「Kカップ超巨乳ギャル 文化祭裏風俗で男をカモる?」



「Kカップ超巨乳ギャル 文化祭裏風俗で男をカモる?」
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Kカップ超巨乳ギャル 文化祭裏風俗で男をカモる?
文化祭の喧騒からちょっと外れた校舎裏の空き教室。
普段は倉庫になってるそこに、甘い香水と笑い声が漏れてた。
「文化祭裏ソープ」って名前だけ聞くと笑えるけど、来る男たちはみんな真剣な顔してる。
料金は高めだけど、相手が相手だから文句なんか出ない。
だって相手は、学年どころか学校中で一番目立つギャル軍団だから。
その中でもダントツ人気なのが瑠美。
金髪ロングに濃いメイク、制服の上からでもはっきりわかるKカップの胸、腰のくびれとむっちりした太もも。
歩くたびに揺れるその体に、男たちは勝手に財布を開いちゃう。
「男なんておっぱい見せただけでイっちゃうんだから楽勝~」
瑠美はいつもそう言って笑ってた。
実際、今まで何人抜いてきたかわからない。
パイズリだけで終わらせることもあれば、騎乗位で腰振ってあげて「ありがとうございます!」って言わせて終わり。
みんな瑠美の手のひらで転がされてた。
その日、最後の客は遅れてやってきた。
眼鏡かけて、ちょっと背が低めで、明らかに緊張してる男の子。
名札には「山田」って書いてある。
どう見ても童貞丸出し。
瑠美は内心ガッツポーズだった。
「やっと来た~、待ってたよ♡」
瑠美はいつもの甘い声で迎え入れて、すぐに制服のボタンを外し始める。
ブラウスがはだけると、黒のレースブラに包まれた爆乳がこぼれ落ちそうになる。
山田の顔が一瞬で真っ赤になった。
「初めてなんだよね? いいよ、全部お姉さんがリードしてあげるから♡」
瑠美は慣れた手つきで山田のズボンを下ろして、すぐに胸で挟み込んだ。
柔らかくて温かい谷間に包まれて、山田はもう声を漏らしてる。
でも、瑠美はちょっと違和感を覚えた。
……なんか、でかすぎない?
でもまあ童貞だしすぐイくでしょ、と思って本格的に動かし始める。
上下に揺らして、先っぽを舌でチロチロしてあげたら、山田はすぐにビクビクってなって、瑠美の胸にいっぱい出しちゃった。
「ほらね? すぐ終わっちゃった♡ 可愛い~」
瑠美はティッシュでサッと拭いて、余裕の笑み。
でも山田は、息を整えたかと思ったら、またすぐに硬くなってる。
「……え、まだ?」
瑠美はちょっと目を丸くした。
普通ならここで「ありがとうございました~」って帰るところなのに、山田は黙って瑠美を見てるだけ。
「……もう一回、いいですか?」
声は震えてるけど、目は真剣そのもの。
瑠美は「まぁいいか、追加料金もらえば」と思って、ゴムをつけてあげて、そのまま跨った。
最初はいつもの調子で腰を振ってた。
「あんっ、気持ちいい? もっと奥まで欲しいんでしょ♡」
でも、だんだん様子がおかしくなってくる。
山田が全然イかない。
それどころか、瑠美のほうが先に感じ始めちゃって、声が裏返りそうになる。
「ちょ、待って……なんか、すご……っ」
瑠美は必死に腰を動かしてるのに、山田は平気な顔で下から突き上げてくる。
しかも何度出しても、まったく萎える気配がない。
三回目くらいで、瑠美は完全に力尽きてた。
汗だくで髪も乱れて、胸も上下に激しく揺れてる。
もう声も甘ったるくなんて出せなくて、ただ喘ぐだけ。
「……はぁ、はぁ……なにこれ……おかしくない……?」
山田は静かに、でもはっきり言った。
「瑠美先輩、覚えてますか? 去年の文化祭で、俺のことみんなの前で笑いものにしたこと」
瑠美の動きがピタッと止まった。
「……あんた、あのときの……?」
「そうです。写真撮られて、クラスのLINEに回されて……俺、半年くらい学校来れなかったんですよ」
山田の声は静かだけど、怒りとかじゃなくて、ただ事実を述べるだけ。
それが逆に怖かった。
「だから、仕返しに来ました。今日こそ、瑠美先輩に俺のことちゃんと覚えてもらおうと思って」
瑠美は焦った。
いつも自分が男を弄んで終わりだったのに、今度は完全に立場が逆。
でも、ここで負けるわけにはいかない。
「……ふ、ふーん。別にいいけど? あんたみたいな雑魚に負けるわけないし」
声は震えてたけど、瑠美はもう一度腰を沈めた。
今度は本気で。
でも、もう限界だった。
山田の動きに合わせて、瑠美の体は勝手に反応しちゃう。
胸が揺れて、汗が飛び散って、最後は自分でもびっくりするくらい大きな声でイってしまった。
「……っ、うそ……私……イっちゃった……」
山田は最後に静かに出しきって、瑠美の体を抱きしめたまま言った。
「覚えました? 俺のこと」
瑠美は息も絶え絶えで、ただ小さく頷くしかなかった。
「……うん、ごめん……覚えた、から……」
その日、文化祭裏ソープは早めに閉店になったって噂が流れた。
瑠美はその後しばらく、誰にも言えない秘密を抱えて、ちょっと大人しいギャルになってたらしい。
そして山田は、誰にも何も言わず、ただ静かに教室に戻っていったって。

