はじめに
2026年1月から第2期が放送中の『姫様”拷問”の時間です』(通称:ひめごう)は、少年ジャンプ+で連載され、2019年から2025年8月まで全19巻で完結した人気ギャグファンタジー漫画です。
原作・春原ロビンソン、漫画・ひらけいによる本作は、「次にくるマンガ大賞2020」Webマンガ部門2位を受賞し、多くのファンに愛され続けています。
魔王軍に囚われた王女にして騎士団長の姫様が、美味しい食事や楽しい遊びという名の”拷問”に次々と屈してしまう、世界一やさしい拷問ファンタジーとして話題を集めています。
本記事では、この作品の魅力を徹底解説します。
『姫様”拷問”の時間です』とは?作品概要
ストーリー
国王軍と魔王軍が衝突を続けて幾年月。国王軍第三騎士団の騎士団長にして王女である姫は、魔王軍によって囚われの身となってしまいます。姫を待ち受けていたのは、身悶えるような”拷問”の数々…しかし、その内容はほわほわの焼きたてトースト、湯気がたちのぼる深夜のラーメン、愛くるしい動物たちと遊ぶ時間など、常識的な拷問とはかけ離れたものばかりでした。
作品の世界観
本作の最大の特徴は、「拷問」という言葉の概念が大きく異なる点です。魔族の世界における「拷問」とは、美味しい食事や楽しい遊びによる誘惑によって秘密を聞き出すこと。登場人物の陰鬼は「誰かを笑顔にしたり楽しませたりする仕事」として拷問官を目指すなど、人間が想像する拷問とは真逆の概念となっています。
タイトルこそ禍々しいですが、**「読むときに気を張らなくていい、何も考えなくていい、やさしい世界」**がコンセプトに置かれており、平成から令和への改元を控えた時期に連載がスタートしたこともあり、「毒がないと笑いにならない」という平成期のギャグ漫画とは一線を画した作品として評価されています。
『姫様”拷問”の時間です』7つの魅力
魅力1:誰でも共感できる「飯テロ」描写
本作最大の魅力の一つが、極上の飯テロ描写です。トーチャーが用意する料理は、どれも美味しそうに描かれており、読者も思わず「食べたい!」と叫んでしまうほど。焼きたてのトースト、深夜のラーメン、ふわふわのパンケーキなど、日常的な料理から少し贅沢なグルメまで幅広く登場します。
特に第1話に登場する焼きたてトーストの拷問は、作品を象徴するエピソードとして多くのファンに愛されています。バターが溶けていく様子、表面のこんがりとした焼き色、湯気が立ち上る描写は、まさに芸術品レベル。姫様が「こ、これくらいの誘惑には…」と言いながらも、あっという間に屈してしまう姿は、誰もが共感できる瞬間です。
料理の作画クオリティも非常に高く、湯気の描写や食材の質感、料理の色彩まで丁寧に描かれています。ラーメンの麺のツヤ、スープの透明感、チャーシューの照り、ネギの鮮やかな緑色など、細部まで徹底的にこだわっています。空腹時に読むのは要注意と評されるほど、食欲をそそる描写が満載です。
第1期アニメでは、この飯テロ要素はさらにパワーアップしました。静止画では表現できない湯気の動き、料理の音、姫が食べる時の咀嚼音まで再現され、視聴者の食欲を刺激します。深夜アニメとして放送されたこともあり、「深夜に見るのは危険」「お腹が空いて眠れなくなる」という声が続出しました。
また、登場する料理は高級料理ばかりではなく、誰もが食べたことのある身近な料理が多いのもポイントです。トースト、おにぎり、カレーライス、プリンなど、日常的に食べられる料理が「拷問」として登場することで、視聴者は「自分も同じ状況だったら絶対に屈する」と共感できるのです。
魅力2:チョロすぎる姫様のギャップ
姫様は国王軍第三騎士団の騎士団長として、数々の戦場を生き抜き、多くの武勲をあげてきた凛々しい戦士です。厳しい教育と鍛錬を重ねた誇り高い孤高の騎士…のはずが、拷問にはほぼ100%屈してしまうチョロさが最大の魅力です。
拷問を受ける前は「私は決して屈しない!」「国王軍第三騎士団の名にかけて!」と威勢よく振る舞うものの、美味しそうな料理や楽しそうな遊びを目の前にすると、わずか数秒であっさりと王国の秘密を喋ってしまいます。このギャップが笑いを生み出し、読者を飽きさせません。
しかも姫様が喋る「王国の秘密」の内容が、実に下らないのも笑いのポイントです。「国王陛下はメロンパンが好き」「騎士団の訓練場に猫が住み着いている」「私の部屋のベッドはふかふか」など、軍事的に全く重要でない情報ばかり。魔王もそれを聞いて「それは秘密ではない」と切り捨てることがほとんどですが、姫様本人は「重要な秘密を漏らしてしまった…」と深刻に反省しています。
実は姫様は、騎士として幼い頃から厳格に育てられ、友達もおらず、やりたいこともそんなにできなかった反動から、拷問に屈して楽しく過ごしているのです。このバックストーリーを知ると、姫様の行動がより愛おしく感じられます。彼女にとって、魔王城での生活は初めて「普通の女の子」として楽しい時間を過ごせる場所なのです。
声優の白石晴香さんは、この凛とした姫様とダメになった姫様の演じ分けを見事に表現しており、アニメではそのギャップがさらに際立っています。拷問を受ける前の堂々とした声と、屈した後の緩んだ声のメリハリは、本作の大きな魅力となっています。
魅力3:個性豊かな拷問官たち
魔王軍の拷問官たちは、それぞれ個性的で魅力的なキャラクターばかりです。
トーチャー・トルチュールは、魔王軍の最高位拷問官で、食欲を掻き立てる料理や美味しそうに食事をする姿で姫を屈服させることが得意。常に笑顔で優しく、姫に対して母性溢れる態度で接します。
陽鬼と陰鬼は、いとこ同士の2人組拷問官。陽鬼は快活で明るい性格でゲームが得意、陰鬼は控えめでおとなしい性格で戦略を練るゲームが得意。コンビならではの技で姫を楽しませます。
クロルは、ギャル然とした容姿の半獣の女の子で、語尾に「☆」が付くのが特徴。動物の愛くるしさを利用した拷問を得意とし、白熊の赤ちゃんや猫などを連れてきます。
マオマオちゃんは、魔王の一人娘で幼稚園に通っている子どもです。純真無垢な性格で、姫をたちまちメロメロにしてしまいます。拷問の手法自体は姫に全く響かないものばかりですが、圧倒的な「いじらしさ」や「可愛らしさ」で秘密を聞き出すことに成功します。
魅力4:笑顔になれる優しい世界観
本作は、誰も傷つかない、誰もが笑顔になれる優しい世界が描かれています。拷問という言葉とは裏腹に、姫様も魔王軍も本当は仲良くなりたいという気持ちが伝わってきます。
魔王軍の拷問官たちは、姫に苦痛を与えるのではなく、楽しい時間を過ごしてもらおうと一生懸命です。トーチャーは姫が喜ぶ料理を研究し、陽鬼と陰鬼は一緒に楽しめるゲームを用意し、クロルは可愛い動物たちを連れてきます。彼らの努力は「拷問」という名目ですが、実質的にはおもてなしに近いものです。
姫様も初めは警戒していますが、次第に魔王軍の人々と心を通わせ、友達のような関係を築いていきます。特に、姫が友達と遊ぶ楽しさや、美味しい食事をとる喜びを覚えていく過程は、ハートフルで心温まります。中盤以降のエピソードでは、姫と拷問官たちが一緒に遊園地に行ったり、運動会をしたりと、完全に友達として楽しんでいる様子が描かれます。
この作品の世界観は、**「敵対関係でも理解し合えば仲良くなれる」**というメッセージが込められています。国王軍と魔王軍という対立構造はありますが、個人レベルでは互いを尊重し、楽しい時間を共有することができる。この優しい世界観は、現代社会において対立や分断が進む中で、多くの人々の心を癒す存在となっています。
また、作中では**「戦争」や「対立」の無意味さ**も暗に示唆されています。姫様が魔王軍と過ごす時間が楽しいほど、なぜ彼らが戦わなければならないのかという疑問が浮かび上がります。しかし、それを重苦しく描くのではなく、あくまで明るく楽しいトーンで進めることで、読者に自然とメッセージが伝わる構成になっています。
魅力5:ハイテンポで飽きさせない展開
本作は1話完結型のエピソード構成が多く、テンポよく読み進められます。毎回異なる拷問が用意され、姫がどのように屈するのかというお約束の展開がありながらも、工夫を凝らした演出で読者を笑わせてくれます。
同じような拷問でも、バリエーションを持たせることで飽きさせない工夫がされています。飯テロ、ゲーム、動物との触れ合い、温泉、マッサージなど、多彩な拷問が展開されます。途中からは拷問関係ない話も入れて来て、それも良い意味でしょーもなく面白いと評されています。
魅力6:意外と深いストーリーと伏線
一見すると単純なギャグ漫画に見えますが、実は深いストーリーと伏線が張り巡らされています。姫様の過去、魔王軍と国王軍の対立の真相、各キャラクターの背景など、物語が進むにつれて徐々に明かされていきます。
特に、第2期から登場する暗殺者サクラ・ハートロックのエピソードでは、過去の失敗した任務について語られ、懐かしくも悲しい感情が描かれます。また、姫が「友だと思っていたが裏切られた」と思っていた人物との再会と和解のエピソードは、多くの読者の心を打ちました。
魔王も、強大な力を持ちながら圧倒的にアホで、娘のマオマオちゃんを溺愛する子煩悩な父親という一面があり、ギャップが魅力的です。
魅力7:高クオリティなアニメ化
2024年1月から3月に放送された第1期アニメは、原作の魅力を余すことなく伝える高クオリティな作品として話題になりました。制作はPINE JAM、監督は金森陽子が務め、料理や小道具への異様なこだわりが視聴者を魅了しました。
声優陣も豪華で、姫役の白石晴香さんは、凛とした姫様とダメになった姫様のメリハリある演技で作品に花を添えています。トーチャー役の伊藤静さん、魔王役の玄田哲章さんなど、有名声優から実力派まで幅広くキャスティングされ、全体的にキャラ同様個性ある演技で楽しく視聴できます。
2026年1月12日から放送開始された第2期では、オープニングテーマを韓国の5人組ガールグループILLIT(アイリット)が、エンディングテーマを『ユイカ』が担当。新キャラクターのサクラ・ハートロック役を田村睦心さんが演じるなど、さらにパワーアップした内容となっています。
第2期のキービジュアルでは、満面の笑みの姫と魔王軍の面々が食卓を囲む様子が描かれており、作品の温かい雰囲気が伝わってきます。
おすすめポイント:こんな人に読んでほしい!
ストレスフリーな作品を求めている人
日常生活でストレスを感じている人、気を張らずに楽しめる作品を探している人には最適です。何も考えずに読めて、自然と笑顔になれる作品として、癒しを提供してくれます。
美味しそうな料理を見るのが好きな人
グルメ漫画やアニメが好きな人、料理の描写にこだわった作品を楽しみたい人にもおすすめです。本作の飯テロ描写は、見ているだけでお腹が空いてくるほどのクオリティです。
ギャグ漫画が好きな人
笑える漫画を探している人、コメディ作品が好きな人には間違いなくおすすめです。姫様のチョロさ、魔王軍のポンコツぶり、各キャラクターの個性が生み出すギャグは、幅広い年齢層が楽しめる内容となっています。
ハートフルな物語が好きな人
単なるギャグだけでなく、心温まるストーリーも楽しみたい人にもぴったりです。姫様が友達と遊ぶ楽しさを知り、人間らしい喜びに目覚めていく過程は、読者の心を温かくしてくれます。
視聴者・読者の反応
SNSでの評判
『姫様”拷問”の時間です』は、SNSでも大きな話題となっています。特にTwitter(X)では、#姫様拷問の時間です #ひめごうのハッシュタグでファンの熱い感想が多数投稿されています。
第1期放送時には、「飯テロがひどすぎる」「空腹時に見るのは危険」「姫様のチョロさが可愛すぎる」といった声が多く見られました。特に深夜に放送されていたため、「深夜のラーメン回は反則」「今すぐコンビニに走りたくなる」など、飯テロ被害を受けた視聴者が続出しました。
また、「こんなに平和で癒されるアニメは久々」「ストレス解消に最適」「疲れた時に見ると元気が出る」といった、作品の癒し効果を評価する声も多数寄せられています。現代社会でストレスを抱える多くの人々にとって、本作は心のオアシスとなっているようです。
レビューサイトでの評価
アニメレビューサイト「あにこれβ」では、総合評価69.8点を獲得しており、多くの視聴者から高評価を受けています。レビューでは以下のような意見が見られます。
「拷問と言えばシリアスなイメージですが、この作品は全く違います。むしろ癒しとユーモアに満ちた作品で、家族全員で楽しめる内容です」
「最初は単調になるかと思いましたが、ロリ回や運動会ネタなど工夫された展開で飽きさせません。姫様と一緒にほんわか気分にさせられました」
「幅広い年齢層が楽しめる作品。子供から大人まで、誰が見ても笑えて癒される内容だと思います」
特に評価されているのは、キャスティングの素晴らしさと作画のクオリティです。料理の描写や各キャラクターの表情の豊かさ、声優陣の演技力など、制作スタッフの作品への愛情が感じられると多くのレビューで言及されています。
第2期への期待
2026年1月から放送開始された第2期への期待も非常に高く、放送前から多くのファンが待ち望んでいました。第1期最終話放送後に第2期制作が発表された際には、SNS上で大きな歓喜の声が上がりました。
第2期では新キャラクターのサクラ・ハートロックが登場し、物語にさらなる深みが加わることが期待されています。また、ILLITによるオープニングテーマ「Sunday Morning」も話題となっており、K-POPファンからも注目を集めています。
作品の制作背景とクリエイター
原作者:春原ロビンソン氏について
原作を手がける春原ロビンソン氏は、本作で大きな注目を集めたクリエイターです。本作のコンセプトである「読むときに気を張らなくていい、何も考えなくていい、やさしい世界」という発想は、平成から令和への時代の転換期において、新しいギャグ漫画の形を模索する中で生まれました。
従来のギャグ漫画は「毒がないと笑いにならない」という考え方が主流でしたが、春原氏は「癒しを提供しながら笑える」という新たなアプローチを提案しました。この試みは見事に成功し、多くの読者の心を掴むことになります。
作画:ひらけい氏について
作画を担当するひらけい氏は、キャラクターの表情や料理の描写において、非常に高い画力を発揮しています。特に姫様の表情の変化は細かく描き分けられており、凛々しい表情から屈した時のだらしない表情まで、豊かな表情表現が作品の魅力を高めています。
また、料理の描写においては、写実的でありながらも漫画的な誇張を加えることで、より美味しそうに見せる工夫がされています。湯気の描き方、料理の艶、質感の表現など、細部まで徹底的にこだわっており、読者の食欲を強烈に刺激します。
ひらけい氏のTwitter(X)アカウントでは、作品の制作過程や裏話、ファンアートのリツイートなどが投稿されており、ファンとの交流も活発に行われています。アニメ2期決定の際にも、喜びのコメントと共にビジュアルを公開し、多くのファンから祝福のメッセージが寄せられました。
アニメ制作スタッフ
アニメ版の制作を手がけるPINE JAMは、丁寧な作画と演出で定評のあるアニメーションスタジオです。監督の金森陽子氏は、キャラクターの魅力を最大限に引き出す演出に長けており、原作の良さを損なうことなく、アニメならではの表現を加えることに成功しています。
シリーズ構成は第1期が筆安一幸氏、第2期が大知慶一郎氏が担当。キャラクターデザインは河野敏弥氏と古橋聡氏が手がけており、原作の可愛らしいキャラクターデザインを忠実に再現しながらも、アニメーション向けに動かしやすい工夫が施されています。
音楽面では、第1期のオープニングテーマをshallmが、エンディングテーマをLEEVELLESが担当し、作品の世界観を盛り上げました。第2期ではILLITと『ユイカ』という新たなアーティストが楽曲を提供し、より幅広い層にアピールする楽曲となっています。
視聴・読める場所
原作漫画
原作漫画は少年ジャンプ+で全話無料で読むことができます。2026年1月現在、アニメ第2期放送開始記念として1月31日まで全話無料一挙公開キャンペーンが実施されており、第1話から最終話まで一気読みできる絶好のチャンスです。
単行本は全19巻が発売されており、書店やオンラインストアで購入可能です。コミックスには本編に加えて、おまけページや描き下ろしイラストなども収録されており、ファン必見の内容となっています。電子書籍版も各電子書店で配信されているため、スマートフォンやタブレットでいつでもどこでも読むことができます。
原作漫画は2019年4月2日から2025年8月19日まで、約6年にわたって連載されました。「次にくるマンガ大賞2020」Webマンガ部門2位を受賞するなど、業界内でも高く評価されている作品です。
アニメ
第2期は2026年1月12日から現在放送中です。放送局は以下の通りです。
- TOKYO MX:毎週月曜日23時30分~
- BS11:毎週月曜日23時30分~
- カンテレ:毎週日曜日26時24分~(1月18日から)
配信サービスでは、ABEMAにて地上波同時・WEB最速配信が行われています。その他、dアニメストア、DMM TV、U-NEXT、Amazon Prime Video、Hulu、ディズニープラス(スター)、TELASAなど、多くの動画配信サービスで視聴可能です。見逃し配信も充実しているため、リアルタイムで視聴できなくても安心です。
第1期(2024年1月~3月放送)も各配信サービスで好評配信中です。TOKYO MXでは現在再放送も行われており、第2期の前に第1期を見返すことができます。第1期は全12話構成で、姫様と魔王軍の拷問官たちの出会いから、徐々に絆を深めていく過程が描かれています。
アニメ版の魅力は、原作の魅力を損なうことなく、動きや音、声という新たな要素が加わることで、さらに作品世界が豊かになっている点です。料理を食べる時の効果音、姫が屈する時の声の演技、キャラクターたちの豊かな表情の動きなど、アニメならではの魅力が満載です。
まとめ
『姫様”拷問”の時間です』は、拷問という禍々しいタイトルとは裏腹に、誰もが笑顔になれる優しい世界が描かれた作品です。チョロすぎる姫様、個性豊かな拷問官たち、極上の飯テロ描写、ハイテンポな展開など、7つの魅力が詰まっています。
2025年8月に完結した原作漫画は全19巻、そして2026年1月から第2期アニメが放送中と、今まさに盛り上がりを見せている本作。まだ読んだことがない、観たことがない人は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
ストレスフリーで心温まる、世界一やさしい”拷問”ファンタジーをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。姫様と一緒に、美味しい食事と楽しい時間を味わいましょう!
