「女捜査官辱」
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数々の悪徳企業に潜入し、数多の悪事の証拠を押さえてきた――
凄腕の女捜査官・高坂ルミナ。
今回の任務は、裏で風俗営業を行っていると噂される企業への潜入。
捜査は順調に見えた…はずだった。
しかし、裏風俗の社長・蛭間(ひるま)に正体を見破られ、ルミナは拘束されてしまう。
潜入捜査を続けるため、ルミナは必死に潔白を主張する。
だが蛭間は不敵に笑い、冷たく告げる。
「潔白かどうかは、拷問すればすぐにわかる」
蛭間の手がいやらしくルミナの身体をまさぐり、胸元へと伸びていく。
「どこの組織から来たのか、言え。言わぬなら、そのまま脱がすぞ」
逮捕のチャンスを逃すわけにはいかないルミナは、必死に打開策を探る。
しかし蛭間の‘女体拷問’は、容赦なく、そして淫靡にエスカレートしていき――…。

