「罰カノ2〜ムッツリ広瀬ちゃんの逆襲〜」
——–
罰ゲーム告白をきっかけに学校一の美少女、
広瀬ちゃんと付き合うことになった小道くん
もちろん、そんな状況で性欲が暴走しないなんてことはあろうはずが
ございません・・・・!!
なんと小道くんは段階もふまず、処女だった広瀬ちゃんの
巨乳をもみまくり生中だしをきめてしまったのです・・・!
大変です・・普通にマゾ以外には嫌われます。
しかし、小道くんは猛省しました・・・
広瀬ちゃんの好きなゲームの素材集めを手伝ったり、
ちゃんとゴムをつけてエッチするようになったのです・・!
めでたしめでたし・・・
ただし・・それは表向きのハピーエンドでした
いい子になった小道くんに
実はムラムラしていたムッツリスケベがいたのです・・・。
広瀬ちゃんダークモードの暗躍が始まるーーーー!!
概要:『罰カノ2〜ムッツリ広瀬ちゃんの逆襲〜』
本作は、ちょっとした罰ゲームをきっかけに始まった歪な関係から、本物の恋情へと変わっていく男女の心理戦を描いた学園・大人のための恋愛物語の第2作目である。
タイトルの「罰カノ」とは、罰ゲームで告白されて付き合うことになった偽りの恋人を指している。前作において、お調子者の主人公・一ノ瀬 陸(いちのせ りく)から罰ゲームで告白され、頑なな態度を崩さなかった地味で内気なヒロイン・広瀬 詩織(ひろせ しおり)。しかし後編となる本作では、詩織が実は胸の奥に熱い情熱と独占欲を隠し持った「ムッツリ」な性格であることが判明。形勢は逆転し、詩織による甘く大胆な「逆襲」のアプローチに、陸が翻弄され理性を試される毎日がコミカルかつ艶やかに描かれる。
主な登場人物
-
一ノ瀬 陸(いちのせ りく)
専門学校生。軽薄に見えて実は押しに弱く、根は誠実な青年。最初は罰ゲームのつもりだったが、次第に詩織の底知れない魅力に本気で溺れていく。
-
広瀬 詩織(ひろせ しおり)
陸のクラスメイト。普段は黒髪に眼鏡、控えめな服装で目立たないが、二人きりになると眼鏡を外し、普段の大人しさからは想像もつかない大胆さで迫る小悪魔。
あらすじ
1. 外された眼鏡と、豹変する放課後
夏休みを間近に控えた7月の放課後。静まり返ったPC実習室で、陸と詩織は二人きりで課題の居残りをしていた。普段の学校生活では、挨拶を交わすだけで一定の距離を保っている二人。陸は「罰ゲームから始まった関係だし、そろそろ潮時かな」と内心考えていた。
しかし、他の学生が完全に帰宅した瞬間、詩織はおもむろに眼鏡を外し、長めの前髪をかき上げた。その瞳は、いつものおどおどした様子とは一転し、艶やかな光を湛えている。
「ねえ、陸くん。誰もいなくなったよ? ……いつまでそんな遠くに座ってるの?」
詩織は立ち上がり、陸の椅子のすぐ隣へと歩み寄る。夏の制服のシフォンブラウスから透けるしなやかなラインと、普段は見せない大人びた色香。彼女は陸のデスクに手を突き、顔を至近距離まで近づけてきた。
「罰ゲームで私に告白したこと、後悔させてあげるって言ったよね」
いたずらっぽく囁く詩織の甘い香りに、陸の心拍数は一気に跳ね上がる。
2. 図書室の死角、加速するおねだり
数日後、二人はレポート作成のために静かな図書室の奥にある、周囲から死角になった学習ブースにいた。
周囲には数人の学生が残っており、物音を立てることは許されない緊張感のある空間。しかし、詩織の「逆襲」は止まらない。
机の下、詩織のサンダルを履いた足先が、そっと陸の足元に触れる。
「ひ、広瀬さん……? 何、して……」
「しー、静かに。声が出ちゃうよ?」
詩織はノートを広げるフリをしながら、衣服越しに分かるほど自身の身体を陸の肩にぴったりと押し付けてきた。控えめな見た目の裏に隠された、抜群のプロポーションの感触が、ダイレクトに陸の腕へと伝わる。周囲にバレるかもしれないというスリルと、詩織の無自覚を装った大胆なアプローチ。陸は冷や汗を流しながら、必死にシャーペンを握りしめて理性を保とうとするが、詩織の潤んだ瞳が「もっと困って」と雄弁に物語っていた。
3. 雨の日の密室、ムッツリの本領発揮
物語のクライマックスは、激しい夕立に見舞われた週末。陸の自宅アパートに、雨宿りを理由に詩織がやってきた。
濡れた制服を着替えるため、陸の大きめのTシャツを借りた詩織。ブカブカの衣服から覗く華奢な鎖骨と、いつもと違うラフな姿に、陸は完全に圧倒されていた。
薄暗い室内、外の雨音が響く中、詩織はソファに座る陸の膝の上に、自然な動作で腰掛けた。
「私、ずっと考えてたんだ。陸くんが私をどんな目で見ているか、全部わかってたよ。……だって、私も同じこと考えてたから」
普段は口にしない、胸の奥に秘めていた熱い本音。詩織は陸の首に腕を回し、真っ直ぐに彼の唇を見つめる。
陸はもう、躊躇うのをやめた。罰ゲームという偽りの関係を終わらせ、本当の恋人として彼女を抱きしめるべく、その唇を重ねた。
深くて濃厚な、互いの想いを確かめ合うような大人の口づけ。詩織は嬉しそうに吐息を漏らし、陸の胸に強くしがみついてくる。それまでの地味な仮面をかなぐり捨てた彼女の、情熱的で甘いアプローチに満たされながら、二人は夜の静寂の中で、どこまでも深く結ばれていった。
4. 逆襲の終わり、本当の始まり
翌朝、眩しい朝光が部屋に差し込む中、陸が目を覚ますと、隣には眼鏡をかけて元の「真面目な広瀬ちゃん」に戻った詩織が、朝食の準備をしていた。
「おはよう、陸くん。……学校では、またいつもの距離だからね?」
クスッと笑う彼女の手首には、昨夜の情熱の余韻を残すように、ほんのりと赤みが差していた。
学校では地味なクラスメイト、しかし二人きりになれば立場が逆転する、最高の秘密の関係。詩織の甘い「逆襲」によって、陸は本当の愛を知ることになった。二人のスリリングな恋の物語は、ここからさらに深く、加速していく。
「罰カノ2〜ムッツリ広瀬ちゃんの逆襲〜」
.

