好花、卒業かぁ…せやけど、これがおひさまのホンマの愛やろ!~日向坂46・松田好花ちゃん卒業発表を受けて~
😲ホンマか!?好花が卒業って、やっぱりの「せやけど」な気持ち
こんばんは!っていうか、こんにちはかな?まぁ、どっちでもええわ。今日も一日お疲れさん!
なぁ、みんな知ってるやんな?ウチらのおひさまにとっては、ちょっぴり、いや、かなり衝撃的なニュースが飛び込んできたやろ。あの松田好花ちゃんが、日向坂46からの卒業を発表したんやで。
あの好花ちゃんが、やで!?
ウチ、ニュース見た瞬間、「えぇっ!?ホンマか!?」って声出てもうたわ。いや、もちろん、いつかはそういう時が来るって頭の隅っこでは分かってたんやけどな。それでも、いざその時が来たら、やっぱり心臓がギュッとなるもんなんよ。
ブログのタイトルがまた泣けるやん。「この場所が好きだから」って。もう、これだけで好花ちゃんのグループ愛、メンバー愛、そしてウチらおひさまへの愛がドバドバ溢れ出してるのが分かるわ。
彼女のブログ、じっくり読ませてもろたけど、好花ちゃんらしいというか、なんか悟ってるというか、めちゃくちゃ正直な気持ちが綴られてて、胸が熱くなったわ。
「おそらくですが、皆さんそんな驚いていないんじゃないですかね? やっぱりとか、まぁそうだよなって思われているだろうなって想像してます。」
この部分や。これ、読んだ時になんかグッときてな。
「やっぱり」とか「まぁそうだよな」って思われてるかもしれへんって、自分で言えちゃう好花ちゃん。これって、裏を返せば、それだけ彼女がグループの中で自分の役割を全うしてきたってことやろ?「卒業してもおかしくないくらい、やり切った感がある」って、好花ちゃん自身が感じてるってことやん。ウチらファンも、彼女の活躍を見てて、なんとなくそんな雰囲気を感じ取ってたかもしれへんな。だからこそ、みんな「せやけど、そうだよな」って、納得と寂しさが半々なんやと思うわ。びっくりさせたとしたらごめんって書いてるけど、ウチらが驚いたのは、その潔さかもしれへんわ。
🛤️濃すぎた8年半の道のり!けやき坂から日向坂へ、好花と共に走った青春
好花ちゃんがブログで言ってた「とてつもなく濃い8年半」。これにはウチらもおひさまとして、心から頷けるわ。だって、好花ちゃんが入ったのは、けやき坂46の二期生としてやんか。
2017年のオーディションに合格して、そこからけやき坂46として活動を始めて、あの伝説の日向坂46への改名を経て、今日の姿があるんやからな。
けやき坂46時代って、ホンマに色んなことがあったやろ?長濱ねるちゃんが兼任解除になって、一期生も二期生も、自分たちの居場所を必死に探して、グループの色を作ろうともがいてた時代やん。その中で、好花ちゃんは二期生として、持ち前の明るさとトーク力で、グループを盛り上げる重要な役割を果たしてたと思うわ。
特に、デビューシングルの『キュン』のヒット祈願の駅伝の話。好花ちゃんもブログに書いてたけど、あれはホンマに感動的やったなぁ。メンバーみんなが汗と涙で泥まみれになりながら、襷を繋いでいく姿。あの時のひたむきさ、がむしゃらさこそが、今の日向坂46の原点やと思うわ。好花ちゃんも、あの時のことを昨日のことのように思い出すって言うてたけど、あの一瞬一瞬が、彼女の8年半の活動の土台になってるんやろな。
考えてみ?けやき坂46として活動を始めて、自分たちの冠番組を持って、そして誰もが予想だにしなかった日向坂46への改名。改名直後から怒涛の勢いでヒット曲を連発して、東京ドームに立つっていう夢を叶えて…。
普通のアイドルグループじゃ考えられへんくらい、ジェットコースターみたいな8年半やで。その全てを、好花ちゃんは中心メンバーの一人として走り抜けたんや。そら「とてつもなく濃い」って表現になるのも納得やわ。彼女の青春の全てが、このグループに捧げられてきたんやな。
🗣️好花を語る上で欠かせない「トーク力」と「人間味」
松田好花ちゃんといえば、やっぱりトーク力は外せへんよな。バラエティ番組でのリアクションの良さ、頭の回転の速さ、そして何よりも**ニッポン放送『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』**のパーソナリティを務めてるのが、その証拠やん。
深夜のラジオっていう、パーソナリティの素の魅力が試される場所で、あんなに長く、しかも人気を博してるって、ホンマにすごいことやで。ラジオを聴いてると、彼女の優しさとか、真面目さとか、時々見せるポンコツな部分とか、色んな人間味溢れる魅力が伝わってきて、ウチらファンはどんどん沼にハマっていくんや。
彼女の魅力って、完璧じゃないところにあると思うんよ。
歌もダンスも、もちろん上手いけど、それ以上に、いつも一生懸命で、どこか親しみやすい。二期生楽曲の『自販機と主体性』でセンターを務めた時の、あの自信に満ちた、でもどこか切ない表情。あれも忘れられへんなぁ。
あとは、やっぱりメンバー愛やな。好花ちゃんは、メンバーのことも、グループのことも、ホンマに大事にしてる。誰かが落ち込んでたら、すぐに声をかける優しさも持ってるし、グループの未来を真剣に考える真面目さも持ってる。彼女の周りには、いつも温かい空気が流れてるんよ。
💖胸に秘めた想いと、亡きスタッフさんへの感謝
卒業のタイミングについて、好花ちゃんが綴ってたエピソードは、もう涙なしには読まれへんかったわ。
「昨年あたりからずっと頭の中にありました」
「加入当初からお世話になっていたスタッフさんに唯一卒業の相談をしていたのですが、その方が相談をしてしばらく経ってから天国へと旅立たれました。」
この一文で、どれだけの葛藤があったか、ウチらにも痛いほど伝わってくるわ。
アイドルにとって、卒業って人生の大きな決断やんか。それを誰にも言えず、ただ一人、相談に乗ってくれていた大切な人が急にいなくなるなんて…。好花ちゃんの胸中は、計り知れへん不安と悲しみでいっぱいになったやろな。
「これはまだ卒業したらダメということなのか、やめておけということなのかと。」
こう考えるのは、ホンマに自然なことやと思うわ。でもな、その後に、「それでもやっぱり、卒業を先延ばしにするという選択には至りませんでした」って書いてある。
この「それでも」に、好花ちゃんの強い意志を感じるわ。大切な人に相談できたことで、自分の中で覚悟が決まってたんやろな。亡くなったスタッフさんも、きっと空の上から「好花、お前の選んだ道なら大丈夫やで」って背中を押してくれてるはずやわ。
好花ちゃんは、そのスタッフさんとの約束というか、相談した時の気持ちを大切にして、今回の決断に至ったんやろうな。なんか、好花ちゃんの人間としての優しさと、プロとしての覚悟が、このエピソードからめちゃくちゃ伝わってくるわ。
✨これからの好花へ!卒業後も続く「この世界」での活躍
卒業後の活動についても、「卒業後もこの世界に携わっていきたいなと思っています」って明言してくれてるのが、ウチらにとっては大きな希望やわ。
そりゃそうやんな。あれだけのトーク力と表現力、そして持ち前の明るさがあれば、どんな世界でも通用するに決まってるやん!ラジオ、バラエティ、舞台、女優…好花ちゃんには、無限の可能性が広がってると思うわ。
日向坂46としての活動は来年2月末までってことやけど、残された時間は約3ヶ月しかないんやな。ほんま、あっという間やわ。
でも、好花ちゃんはこう締めくくってるんや。
「でも! 残りの日向坂人生約3ヶ月間まだまだここから更に濃くするつもりです! 覚悟はいいですか!」
「覚悟はいいですか!」やで!もう、この言葉に、好花ちゃんのアイドルとしての最後の炎を感じるわ!
ウチらおひさまも、好花ちゃんのその言葉に応えなあかんよな。残り3ヶ月間、今まで以上に熱い声援を送って、彼女の日向坂46でのラストスパートを全力で支えなあかんな。
寂しい気持ちはホンマに山々やけど、好花ちゃんが決めた道やから、ウチらは**笑顔で「ありがとう」と「行ってらっしゃい」**を伝える準備をせなあかんな!
だって、それがウチらおひさまの愛の形やろ?
🌻まとめ:好花の未来に幸あれ!そして、最後まで走り抜けろ!
松田好花ちゃんの卒業発表。
始まりはけやき坂46二期生として、そして日向坂46の中心メンバーとして、とてつもなく濃い8年半を走り抜けてくれた好花ちゃん。彼女の決断は、ファンとしては寂しいけど、人としては心から応援したいって思える、本当に素晴らしいものやと思うわ。
亡きスタッフさんとのエピソードも、好花ちゃんの誠実さと覚悟を感じさせてくれたし、卒業後もこの世界で活躍したいって言ってくれてるから、ウチらはこれからも松田好花を追いかけ続けることができる!
まずは、残りの約3ヶ月間、日向坂46の松田好花として、悔いのないように、思いっきり輝いてほしいわ!ウチらおひさまは、最後まで全力で応援してるで!
好花!残りのアイドル人生、ぶっちぎりで楽しめよ!
さて、みんなは好花ちゃんの卒業、どんな風に受け止めた?コメントで熱い想いを教えてくれへんか?
