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【感想レビュー】「元カレとはできなかったセックスしてもいいですか?」だにまるstudioのイチャラブ傑作を徹底解剖!

はじめに

こんにちは、みなさん!今回はFANZA同人で大人気の同人誌、「元カレとはできなかったセックスしてもいいですか?」(サークル:だにまるstudio)をレビューしていきます。この作品、発売以来多くの読者を魅了し、売上も評判も急上昇中なんです。イチャラブ好きにはたまらないストーリーとキャラクター、そして電子版限定のおまけまでついてくる豪華仕様。さっそく、その魅力をたっぷりお届けします!

作品概要:みあの日常とちょっと大胆な一歩

まず、この作品の基本的なあらすじからおさらいしましょう。主人公は「みあ」という女の子。彼女の日常は、仕事終わりにビール片手にネトゲに没頭する至福の時間で成り立っています。そんなある日、いつものようにネトゲ仲間と雑談していると、意外な共通点が発覚。なんと、彼女とそのネトゲ友達は「セックスレス」が原因で最近恋人と別れたばかりだったのです。
ここから物語は急展開。何年もオンラインで友情を育んできた信頼感と親近感、そして長年の欲求不満が混ざり合って、みあは勢いで自分の気持ちをさらけ出してしまいます。そして、ついにオフパコの約束を交わすことに。「元カレとはできなかったセックス、してもいいですか?」というタイトル通り、みあが新たな一歩を踏み出す瞬間が描かれています。
重要なポイントとして、この作品はイチャラブ全開で、NTR(寝取られ)要素は一切ありません。純粋に二人の関係が深まる過程を楽しみたい人にはピッタリです。

キャラクター:みあの魅力が炸裂!

この作品の核となるのは、やっぱり主人公・みあのキャラクター性。彼女はギャルっぽい雰囲気もありつつ、どこか親しみやすい可愛らしさが溢れています。仕事終わりにネトゲとお酒を楽しむ生活って、なんだか共感できる人も多いんじゃないでしょうか?少なくとも私は「わかる!」と頷きながら読み進めました(笑)。
みあの魅力は、普段はサバサバした雰囲気なのに、いざ恋愛や性欲の話になるとちょっと大胆になるギャップにあります。ネトゲ友達との会話で「セックスレスで別れた」とポロッと本音を漏らしてしまうシーンは、彼女の素直さと人間味が感じられて最高。そこから一気にエスカレートしてオフパコの約束までいく流れは、無理なく自然で、読んでいてドキドキが止まりませんでした。
対するネトゲ友達(名前は明かされていませんが)は、みあとの長年の信頼関係がしっかり描かれているので、ただの「都合のいい相手」ではなく、ちゃんと感情が通い合うパートナーとして見えます。この二人の関係性が、イチャラブ好きの心をしっかり掴んで離しません。

ストーリー:信頼から始まる甘い展開

ストーリーの軸は、オンラインでの友情がリアルでの親密な関係に発展する過程です。ネトゲ友達という設定が現代的で、SNSやオンラインゲームで繋がる今の時代にマッチしているなと感じました。実際に会う前から何年も交流してきた二人が、オフラインで一線を超える瞬間って、想像するだけでワクワクしますよね。
特に印象的なのは、みあが自分の欲求不満を打ち明けるシーン。そこには恥じらいや躊躇いもあるけど、それを乗り越えて素直になる姿がリアルで愛おしいんです。そして、オフパコに至るまでの流れが急すぎず、ちゃんと二人の感情が積み重なっていくのが丁寧に描かれています。これがNTRじゃないイチャラブの強み。読んでいて安心感と幸福感が同時に得られるんです。
セックスシーン自体も、タイトルにある「元カレとはできなかった」というフレーズを意識した構成になっていて、みあの満たされなかった部分が解放される様子がしっかり伝わります。エロさはもちろんあるんですが、それ以上に「二人が幸せそう」という感情が前面に出ていて、読後感がすごく温かいんですよ。

アートワーク:だにまるstudioの絵柄が最高に映える

だにまるstudioといえば、洗練された可愛らしい絵柄で知られていますよね。この作品でもその魅力が全開。みあのデザインは、ショートカットでギャルっぽい雰囲気がありつつ、柔らかい表情が絶妙にマッチしていて、めっちゃ可愛いです。特にセックスシーンでの表情や仕草は、エロさと愛らしさが共存していて、見ていて飽きません。
背景や小物も丁寧に描かれていて、みあの部屋でのネトゲシーンなんかは「お酒とPCが置いてある生活感」がリアルで、没入感を高めてくれます。ページ数は75ページとボリュームも十分で、ストーリー展開に合わせてじっくり楽しめる構成になっています。コミケ103(2023冬)でリリースされただけあって、クオリティの高さが感じられる一冊です。

電子版限定おまけ:ボイスと4Pマンガが豪華すぎる!

さて、ここからは電子版限定のおまけについて。FANZA同人で購入すると、特典として「おまけボイス」と「4Pマンガ」がついてくるんです。これがまた豪華で、作品の満足度をさらにアップさせてくれます。
まずおまけボイスは、バイノーラル形式で録音されていて、イヤホンやヘッドホンでの視聴が推奨されています。みあ役を演じるのは声優の一之瀬りとさん。彼女の声がみあのキャラクターにぴったりで、ちょっと小悪魔っぽいけど優しいトーンが最高なんです。シナリオは堂仁カナルさんが協力し、制作はいちのやさんが担当。音声だけでも十分楽しめるクオリティで、漫画を読んだ後に聴くとさらに世界観が広がります。
そして4Pマンガ。これは本編の補完的な内容になっていて、みあとネトゲ友達のちょっとした後日談的なエピソードが楽しめます。短いながらもイチャラブ感が詰まっていて、ファンにはたまらないおまけですね。これがあるだけで、電子版を選ぶ価値がグッと上がります。

感想:イチャラブ好きなら絶対読むべき!

総合的に見て、「元カレとはできなかったセックスしてもいいですか?」は、イチャラブを求める読者に全力でおすすめできる作品です。みあの可愛さ、ストーリーの自然な流れ、だにまるstudioの美しいアートワーク、そしておまけの豪華さ。どれをとっても満足度が高いんです。
特に良かったのは、信頼関係から始まる恋愛が丁寧に描かれている点。セックスシーンだけが目的じゃなく、そこに至るまでの二人の心の動きがしっかり感じられるのが素晴らしいです。売上もFANZA同人で5万部近く、DLsiteでも高評価を獲得しているのも納得のクオリティ。
個人的には、みあがネトゲ友達に心を開いていく過程が大好きで、何度も読み返したくなりました。エロさもありつつ、ほっこりする気持ちになれるバランスが絶妙。NTRが苦手な人や、純粋なラブストーリーを楽しみたい人には特に刺さると思います。

まとめ:今すぐチェックしてほしい一冊

「元カレとはできなかったセックスしてもいいですか?」は、だにまるstudioの魅力が詰まった傑作同人誌です。イチャラブ好きなら絶対に外せないし、電子版のおまけまで含めてコスパも抜群。FANZA同人で手に入るので、気になった人はぜひチェックしてみてください。みあの新たな一歩に、あなたも一緒にドキドキしちゃいましょう!
以上、レビューでした!読んでくれたみなさん、ありがとう。次回も楽しいレビューでお会いしましょうね!
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