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【感想レビュー】「援交世代」ぶぶづけ先生のJKワールドに溺れる至高の単行本。JKへの欲望をストレートに描きつつ、シチュエーションの多彩さで読者を飽きさせない構成が最高。

はじめに

こんにちは、エロ漫画愛好家の皆さん!
今回は、作家・ぶぶづけ先生の初単行本「援交世代」を手に取って、その魅力をたっぷり語っていきたいと思います。この作品、オビに書かれた「エロ漫画なら、合法だ」という挑発的なフレーズからして期待値爆上がりですよね。JKのムチムチな太もも、おっぱい、唇への欲望を、現実を超えるクオリティで描き出した処女作品集ということで、さっそくその世界に飛び込んでみましょう!

ぶぶづけワールドの第一印象

まず、「援交世代」を開いた瞬間に目に飛び込んでくるのが、ぶぶづけ先生の描く女の子たちの圧倒的な可愛さとエロさです。表紙からして、むっちりとしたボディラインと潤んだ瞳が「これはヤバい」と訴えかけてきます。ぶぶづけ先生は、JK専門誌「COMIC高」で活躍してきた実績を持つ作家さんで、その経験が存分に活かされた一冊。収録作品は「COMIC高」から7作品に加え、電子同人から62ページのメンズエステ長編「白昼のユメ」、そして描き下ろしまで入っていて、まさに「まるっとシコれる太鼓判単行本」という触れ込みに偽りなし!
ぶぶづけ先生の特徴と言えば、やっぱりあの肉感的なキャラクターデザインでしょう。特に太ももとおっぱいの描き方が秀逸で、触ったらどんな感触なんだろう…と妄想せずにはいられません。唇の描写も妙にリアルで、キスシーンのたびに「うわっ、これはエロい」と声に出してしまうほど。欲望をストレートにぶつけてくる作風は、まさに「JKに挟まれたい」「JKに包まれたい」という読者の願望を叶えてくれるものなんです。
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収録作品を一挙紹介!

「援交世代」には全9作品が収録されています。それぞれのストーリーが異なるテイストで楽しめるので、飽きることなく一気に読破できちゃいます。ここからは、各作品の魅力を軽く紹介しつつ、私の感想を織り交ぜてお届けしますね。
「校内援肛」
まず最初にぶち当たるのが、学校の用務員さんとツインテールJKの援助交際を描いた「校内援肛」。タイトルからして攻めてますよね(笑)。この作品では、アナルセックスへの強いこだわりを持つ用務員さんに、JKが少しずつ調教されていく過程が描かれています。最初は戸惑う彼女が徐々に快感に目覚めていく様子が丁寧に描かれていて、エロさだけでなく心理描写にもグッときました。ぶぶづけ先生の描く表情の変化が絶妙で、特に感じてる時の顔がたまらない!
「ハイ・キュー・アイ」
次は、バレー部の練習中に繰り広げられるドキドキのシチュエーションを描いた「ハイ・キュー・アイ」。中学時代から気になっていた巨乳同級生と、偶然のきっかけからエッチな展開に突入しちゃうお話です。体育館での汗とムチムチボディが絡み合うシーンは、青春とエロの融合がたまらなく良い!個人的には、胸に顔をうずめるシーンでテンションMAXでした。
「斯くして一夜のサポリーマン」
終電を逃したサラリーマンと巨乳JKがホテルで一夜を過ごす「斯くして一夜のサポリーマン」は、ちょっと大人な雰囲気漂う一作。おじさんの筆下ろしをしてあげるという展開が斬新で、JKの優しさとエロさが共存してるのが素敵でした。ぶぶづけ先生の描く年上男性とのコントラストが新鮮で、読んでて「こういうのもアリだな」とニヤニヤしちゃいました。
「あおずけリップ」
「あおずけリップ」は、焦らしプレイがテーマの作品。唇を強調した描写が特に際立っていて、キスだけでこんなにエロくなれるのかと驚愕しました。ぶぶづけ先生のフェチ心が炸裂してる一作で、じれったい展開が逆に興奮を煽ってくるんですよね。読後は「続きが見たい!」と悶々とした気分に。
「描き下ろし」
描き下ろしは短いながらも濃厚な6ページ。単行本ならではのお楽しみとして、既存キャラの新たな一面が見られるのが嬉しいポイントです。具体的な内容はネタバレになるので控えますが、ファンならニヤリとするシーンが詰まってますよ。
「放課後ドロップス」
体育祭の練習をサボって彼氏とイチャイチャする「放課後ドロップス」は、純粋な恋愛要素も感じられる作品。隠れてセックスに没頭する二人のドキドキ感が伝わってきて、青春の甘酸っぱさとエロさが絶妙にミックスされてました。ぶぶづけ先生の柔らかいタッチが活きてる一作です。
「ナマイキリップ」&「ナマイキリップップ」
生意気なJKが家庭教師をからかう「ナマイキリップ」とその続編「ナマイキリップップ」は、シリーズものならではの深みがあります。特に続編では、朝勃ちを見てフェラを始める展開が大胆すぎて笑っちゃいました。テクニックを披露するJKの自信満々な表情が可愛くて、エロさも倍増。唇描写のこだわりがここでも光ってます。
「白昼のユメ」
そして最後に、電子同人から収録された長編「白昼のユメ」。メンズエステを舞台にした62ページの大作で、真っ昼間に味わう「神サービス」がテーマです。お尻でフェイスマッサージされたり、密着プレイが続いたりと、ぶぶづけ先生のフェチ全開な世界が広がってます。長編だけあってストーリー性もあり、エロだけでなく満足感も得られる仕上がりでした。

ぶぶづけ先生の魅力とは?

「援交世代」を読んで感じたのは、ぶぶづけ先生の「欲望の具現化力」の高さです。JKという題材を扱いながら、ただエロいだけでなく、キャラの個性や感情をしっかり描き込んでいるんですよね。援助交際のようなダークなテーマから、いちゃいちゃ系の甘い話まで、オールジャンルで楽しめる幅広さが素晴らしい。しかも、どの作品も「ムチムチ」「唇」「おっぱい」へのこだわりが一貫していて、読者を満足させるポイントを心得てるなあと感心しました。
特に絵柄の魅力は語らずにはいられません。柔らかくて肉感的なタッチは、触りたくなる衝動を掻き立てるほど。細かいところまで丁寧に描かれた背景や衣装も、作品の世界観をしっかり支えてます。ぶっちゃけ、エロ漫画って絵が好みじゃないと楽しめない部分もあると思うんですが、ぶぶづけ先生の絵は万人受けするクオリティだと思います。

FANZA限定特典も見逃せない!

電子版を買うなら、FANZA限定の描き下ろし「モノクロイラスト」もチェック必須。この1枚がまたエロ可愛くて、単行本の余韻をさらに引き立ててくれます。こういう特典があると、紙と電子の両方を揃えたくなっちゃうんですよね(笑)。

総評:JK好きなら絶対買い!

「援交世代」は、ぶぶづけ先生の魅力が凝縮された一冊です。JKへの欲望をストレートに描きつつ、シチュエーションの多彩さで読者を飽きさせない構成が最高。エロ漫画初心者からベテランまで、幅広い層におすすめできる作品だと思います。特に「太ももに挟まれたい」「唇に包まれたい」という願望を持つ人は、絶対にハマるはず!
私個人としては、「ナマイキリップ」シリーズと「白昼のユメ」がお気に入り。生意気JKの挑発的な魅力と、メンズエステの非日常感がたまらなかったです。
みなさんはどの作品が好きになりましたか?ぜひコメントで教えてくださいね。それでは、次回のレビューでお会いしましょう!ぶぶづけ先生の次回作も楽しみに待ちつつ、「援交世代」をもう一回読み返してきます(笑)。