危機。身を守る術を持たない茂造は、咄嗟にポケットから磨き上げた銀時計を取り出し、指先で静かに揺らした。
第二章:揺れる振り子と、騎士の解けた鎧
「落ち着いてください、騎士様。……私の声をよく聴いて。振り子の規則的な音に合わせて、あなたの瞼が重くなっていく……」
茂造の声は、長年の臨床経験に裏打ちされた、人の心を極限までリラックスさせる深みと説得力を持っていた。
「くっ……何だ、この感覚は……頭が……ボヤける……」
強い緊張状態にあったセレスの精神は、茂造の巧みな心理誘導と振り子の規則的な動きによって、一瞬にして深いトランス状態(リラックス状態)へと導かれた。
「深呼吸をして……3、2、1。はい、肩の力を抜いて」
茂造が指をパチンと鳴らすと、セレスは剣を落とし、その場にへたり込んだ。
しかし、茂造が彼女に与えたのは、悪意ある操りなどではなかった。彼がかけたのは、「日頃の極度なストレスと緊張を解き放ち、本当の自分になれる」という、心理療法としての安らぎの催眠だった。
「あ……私……どうしてこんなに身体が軽いの……? ずっと、王家を守るプレッシャーで胸が押し潰されそうだったのに……」
目が覚めたセレスの表情から、いつもの冷徹さは消え去っていた。
催眠によって心の鎧を脱がされた彼女は、トロンとした潤んだ瞳で茂造を見つめ、頬を真っ赤に染めた。
「あなた……私に何をしたの? こんなに心が温かくて、気持ちいいなんて……私、こんな感覚……初めて……」
完璧な騎士として生きてきたセレスにとって、自分の孤独や過度な緊張を受け止め、心身を解きほぐしてくれた茂造は、一瞬で「特別でかけがえのない男性」となったのだ。
第三章:心のケアと、深まる信頼
事態を把握したセレスは、茂造を「心と精神を癒やす伝説の術者」として王宮へと招き入れた。
異世界での茂造の仕事は、戦闘ではなく「過酷な戦いに疲弊した人々の心を催眠と心理カウンセリングで救うこと」だった。
魔物との戦いで傷ついた兵士たちや、政治のプレッシャーに潰されそうな貴族たち。茂造は得意の催眠技術を駆使し、彼らのトラウマを軽減し、深い安らぎを与えていった。
いつしか茂造は、城内で「異世界の催眠おじさん」と親しみを込めて呼ばれるようになり、絶大な信頼を獲得していった。
そんな中、セレスは業務の合間を縫っては、頻繁に茂造の個人カウンセリング室(施術室)を訪れるようになった。
「茂造様……今日も、あの『催眠』をお願いできますか? あなたの前でだけは……私、弱い私でいたいのです」
甲冑を脱ぎ捨て、薄手のアラビアン調な部屋着に身を包んだセレス。彼女は茂造の隣に膝を突き合わせて座り、そっと茂造の手を両手で包み込んだ。
「セレスさん、もう催眠をかけなくても、あなたは十分にリラックスできていますよ」
「いいえ……茂造様の声と、その温かい手で導いてほしいのです。私……茂造様の『催眠』にかかっている時だけじゃなく、普段の時も……あなたのことばかり考えてしまって……」
セレスの上目遣いと、服越しに伝わる華奢な身体の温もり。
冴えないおじさんとして生きてきた茂造にとって、目の前の美しい女性からのストレートで純粋な情熱は、胸が破裂しそうなほどのときめきをもたらした。
第四章:解けない魔法と、ふたりだけの誓い
ある夜、城が魔物の大群に急襲される事件が発生した。
セレスは孤軍奮闘し、見事に魔物を退けたものの、精神的な極限状態と疲労により、崩れ落ちるように倒れてしまった。
駆けつけた茂造は、静かな部屋で彼女を抱きかかえ、優しくその背中を撫で続けた。
「よく頑張りましたね、セレスさん。もう大丈夫……私がついています」
「茂造様……私を……私を『解けなく』してください……。あなたの側から離れられなくなるような……強い魔法(催眠)を、私にかけて……」
涙を浮かべながら、茂造のシャツの胸元を強く掴むセレス。
茂造は静かに首を振り、彼女の瞳をまっすぐに見つめ返した。
「セレスさん。……私たちの間に、催眠なんて術はもう必要ありません。私があなたを愛おしいと思う気持ちも、あなたが私を買いかぶってくれる気持ちも……全部、本物なんですから」
茂造は銀時計を横に置くと、セレスの華奢な肩を力強く抱きしめた。
「催眠(術)ではなく、一人の男として……あなたを一生守らせてください」
「茂造様……! はい……! ずっと、私を抱きしめていてください……!」
セレスは嬉し涙を流しながら茂造の首元にしっかりと腕を回した。
怪しい催眠術などではなく、お互いの傷ついた心を救い合い、認め合ったことで生まれた本物の愛。
異世界へやってきた「冴えないおじさん」と、孤高の女性騎士。二人が織りなす甘く温かな恋の物語は、二つの月が見守る静かな夜の中で、永遠に紡がれていくのだった。
「異世界催●おじさん 〜催●ギフトでエルフ達をチンポハメ〜」
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