『デリヘルチケット使ったら・・・来たのは大好きな推しでした。』
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この世には恵まれた人間とそうでない人間がいる。
もちろん自分は選ばれていない。
しかし僕の推しである岡崎京華は選ばれた人の中でも別格だと思う。
容姿端麗・才色兼備・さらに頭脳まですこぶる明晰ときている。
そんな彼女を知ったのはたまたま目についた将棋大会の生中継だった。
可愛すぎるほどのビジュアルをもった彼女が並み居る棋士たちを
ばったばったと打ち倒していく姿はまさに痛快だった。
その時、僕は彼女に恋というにはおこがましいほどの憧れを頂いてしまった。
一念発起した僕は奇跡的に彼女と同じ学校に進学する事ができた。
親と離れて暮らす毎日・・・決まった時間に登校する彼女を
見つめるだけで僕は幸せだった。
ある時、たまりにたまった集合ポストを整理していると
エッチなサービスを提供する封筒が投函されていた。
興味本位で中を見てみるとその中にはあの「岡崎京華」、
彼女がキャストとして紹介されていたのだった・・・。

